Ramos Pinto Duas Quintas Branco
ラモス・ピント ドゥアス・キンタス ブランコ

エノテカ通販、産地の個性を楽しむ世界の白ワイン5本セット WW1-1のうちの1本。リピート（覚えてなかったが笑）。 香りも味も個性あり。シャルドネ、ソービニヨンブランではないなーってのはわかる。 桃系フルーツ系の香りは爽やか。やや甘感もあるが、食事のジャマをするほどではなく。 指名買いするほどではないけど、たまにはアクセントとしてはいいかな。

ゴクゴク飲める、でも少し重みもあるワイン。特徴は、、飲みやすい。

美味しい❕❕

クリアなレモンイエロー。カリン、コンポート、黄色い花といった南国的な香り。ただし強くはなく、とてもソフトで穏やか。口に含むと柔らかいトロピカルな甘みを感じますが、引き締まった酸味と余韻のドライさでキリッとした印象になります。南フランスのヴィオニエに似た感じ。

果実味豊かで雑味のないスッキリとした味わいでした。

ソービニオンブランかと思った。美味しいワインでした。お友達ファミリーと飲みました。

これまであまり経験のなかったポルトガルワイン。記憶が正しければ、1人あたりの年間ワイン消費量ナンバーワンの国だったはず。それでも私の約半分だけど ^^;） 美味しいが、価格ほどのインパクトはなかった…。

エノテカ通販、辛口白ワイン6本セット WW9-1 のうちの一本。無難な感じに美味しかったんですが、固有種ってのもあって、少し不思議な味、香り。 香りはシャルドネ？飲むとソービニヨンブラン？と思えるような印象。

zoomワイン会、7回目、ワイン好きの方々と、 古風、凝縮の白

2016 ラモス・ピント デュアス・キンタス・ブランコ ドウロ/ポルトガル 会社帰りに、乗り換え駅のデパ地下で角打ち。 1杯目にカヴァをいただきましたが、そちらはほぼ一気飲み(笑) 写真も撮りそこなったので、2杯目の白から。 ポルトガルの白ですが、品種は一度聞いたぐらいでは覚えられない馴染みのない名前。 少し草っぽいグリーンな印象のトップノート。 続いて柑橘や花梨の果実香。 かなりスッキリした味わいで果実感が強く、柑橘と白桃のニュアンス。 意外に収斂性が強く、逞しくちょっとタニックな味わい。 ふわふわしたところがまったくなく、コメントに「強」という文字が並ぶ(苦笑) 面白いですね(๑˃̵ᴗ˂̵)

色は薄め。脚は若干。いい匂い。すっきり飲みやすい。香り高い。

ポルトガル 白 土着品種を使用して作られた辛口との寸評。 フルーティさが際立つワイン、アルザスのワインに通じるアプリコット・桃のアロマ。 初めて飲んだポルトガルワイン 美味しい！

柑橘類のアロマ、ドライな味わい…

ポルトガルの白ワイン

酸味とコク

ポルトガル、ドウロの白。スッキリ辛口ながら後味に滋味深さも感じます。

ポルトガルの土着品種、ラビガド、ヴィオジーニョ、アリントのアッサンブラージュ。 ルイロデレール経営のポルトガルワイン。 一口含んだ印象は「これ甲州？」 ドライでグレープフルーツとマスカットのニュアンス。 飲み進めていくと現れる、ミント、ハチミツから爽やかな風を感じる辺りで、甲州との違いを感じられる。 なかなか面白いです。