Remelluri Lindes de Remelluri
レメリュリ リンデス・デ・レメリュリ

しっかりとしたタンニン。濃いめの黒果実の味わいにスパイシーさ、湿った草っぽさ少し感じられて楽しめました。

開けてすぐ美味しい。2日目からは香り味ともにヘタれる。

リオハ2018。 クリーンで華やかな香り。ブルーベリー、ハイビスカスティ、黒胡椒、ばるさみっく。 バランスの良い飲み口。果実味は若くフレッシュ、酸もしっかり、タンニンはやわらかく、心地よい苦みの余韻が長く持続。 若さを除けば欠点のないワイン、コスパは非常に良い。

エレガントながら木の香りもしっかり。程よい果実み、辛口

レメリュリ リンデス デ レメリュリ ヴィニェドス ド ラバスティーダ 2015

バランスのよいリオハ。スルッと飲める。

濃過ぎること無く、纏まりがあるテンプラニーリョ

川崎の家。 来月海外出張の予定が入ったので、今日は、パスポートセンターに申請に行ってきました。 ワイン各国周遊。ということで、今日は、スペインは、DOリオハの、テンプラ主体です。 ブラックチェリー、プルーン、ドライフルーツ、甘草、トースト。色々な香りがして楽しいです。プルーン強いね。 エレガントで、リオハにしては、やわらかめな印象です。 皆さん、木曜日、お疲れ様でした！今日もたくさんワインを飲んで、明日、週末金曜日に備えましょう！ 皆さんも、素敵な夜を！おやすみなさい✨

テラスでバスク料理♡ 久しぶりの濃い赤〜タンニンアタックに目眩。 品種はテンプラニーニョ、2014年で程よく熟成^ ^ 炭焼き野菜のミルフィーユ、ヘーゼルナッツのソースと一緒に〜

ほどよい樽感、上品できれいなテンプラ。程よく酸味があり熟成感をあまり感じない

雑な甘味はなく、上品なスパイシー感あり。ほどよい果実味もあり、後味も良く、リピあり。

■テイスティングノート ○アロマ ヴァイオレット、土の下 ○ブーケ カカオ、藁（小屋感） ○味わい ・枯感全くなし、まだ熟成できる ・ソシアル トレドと比較するとスパイシー ・ミネラリー ・後口がめちゃくちゃ納豆 ■テクニカル 品種：テンプラニーリョ主体 土壌： 栽培： ■ネゴースについて

マドリードで購入したワイン

ピンチョスと赤ワイン

果実と生肉の香り。味は果実、後味に少し酸と渋味。csやアリアニコかなと最初は思った。

#ワイン リオハの赤。ずっしり系かと思いきや、軽くはないものの切れ味のいい感じ。 濃いルビー、粘度そこそこ。 黒系果実に黒こしょう。飲み終わったグラスはキャラメル。

ちょっと濃いめのが飲みたかったので、この日はスペインのテンプラニージョ主体の赤ワインを明けました。 レメユリの「2010 リンデス・デ・レメユリ」。 テルモ・ロドリゲスの実家として有名なワイナリー♪ 色調は濃厚な赤色。 香りにはカシスやブルーベリー、少しケモノと漢方薬を感じます。 味わいの果実味は濃厚でタンニンもシッカリ。 酸味もほどよくあり、それぞれの要素が強めなところでバランス。 スパイシーな印象もあり、味わいに深みが出てきているものの、まだまだ若々しい。 ていうか若すぎ濃すぎ、タイミングも悪かったのか、なかなか開かず。 ガンコなワインでした笑

すき焼きに合わせてがっつりリオハの赤！濃厚なプラムに樽香。安旨ワインでよくある系統ではあるけれども、やっぱり3000円代になると味わいの深さが違う。

さっぱり目で、甘くないのがいいです(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

フラメンコショーが見れる某スペイン料理屋さんへ。 目の前で見るフラメンコは迫力満点で、ほとばしる汗も感じながら情熱的な時間を過ごすことが出来ました(*^^*) さて、ショーが始まる前にご飯をすませようと、カヴァでスタートした後に頼んだボトルがこれ。 アタックも柔らかくガッツリ濃いめではないですが、しっかり芯のある感じで、やっぱりテンプラだなぁと認識(´▽｀) スパイスのニュアンスも料理との相性を良くしてくれました。 料理はパエリアコースを頼んだのですが、マリアージュもバッチリ♪

今年の十大ニュース(後編) 5位〜1位 第5位(2枚目の写真) 遠藤さんにのせられて滅多に飲まないロゼを飲んだ(でもこれネロ・ダーヴォラだもんね)(4/3アップ) 第4位(3枚目) オフ会にYumekiさんがとんでもないのを持ってきた うまかったあ！(4/24アップ) 第3位(4枚目) 白ワイン元年を象徴する一本、五日間にわたって味わい尽くしました(6/29アップ) 第2位(5枚目) プラネタや ああプラネタや プラネタや ジャーン、そして 第1位(6枚目) 南アフリカ旋風が吹き荒れ、今年は50本ほど飲みまくり(9/27アップ) 最後まで辛抱してお付き合い頂きありがとうございました 尚、今夜のワインはリンデス デ レメユリ、リオハのテンプラ主体 テルモロドリゲス絡みの美味しい赤ワインでした＼(^^)／

レメリュリ ジビエと共に(^^)

ミニミニプロジェクト第二弾スペイン乱れ飲みその21 リンデス デ レメリュリ 2010 テンプラニーリョ、ガルナッチャ、グラシアーノ、ビウラ、マルヴァジア テンプラをシラーに置き換えるとローヌの赤みたいなセパージュ しっかりヴィオニエの役割もビウラやマルヴァジアに任せてる テルモ ロドリゲスとは一切うたって無いけど彼の仕業にちがいない 肝心の味はいまいち 強固な骨格だけは印象に残るが開いていない １日おいても代わり映えしない 不味くは無いけどうまくもない でも何故かひっかかるので半年あとくらいにリピしたい

よく熟した濃厚な果実の香りに、バニラやシナモン、青い草も少し。 味わいにはブルーベリーを思わせる青い果実を感じます。 酸は程よく、タンニンはかなりしっかり。 少し残してあったのを３日目に飲んでみると、既に果実感は落ちてエグ味が残ります。 状態が悪かったのでしょうね。 きっと良いワインなのに勿体ない…。

そして近所で仕上げワイン。いつものアヒージョと。 リオハのテンプラニーニォ。 ボリューム感を伴う果実み。

パエリアにあわせてあえて赤。