味わい |
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香り |
ワイン名 | Rainer Wess Grüner Veltliner Wachau |
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生産地 | Austria |
生産者 | |
品種 | Grüner Veltliner (グリューナー・ヴェルトリーナー) |
スタイル | White Wine |
2022/03/20
リピートワインです。 前回頂いてから日が経ってしまって、味の記憶が薄れてしまっていましたが、一口頂いてみると自分が気に入った理由をすぐに思い出しました。 洋梨、メロン、バナナの風味が程よい感じで楽しめ、優しい味わいが心地よい(^-^)イヤサレル-
2021/07/31
(2019)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
こちら、「世界のベスト・レストラン50」でこれまでに4度も1位に輝いたコペンハーゲンの「noma」にオンリストされていたワインを見つけ、条件反射で家に連れて帰ってきたもの。 春に買ったものの、抜栓するタイミングを伺っていて、この暑い夏にピッタリだと確信して開けてみました。イザp(^-^)q Wachauer Gruner Veltliner 2019 Rainer Wess / ヴァッハウ グリューナー・ヴェルトリーナー 2019 ライナー・ヴェス (HPより転載) ■国:Austria (オーストリア) ■地域:Wachau (ヴァッハウ) ■品種:Gruner Veltliner (グリューナー・ヴェルトリーナー) ■土壌:砂礫質 ■栽培:減農薬栽培。化学肥料、除草剤、殺虫剤、防腐剤は一切使用しない。一部ぶどうを購入。 ■度数:12.5% ■商品説明 グリューナー・ヴェルトリーナー100%。 2区画からのブレンドで合計3ha。 樹齢約20年。 砂礫質・レス質土壌。 ステンレスタンクで醸造。 ■生産者 Rainer Wess (ライナー・ヴェス) 本拠地:オーストリア・ヴァッハウ ドナウ川沿いに続く美しい段々畑の景観が世界遺産にも指定された、オーストリア白の最高峰産地ヴァッハウ。 伝統的なワイナリーが多いこの地にも、素晴らしい新世代ワイナリーが誕生しています。 ウィーン南部のホリイゲに生まれ、相続する畑を持たなかったライナー・ヴェスは、ボルドーの「シャトー・ランジェリュス」や「シャトー・シュヴァル・ブラン」、カリフォルニアの「ロバート・モンダヴィ」などで修業した後に帰国し、高名な「ドメーヌ・ヴァッハウ」の醸造長として世界的な名声を築きました。 そして、「小さい頃からの私の夢 -いつか自分のワイナリーを地図に載せ、最高のワインを造る- の”地図”とは、”ヴァッハウの地図”であるべきであると確信するに至ったため」、2003年、満を持して自身のワイナリーを設立しました。 「ワインの楽しみ方は人それぞれですが、私にとって良いワインとは、美味しい料理をさらに美味しくしてくれるもの。 料理とワインで1セットです。 繊細な料理の風味を損なわないためには、アルコール度が高すぎない辛口であることが大事で、そのため栽培においては、ボトリティスをつけないことを基本方針としています」。 趣味も「美味しいものを食べ歩くこと」という彼。 すでに、「世界のベスト・レストラン50」でこれまでに4度も1位に輝いたコペンハーゲンの「noma」をはじめ、各国の錚々たるレストランが彼のワインをオンリストしていますが、「きっと和食にもよく合うと思います。 ぜひ日本を訪れて、素晴らしい和食と私のワインのマリアージュを堪能したいと思います」。うっとりするような美味しさです。 (転載終了) 良く冷やしたものをグラスに注ぐと、ほんのりと洋梨の香り。グラスを口の方へ運ぶと、薄旨ながら洋梨と白桃のコンビネーションが絶妙(^-^)旨し! 更に飲み進めると、温度が上がってきたせいなのか、味わいが濃厚になるものの、後味は酸味が効いていて清涼感あり(^-^)旨し! 基本的に薄旨系ワインが好きなので、これはドストライクでした(゚∀゚ 三 ゚∀゚)キター! さて、この夏は本来ならハワイに行こうと思っていましたが、まだまだコロナトンネルの明かりも見えない状況。已む無く、家族に相談してハワイ気分だけでも味わおうと、ホノルルクッキーを調達してみました。 こちらのクッキーは大好物なうえに、ハワイ気分になれるアイテムで、思った以上に気分が上がりましたp(^-^)q ハワイ好きの方、おすすめです!
2020/04/20
(2016)
キレイなレモンイエローに、ライムを感じる柑橘系の香り。白コショウのややスパイシーな香りも感じます。スッキリした飲み口に、グレープフルーツの爽やかさと苦味があります。黙って飲んだらソーヴィニヨン・ブランと間違いそうだけど、飲んだときにピリッと感じるスパイス感が、グリューナー・ヴェルトリーナー。
2018/10/02
(2016)
オーストリア・ヴァッハウのグリューナーヴェルトリーナー。 奥ゆかしくドライな香り、ライムのような柑橘系、フローラルさよりはスパイシーさを感じる。量はほどほど。品があるコンパクトな印象。 まろやかなアタック、僅かに甘みがあり酸はシャープ。熟した果実の印象が強い。やや長めの余韻。 ドイツの辛口とは明らかに違う豊かな果実感があります。ハプスブルク家、って感じだ。
2018/01/13
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
オーストリアのヴァッハウのグリューナー・ヴェルトリーナー この地域はリースリング飲みましょう。
2017/11/08
(2015)
甘い!
2017/06/26
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
オーストリアの土着品種グリューナーフェルトリーナー。海外のレストランでは「グリーン」と呼ばれ青々しさが特徴の白ワインです。グリューナー特有のコショウのニュアンスは少なめですが上品に仕上げられており美味しいです。
2017/05/28
(2015)
ブラインドテイスティング白その2 オーストリア グリューナー・ヴェルトリーナー。 エキゾチック、仄かな甘味からアフターの苦味へと変化。
2017/02/05
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / レストラン)
オーストリアのグリューナーヴェルトリーナーの2015年です。先日グラスで飲んで良いなと思ってそのワインバーで割引即売してたのを買ったものです。白桃とリンゴの香り、あくまで仄かな酸味(少し炭酸風味)であっという間に飲んでしまいます。和食に合うと紹介されましたが確かにこの奥ゆかしさは和食向きかもしれません。
2017/01/20
(2015)
オーストリアのグリューナーヴェルトリーナーの2015年です。薄味かと思いきやなかなかの果実味で合う料理との幅が広そうです。
2016/06/27
飲みやすく、さっぱり
2016/03/20
(2014)
この字の下手っぴぃな感じがねw
2020/05/18
2019/01/16
(2016)
2018/01/07
(2015)
2017/09/14
2017/08/24
2017/05/29
2017/04/01
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2016/11/06
(2015)
2016/10/20
2016/07/14
(2015)
2016/05/09
2016/03/13
(2014)