Reales Viñedos Blanco
レアレス・ヴィニェードス ブランコ

青草の香りに柑橘の香りが爽やかに感じられますが、飲み口はややコクがあります。甘み、酸味はやや固く、苦味を伴った余韻で終わります。比較的コクのある白ワイン。

ハウスワインとして秀逸

赤の印象が良くなかったので 期待はしていなかったのですが、 白の方はなかなか。 スッキリした酸味の後の 程よい苦味がいい感じ。 甘くない瓜系の香りもしました。 焼酎にきゅうりを想起しました。

スッキリした辛口白ドライ 辛口白と言われて真っ先にイメージするような味 値段通り

2.9 最初苦味強い、少し変わった味わい。

淡い麦わら色。 フレッシュな酸の辛口。 鰹の刺身や焼き鳥に合う。

タイ料理屋さんで2本目のボトルワイン。 こちらも柑橘系のフレーバーが酸味をアクセントにしたタイ料理に合いそう。 レモンを乗せた豚肉のお料理とともに。

スッキリ感高いワインです。スペインワインです。味は濃いめですが、香りは少なめです！

新規開拓、地獄谷、外人顧客が多いとのこと、vivo、 気軽に飲めるスペインの白

自家製カレーに入ってたカルダモンに良く合いましたねー。

軽めで淡い感じ。奥の方から香りが来る。もう少ししっかりした味が好き。リピはしないです。

スペイン　白

レアレス ビニェードス 白 2017 カクヤスで税込864円。冷蔵庫の端っこにひっそりと置かれていて、手書きポップも小ちゃな字だった。雑誌「男子食堂」の企画で「料理を引き立てるさわやかな白ワイン」と評価され、千円以下で1位になった、と。 スペインワイン、マカベオ70％、ソーヴィニヨンブラン25％、ベルデホ 5％だそうで、マカベオというブドウ品種を意識したのは今回が初めて。 グラスからの香りはか細く弱々しい。あれ、失敗したかなと思ったが、口にするとフレッシュでまろやかさもあり飲みやすい。飲み慣れない品種のせいだろうか、うまく表現できないのだけれどちょっと不思議な後味も感じられる。 酔いが回り始めたらブレーキが効かなくなり、缶詰めの鮭ハラス焼とチーズを肴にぐびぐび杯を重ね、フルボトルを空けてしまった。いやいや、一本まるまるは飲みすぎ〜 まさに雑誌評通り、料理を引き立てる、邪魔しないテイストで、まるで美味しい水のような感じ。これはこれで悪くないのだけど、お気に入りにはしづらい。せっかく飲むんだし、しっかりワインしてる方が好ましい。 ↑ 一気にボトルを空けたくせに (^^;;

石鯛の刺身、なめこの味噌汁、ニンジンとちくわとじゃこのニンニク卵とじ、レタスのサラダ、納豆、はるみ #ワイン

かなりのスッキリ系。薄いというか、ちょっと物足りないかな。。

辛口とあって甘くなくスッキリとした飲み心地 日本酒のように舌触りはまろやかな感じもあり。 ただ、酸味はあるほうかなー？（酔っ払って判断鈍る） 甘くないのがいい人には飲みやすいと思う。

スペイン 白 レアレス・ビニェードス ぶどうはマカベオ７０ベルデホ３０ もう少しすっぱフレッシュなほうがいいなあ～

料理ワイン 家飲み1000円以下の安旨の頂点らしい… 軽くて華やかな香りではあるが、薄っぺらい味わいで、香りも人工的に思えてくる。 料理ワインにも使い辛く困ったちゃん(;´д｀)

初めてのお店 柑橘系の爽やかな感じ 初めてのお店は、基本的にはお店の方に勧めていただいたワインを飲みます。

今日は気の置けない親友と二人でバルへ。

w/鮒鮨

お手頃価格。 フレッシュな酸が特徴みたい。スペイン産～

納会 白に移行。

べるまじおにて。

ヤバイ！スルスル飲んで 酔ってしまいましたーー汗 フレッシュでおいしぃ♪ 正統派リオハが造る お値打ちのヴァラエタル！ レアル・コンパニーア・デ・ビノスはクオリティ・ワインとして有名なリオハ・アラベサの造り手、ボデガス・ムリエルを所有するムルア家が2005年に設立したボデガ。リオハでの経験を活かしつつ、ここではよりやわらかい果実味をベースにした手頃な価格のワインを造っています。リーズナブルクラスながら、全体に備わるエレガントな雰囲気。 間違いない！！！

モトックスさん ハズレ少ないかも

@capriccio withさやか

おうちで。ドライトマトペーストのパスタと。

雑誌の男子食堂で一位評価らしい。 ワインだけで飲み続けるには、主張がなさすぎると思われる。ジューシーさもフルーティさも無く、確かに食事にはうってつけだろう。甘さも無いかな。いわゆる、甘いから私、白ワインだめなのー、みたいな人はこれ飲めると思う。が、僕にはどうも、これ飲むくらいならワインじゃなくていいんじゃん？と思ってしまう。 確かにスイスイ飲めるけど。うん。

いかにもスペインの白。シンプル＆フレッシュ！！