Re Manfredi Taglio del Tralcio Aglianico del Vulture
レ・マンフレディ タグリオ・デル・トラルチオ アリアーニコ・デル・ヴルトゥーレ

持ち込みワインその4 マンフレディ・ロッソ TT アリアニコ・デル・ヴルトゥレ 2022 職場の女子会（男子＋1の彼にはﾄﾞｯｷﾘ企画） 黒系果実のギュッと詰まった上質感 でもやや閉じ気味… しっかりしたボディに凝縮味、 焼鳥より今度はワインが強めに感じたかも ワインメインで考えてあげたい位置付けの赤 ひとまず、ヴァルポリチェッラとの比較 という点で、 お勉強としての役割はしっかり 果たしてくれた様子 職場としては、3年以上ぶりの飲み会 軽めに飲んでしゃべって、 二次会なしでまた明日仕事ね〜 という、再会の儀としては、 よかったのではないでしょうか 一部の女子の意見で 誘ってみましょうよ❤️の一言から、 女子会とは言わず 未必の故意❤︎として招待された 男子1名（ソムリエ）も きっと結果、喜んでくれたと信じたい！ そしてワイン白あと1本と 焼鳥全般 写真忘れ

開けたてはタンニンが少しだけ気になりましたが、熟した果実の凝縮感にキレイな酸がきいて、後半とても美味しくなりました。

昔は美味しいと思っていたが そうでもなかった

イタリア南部のバジリカータ州、レ・マンフレディ タグリオ・デル・トラルチオ アリアーニコ・デル・ヴルトゥーレ2019をグラスで。アリアニコ100%。 色味はガーネット、香りはブラックベリーのバランスに熟したプルーン、ややブラックチェリーのニュアンス、革香やクローブのスパイス香、スモーキーな樽香。 飲み口は厚みある口当たり、やや熟した感のあるふくよかな果実味に、厚みあるタンニン、酸味はバランス良い爽やかな酸味。 熟した果実にソフトタッチだが力強いタンニン、汗ばむような濃度の美味いアリアニコ。

プルーンやレーズンの様な 黒系果実の甘味とコク。 ブラックベリーやチェリーの様な 酸味かな？なんだかスパイス味。 後にタンニン。口の中が軋む〜 私の好きな葡萄品種アリアニコ。 やっぱりうま〜い(´∀｀*)

色は紫がかった光沢のあるガーネット。香りは黒系果実が詰まった凝縮感あつ果実味。スモーキーさが特徴かな。味はミッドまで甘味、酸味のバランスが良い凝縮感。後半はタンニンの渋味。アフターのアルコール感も十分。順当に旨い文句なしのアリアニコ。リピートアリ。

自宅。 日本橋三越イタリア展。 訳合って三分の一は一週間後に飲んだが飲めるレベルを保っていた。

2-2-2.5-3:9.5 凝縮された味わいが ぐっとのめり込ませる 個性豊かだけどどことなく人懐っこい クラスに1人いる 隠れ人気者のよう

凝縮された果実味に酸味が肉料理全般のよく合います。タンニンも十分なのですが決して渋くならないのがこのワインの良いところだと思います。余韻も続くのでゆったりとした食事にいいと思います。

果実感強すぎないまとまったアリアニコ。美味しい

レ・マンフレディ・アリアニコ・デル・ヴルトゥレ 2018 なんだか、ボトルも優しい撫で肩に、 味わいも、以前よりエレガントになっちゃって 少しばかり、印象が変わったみたいな。 こちらの方が好きかも。 濃厚さはややあれど、アタックのあの ボリューム感じるパワーが、前とは違う、 上品さの方が勝る。 これぞアリアニコ！なイメージから、 美しくシフトしてる感じ。 ブラックチェリー、バニラの感じ、 丸みあるタンニンが快い。 ランチ前のテイスティング　4種類め ここまで❗️ #モンテワイン 楽しいアペリティフ終了〜 お弁当タイムへ〜 仕事中ですから❤️

