Raoul Clerget Ile de Beaute Pinot Noir Cuvée Vieilles Vignes
ラウル・クラージェ イル・ド・ボーテ ピノ・ノワール キュヴェ・ヴィエイユ・ヴィーニュ

香り薄め、ベリー系、ちょっと革みたいなのも。 飲むとまずイチゴ飴よろしく旨味、甘いというわけではなささ。 まわりに酸味、酸味は良い感じで強くはない。 軽く余韻もあり。 ただ美味しくなるまで時間はかかる。

ピノ エビと季節野菜のソテー　アメリケーヌソース

酸も香りも穏やか

飲むのは２回目。 おいしい。 フロマージュド美瑛と共にいただく。 ２日目以降香りが飛んでしまうような… １日で飲みきった方がよいかも。

纏まって無かった初日。二日目からまあまあになる。 ルーマニアのピノノワール。1500円切ってるから贅沢は言えんね。

ふわっとした果実味、その後しっかりめのタンニンと酸。ミディアムボディな感じ。

それほど甘くない、スッキリタイプ。

コルシカのピノ。 開けたては香りほとんど感じられなかった。 アタックは甘みを包む酸味が強く、これはハズレ？と思ったが（笑） 時間が経つとベリー系を中心に獣系や革系の香り、それでも香りは少ないかな。 味わいは落ち着き、甘さが酸味と苦味を包み込むのが出てきた。 タンニンもそこそこあり、やっと美味しくなってきたね。 余韻も旨味成分みたいなのがちょっとあって少しは楽しめる。 これで2時間（笑）経ったけど良いワインだと思うよ。

こっそりGoto 帰省その11 京都のプチビストロで昼飲み。 入る時にやや不安になるくらいの小さいお店。どうも人気店らしいです。 ただ、我々の席は初めカウンターの予定だったのですが、急なキャンセルがあったとのことで四人席にしてくれました。ご配慮どうもありがとう(^^) で、ランチコースをいただきながらの３グラス目。 ネットショップで気になっていた、コルシカのピノノワール ラウル クレルジェ ピノ ノワール キュヴェ ヴィエイユ ヴィーニュ 2018 VDP イル ド ボーテ 新しいボトルを抜栓してくれた。 最初、キュッとしまったミネラル。 口に石灰の粉が残るようなザラっとした感じがちょっとコレは…と思ったけど、馴染んでくるとだんだんピノらしい赤い果実、ラズベリーやフランボワーズの甘酸っぱさ。ミネラルはちょうど良い感じに落ち着いてきてバランス取れてくる。 結果、うまい。 地鶏と栗のパートブリック包み　きのこクリームソース ダラダラ話しながら飲んでたら、お熱いうちに一口でも…と、やんわり注意されました（苦笑）すんません。

コルシカ島のピノノワール。 ラクティックな酸の香り 最終的に鉄っぽさが出てきたからピノノワール。若干のスパイス感を感じたから南米ら辺かと思った。

おうちワイン

すみれ

コルシカ島の勉強をしたので、コルシカ島のワインを飲んでみた。軽くて、ニューワールドピノっぽい感じもありつつ、イタリアワイン的なまぁるい飲みやすさもある。

動物or人物エアワイン会 ラウル・クラージェ　 ピノ・ノワール イル・ドゥ・ボーテV V2018 YDさんのエアワイン会に コルシカ島のピノ・ノワールで参加です！ 幸せの青い鳥が幸福をもたらします様にと祈りを込めて... フレッシュベリーとイチゴ ヴァニラの残り香 柔らかな飲み口 滑らかな舌触り 美味しい♡ お供 蒸し野菜 オータムポエムのおひたし 食べる前に3日ほど食卓を彩ってくれました♡

ラクレットに合う。安曇野産野菜のスープにも。ブレスブルーにも。 軽いのに渋み&フルーティー

ピノ？の味わいではないような... 苦手かな( •᷄ὤ•᷅) ヒレは美味しいです✨

同僚のSぴーと、京都でデート♡ お互い、シャンパンカクテルとサングリアで乾杯してから、こちらのコルシカ島のピノをボトルで。 コルシカのピノってのが、ちょっと珍しくてテンション上がりますよね。 しかもエチケットもオシャレ♪ ブルゴーニュとは方向性が違うのが面白い。 酸味は優しく、果実味とのバランス整ってます。 Sぴーもお気に召したようで何より。 ボトルを空けて、お互いそれぞれ一杯ずつグラスワインをオーダーして。 2軒目は立ち飲みに行き…ああ、よく飲んだ。

　備忘録。コルシカのピノノワール。フレッシュな酸で軽いボディ。カツオと。いいね！

コルシカ島のピノ・ノワール。色は透明感のあるガーネット。ラズベリーとバニラの香り。果実の甘さを感じるワイン。比較的若いワインですが、酸が弱いのがブルゴーニュとの違いでしょうか。 多分、以前飲んだことのあるワインのエチケットが変わったのだと思いますが、これが紐づけられるのか、vinicaに期待してます。

若くて、軽い味わいのピノ。 千駄木のワインショップで購入。

コルシカのピノ。自然で優しい作りがイイ。個人的にはもう少し酸のアクセントが欲しいけど、これが特徴かと。

Raoul Clerget , I.G.P. Ile de Beaute , Pinot Noir Cuvee Vieilles Vignes 2016 コルシカ島のワイン。 って、初めてかな。 アルコール度数が11.5°と表示あるけど、果実味がしっかりしていて、もっと度数高い感じがするわ。 料理は、 鴨肉が手に入ったので、人参、菜の花、シメジと治部煮を作った。 む〜良く合うと思います。

ほろ酔いが少し目がさめる心地良い酸味なピノ♡

フランス、コルシカ島のピノノワール。南だけど、とても正統派ブルゴーニュっぽい。まだ若かったけど、美味しくいただきました。

AOCじゃないピノだけど、とてもバランスが良い。色は淡く香りは少しフルーティな感じもするが実際飲むと主張があってしっかりとした味わいで美味しい。

沖縄

台風やら機材トラブルやらで随分と参りましたが台風から逃げるように札幌。 少し時間があったので久しぶりに狸小路をブラブラ。通りがかりに、20数年振りにシアターキノで映画観賞。一度閉鎖されてた記憶がありますが移転していい感じてやってますね(^^) こちらの連れとの食事前に新しくできたオイスターシャブリバーで頼んだのは何故かコルシカ島のピノ。オイスター駄目なもので。 程よいハーブ感がイタリアぽさもあり、美味しい。

ワインセミナー@隠れ家ワインバー 4杯め 珍しいこの地方のピノ・ノワールです。 グラス写真を忘れましたm(_ _)m ピノのイメージはあまりなく、グルナッシュ あたりに似てる気が… 暖かい土地なので、ピノの繊細さが出にくい んでしょうね(^^;) まだまだ暑い夏、泡や白にプラスしてロゼも選択肢に加わったら、お手軽に食事の幅が 拡げられそうですね。

コルシカのピノ・ノワール。アルコール度数11%台と軽めのゴクゴクタイプ。夏向きですね。

んまし！