Rall White 2013
ラール ホワイト

3.80

5件

Rall White 2013(ラール ホワイト)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り

    基本情報

    ワイン名Rall White 2013
    生産地South Africa > Western Cape > Coastal Region
    生産者
    品種Chenin Blanc (シュナン・ブラン), Verdelho (ヴェルデーリョ), Chardonnay (シャルドネ), Viognier (ヴィオニエ)
    スタイルWhite Wine

    口コミ5

    • 4.0

      2019/02/09

      (2013)

      価格:2,300円(ボトル / ショップ)

      難波ワイン会② 〈ヘキサゴンプロジェクト!!新春!南アフリカワイン〉 先週の南アフリカ試飲会で知り合った方なので、持ち込み2本目は南アフリカ! ラールのホワイト2013年サインボトルを! つい最近14を飲み素晴らしかったので、一年違いを持参しました♪ あまり冷やすべきではないと思い、ほぼ常温(と、言っても大阪も夜は2.3度くらいなので常温でも冷え気味)で抜栓 熟した14℃ある果実味と冷涼な酸とのバランス良い味わい♪ ミネラルも豊富 お刺身では足が早いので大阪ではあまり刺身て食べる機会がないサワラの刺身や、肉厚なサーモンの刺身に合いました(^ ^) あぁ〜ラールは間違いない美味しさだなぁ!

      ラール ホワイト(2013)
    • 3.5

      2019/02/09

      (2013)

      #期せずして同年代会 2本目もYDさん。 南アのRall 品種はわからん。 アタックは透明 ミネラルが滲む エレガント 強いアルコール 酸が刺すみたいなアクセント スルッと入るけど飲み応えがある。 お刺身とじゃ釣り合わないか。

      ラール ホワイト(2013)
    • 3.5

      2019/02/09

      (2013)

      くまくま会② ラール様の白です! 適度にふくよかで、キレが良く、ちょと水温高いのがいいのか、ちょと冷やしてスッキリ飲むのがいいか、選べる感じ

      ラール ホワイト(2013)
    • 4.0

      2017/08/11

      (2013)

      価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

      南アフリカ スワートランド、ステレンボッシュ シュナン・ブラン、ヴェルデホ、シャルドネ、ヴィオ二エ 2013年 白い果肉のフルーツに蜜っぽさ、パイナップル、おかきやバターコーン。 甘露さが前面に出てて、樽からの香ばしさもしっかり。 味わいもフルーツのボリュームがスゴい。 トロトロで舌に絡み付くようなシロップ感。 酸は中庸だけど、あまりにもフルーツが強くて相対的には大人しく感じる。 塩っぽさもあるけど、ミネラリーな要素はマスキングされてるような印象。 余韻には仄かにグレフルの様な苦味。 でもあくまで主役はどっしりフルーツ。 エキスの強さ?その密度ゆえ? 舌の付け根をキュッと締め付けるような感覚。 ベクトルとしては、以前飲んだギガルのドリアンヌやアルヘイトのカルトロジーに似てるような(^ ^)

      ラール ホワイト(2013)
    • 4.0

      2015/09/11

      (2013)

      南アフリカの白。シュナンブラン、ヴェルデホ、シャルドネ、ヴィオニエ。WA94で3千円台。コーン的な要素が強く、ボリューミーで荒々しい。カリフォルニアのシャルドネのよう。アルコールは高く感じ、もう少し寝かせたい。現時点では余韻にまとまりがない。

      ラール ホワイト(2013)