とても飲み易いアリアニコだと思います。商品説明からも少しアパッシメントっぽい甘みも感じます。タンニンはしっかりですが強烈ではなく好みの味わいです。

リピートワインになります。いつもの酒屋さんで2本だけ並んでたので大人買いし、久しぶりに前に買ったストックを頂いております。あの2本は倉庫に眠ってたのかしら？ヴィンテージは2010年。 とても落ち着いていて、若干残ってる茎感がハーブっぽくもあり、涼しいながらもブラックベリー感も持ち合わせていて美味しいです。タンニンはだいぶ丸くなっていて、これが特殊な収穫方法の成果なのでしょうか。 開けたては少し薄い感じがしましたが、時間とともに温度が少し上がってくるとやっぱり膨らんできます。ただ、それがまた優しい感じなので繊細な味わいです。1,2年前に頂いた同ヴィンテージはもう少し力強かった記憶がありましたが、色々な意味で変化してるんでしょうね（笑） そんな感じのワイン。

イタリア人の友人から頂きました。やや甘めな赤です。

アリアニコ・デル・ヴルトゥレ、TT、2012年。 イタリア・バジリカータで、レ・マンフレディが造るアリアニコ:100%の赤。 TTは"Taglio del Tralcio"の略、収穫前に葡萄の枝を一部切り、実を少し干したような状態にして収穫する手法の名称とのこと。 深いガーネット色、粘性は強め。ブラックチェリーのアロマ、インク、チョーク、ブラックベリーの黒果実味。強いタンニンは時間とともに落ち着き、綺麗な酸とともに円やかな余韻を残します。 火山性の土壌由来の豊富なミネラルが凝縮された、深い重赤。

アルコールちょっと強め イタリアワインらしいワイン

イタリア バジリカータ アリアニコ100% 2012年 特徴的な香り。 プラムの様な紫系に複数のハーブやミネラルのミックス香。 大地香、キノコ、獣臭など。 エタノールみたいな薬品香も。 洗練と言うよりワイルドな香り。 味わいも野性的なベリーが主体。 酸とタンニンは比較的穏やか。 開いてくると荒々しい中に柔らかい甘さが感じられるように。 どっしり飲み応えあるけど、中盤以降のミネラルを意識するニュアンスが奥行きも演出する。 最初はちょっと「うーーん、、」でしたが、次第にまろやかになって樽やマロラクティック発酵からの風味が感じられるように。 ミルキーさが加わるとワイルド＋リッチな酒質で滑らかに楽しめました♪

神戸三宮 エルヴァージュさんで。 ややクリアなガーネットなのに、粘性。 香りが華やか！ タンニンは強めだけど、酸味は緩やか。 フルーティで飲みやすい。 余韻も程よく。 バランスよくて好き。

イタリア。アリアニコ。 濃いめのワインレッド。 アルコールは14.5。 グラスを回して垂れる足がすごく綺麗。 紫、黒系果実の香り。 ほのかにバナナやバニラのような香りも。 タンニンは強めですがとても優しく、滑らか。 しっかりフルボディー。 甘濃い感じですが、酸味、渋味とのバランスは好み。 ウマし！

肉とアリアニコ。 濃厚、黒果実、スモーキー。 ゆず胡椒と大根おろしで

イタリア人知人から頂きました。やや甘め。フルーティなワインです。

友人からの頂き物です。タンニン多目でアルコール度数も高いイタリアワイン。 重厚な味を堪能したい方にお奨めです。

イケメン、スパイシー、細マッチョ、伊勢谷友介？

何かと憂鬱な日曜の晩。 単身の家でゆっくりお安いワインを美味しくいただきながら明日に備えます。

アリアニコ これも濃厚で旨い

このところやたらに寒いので、こういうワインも飲める、という感じです。 ちょっと暖かくなってきたら、気分的にのめないだろうな。 過熟感あふれる南のワイン。

美味しくいただきました。

丸井今井のイタリア展で購入しました。華やかな香りでありながら、シャープな味。お肉の煮込み料理に合うようなワインです。

イタリア　バジリカータ州のワイン。果実味が豊か。

バランス感への意図を感じる