味わい |
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香り |
ワイン名 | Redbank The Long Paddock Pinot Grigio |
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生産地 | Australia > Victoria |
生産者 | |
品種 | Pinot Grigio (ピノ・グリージョ) |
スタイル | White Wine |
2018/12/15
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
お次は真鯛のカルパッチョにパテやレバームースを注文したので、オーストラリアのピノ・グリを棚からチョイス‼︎ 意外と薄い緑がかったペールイエロー、白桃や洋梨の香りが?ピノグリにしてはあっさりと…レバームースに蜂蜜を垂らした食材に合うワインでした。
2018/10/05
スッキリ 久しぶりのビトン
2018/09/01
(2016)
価格:2,000円(ボトル / ショップ)
柑橘系の爽やかさと後味の渋みが特長的。苦さみたいで賛否両論ありそうだけど、経験したことのない味わいで面白いです。
2017/11/16
(2015)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
・ピノ・グリにしては色も薄く果実味も薄い ・舌、喉の中間で感じられる苦味 ・料理と相性の良い白ワイン
2017/11/14
(2015)
ピノグリージョ久しぶり。酸味とちょっと苦みがちょうど良く料理に合いやすい感じ。
2017/08/21
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ピノ・グリージョ(グリ)の旅・その1 2014 レッドバンク ザ・ロング・パドック ピノグリージョ キングヴァレー ヴィクトリア/オーストラリア 先日いただいた、アルト・アディジェ(南チロル)のピノ・グリージョ(PG)が、実に意外な味わい&目からウロコなワインで、折々に様々なエリアのPGを飲んでみることを決意しました。 記念すべき第一回目、スタートにあたっては、ちょっと意外な産地、オーストラリアのPGをいただくことにします。 こちらのレッドバンクは、ヴィクトリア州東部の高標高地帯、キングヴァレーに自社畑を所有。 この地域では元々イタリアからの移民が多く、PGはじめ、グレーラ、サンジョヴェーゼなどのイタリア系の品種が広く栽培されているそうです。 キングヴァレーは大陸性気候でレッドバンクの自社畑は海抜700~860mの地に位置する冷涼なエリア。フレッシュでエレガントなワインをつくるには最適な産地だとか。 標高的には、先日のケットマイヤーが600メートルぐらいだったようですから、だいたい同じぐらいの気候でしょうか? さてワインですが、外観はやや緑がかったペールイエロー。光沢は強く清澄感はありますが、粘性は低そうでサラリとした印象です。 完熟前の白桃、洋梨、レモン、グレープフルーツなどの果実香が優しく香ります。予想以上に上品と言うか控えめなフレーバーですね。 時間が経つにつれ果実香は強まり、白い花のニュアンスやカモミール的なハーブ香、コリアンダーシードのような爽やかなスパイス感も出てきました。加えて、微かではありますが、リースリング的なペトロール香も♪ 味わいは、柔らかいですが持続力のある酸味が感じられ、遅れて自然な果実の甘味と苦味が被さります。なかなか面白い時間差アタックに、一瞬、翻弄されますが、慣れてくればこれが絶妙なバランスに感じられ、気持ち良く身を委ねることになります♡ 時間の経過とともに、酸が強くなり、味わいにもスパイシーさが目立ちはじめ、舌先にピリピリした刺激を感じますが、これも好感触の範囲内。余韻に好ましいアクセントを加えてくれる、そんな役回りです。 ワインを飲み干して余韻を楽しむ刹那に、私は普段どうしているのか? まったく自覚がないのですが、このワインに関しては、口蓋と舌全体をピッタリと密着させて、頬っぺたも窄めた状態で、最後に残った酸味を最大限に愉しんでいるようです。 とても果実的な強い酸味で、無意識にそういう「動き」になってしまっているようですが、気付いてみると随分と可笑しなことをしているものですね(笑) 全体的な印象としては、とてもドライでキレのある軽やかな口あたり。アロマティックでありながらも、キリリと引き締まった小気味の良い冷涼感のあるワイン、ということになるでしょうか? はじめたばかりのPGの旅、スタート早々から、実に素晴らしい景色を引き寄せることができたようです。美しい出会いに乾杯☆
2017/08/06
(2015)
アロマ⑤
2017/05/30
(2015)
価格:2,160円(ボトル / ショップ)
レッドバンク・ピノグリージョ オーストラリア2015 夏日でした! 暑かった1日の終わりに、涼しげな白を。 最初は期待通りの、素晴らしく湧き出てくる香りたち、白桃、洋梨、熟れたばかりの甘さなのか、まだ完熟に行き届かない果実の硬さを残しているけど、でもなんとアロマティック〜✨ と、思いきや、キレある酸味に裏打ちされた、涼やかな果実味。味わいはいたってドライ。甘い?と、おもわせぶりのーー辛口! 本当にスッキリとした白ワイン、 これはヒットでした♬
2017/05/13
(2015)
頂き物のオーストラリアのピノグリージョ2015年です。 開けたてから親しみやすいレモン、グレープフルーツの柑橘系のアロマに、温度が上がるとライチの酸味とフルーティーな甘味が立ち上ぼります。 気軽に楽しめる良品と思います。
2016/10/07
(2014)
酸味&果実、きれきれ! ピノ・グリージョ。 綺麗なワイン。
2016/10/06
オイリーな香り 白い花 とろとろな感じのピノグリ しっかり酸 辛口 おいしー
2015/11/22
(2014)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
和梨
2015/11/08
ピノ・グリージョ。トロピカル系。亜硫酸塩以外の添加物がちょっと気になる。
2024/08/18
(2017)
2020/03/27
2020/01/24
2019/02/23
(2016)
2018/12/04
2018/04/19
(2016)
2018/03/28
(2016)
2017/11/30
(2015)
2017/11/26
(2015)
2017/08/17
(2015)
2017/05/01
(2015)
2017/04/01
(2014)
2017/01/19
(2015)
2016/12/18
(2015)
2016/09/18
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2016/01/14
(2014)
2015/11/01
(2014)