味わい |
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香り |
ワイン名 | Radikon Pinot Grigio |
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生産地 | Italy > Friuli-Venezia Giulia |
生産者 | |
品種 | Pinot Grigio (ピノ・グリージョ) |
スタイル | White Wine |
2022/01/30
(2012)
サシャさんのワインも熟成させるべきと実感!! 凄いエレガントになってアルコール感は無くなり気味。 何だかブルゴーニュを思わせる! めっちゃ好み!!
2020/08/09
Rosato的なワイン達の会。 ラディコンのピノ・グリージョ2011年。 薄旨の味わい。 心地好い旨みが楽しい! 琥珀色の色っぽい外観。 オレンジピール、樹皮、ハチミツの香り。 ドライな果実み。 適度に引き締める酸味。 優しい渋みのタンニン。 旨味が整える味わいのバランスが大好き♪ 楽しい時間です!
2020/06/19
またラディコンを飲みました。これも初めて。多分。 まるでロゼ。ブラインドで飲んだら赤と思うかも。シヴィ ピノグリージョ。れっきとしたブランなのですが、こんなオレンジワインもあるんですねー。 ジョーズキッチンの空飛ぶ鷄と絶品の桜海老の焼きビーフンと合う合う^ ^。
2019/03/19
ヤバい旨い②
2019/02/11
(2015)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / レストラン)
金曜日夜のワイン 出張で富山に来たFB友達と、彼の友達と一緒に三軒はしご酒してちょっと飲み過ぎてしまいました( ̄▽ ̄;) おしゃべりに忙しくて、ワイン2本と料理の写真撮り忘れ多し(笑) オレンジワインは、どちらも初めてだったけど美味しかった❤️(^ー^)
2019/01/20
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2年ぶりのフィレンツェ。 日本ではすでに完売の2015のピノグリ。 ラディコンの中で唯一、短いマセラシオン。 Eataly Firenzeで購入。 嫌味のないキリッとした酸。ライム。 やっぱり美味し〜♡ フライトで疲れたカラダに沁みる笑
2018/12/21
ラディコンのピノ グリージヨ2013年。 鮮やかなアンブラ色の外観、 ナチュラルな果実香。ふくよかなハーブの香り。 口の中で弾ける感じの凝縮感が楽しい♪
2018/11/11
南瓜のペースト、南瓜プリン、南瓜のキャラメルソースの三層デザートとピノグリージョ。合わせようと思って合うものでもないだろうに、よく合います (三軒茶屋Però一周年 Radikonの会 @Bricca)
2018/11/05
(2015)
やっぱりスゴいな ピノグリらヴ 酸が美味い
2018/07/29
(2010)
三軒茶屋Bricca「オレンジワインの会」優しい味のワインと和食/イタリアンの接点を探る試み、牛の赤身、ホースラディッシュ、玉葱の燻製を漬けた醤油。ピノグリージョが赤の代わりに。
2018/05/06
(2015)
ベネツィア/ラディコン/ピノグリージョ ピノグリージョだけど、アセロラ色! 最初はボンドとかパーマ液とかの香り。
2018/05/03
(2015)
ラディコンのピノ・グリ(笑)。
2018/05/02
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ピノ・グリージョ(グリ)の旅・その38 2015 ラディコン ピノ・グリージョ フリウリ・ヴェネツィア ・ジューリア/イタリア mattzさんとのお約束で4/30に抜栓したワインです(レビューは5/1時点のもの)。久しぶりにグリ/グリをいただいた気になっていましたが、1週間ぶりでした(苦笑) 現在のラディコンの「主力ワイン」のデフォルト容量は500mlと1000mlですが、セカンドラインに当たるこのピノ・グリージョは750mlの国際標準のボトルです。 外観は、ウオオォーーッ⁉︎ 赤いです! ロゼというより、薄い赤? 3〜40年前のブルゴーニュだと、年によってはこんな色があったなぁ…なんて、思わず遠い目モードに突入しそうな、白にあるまじき色合いです。 「オレンジワイン」と呼ぶのも憚られる赤さですね。見た目で一番近いのはアセロラジュースでしょうか? 状態はクリアですが、極めて細かい粒子感というか、やや濁りを感じるマット感。グラスを揺すると強い粘性を感じるトロンとした感触。ユラリとした動き。 香りは、まずはいかにも自然派な強いセメダイン香が鼻腔に突き刺さります! (初日、2日目ともにww) その揮発酸香撃をかわしながら、フランボワーズのお酢やアセロラジュース、夏蜜柑や金柑、佐藤錦など、とても甘酸っぱく爽やかな果実の香りのセカンド・インパクト。 微かにカシスの香りも…まるで赤ワインですね(笑) さらに遅れてとてもスモーキーでキナ臭い火打ち石のヒント。ミネラルは豊富というより、過剰な気配もなきにしもあらず。 口当たりは優しく、口中の抵抗感がありません。ジワーッと染み込む旨みと酸味。まったりした舌触りに、時々ピリピリっとした鋭角的な酸の刺激が加わり、油断できないワインですね。 味わいは、スイカの果汁を発酵させてワインに仕立てたようなベースにアセロラの酸味と旨み。少しダシ汁っぽさもあり、これはスイスイ飲めちゃう系のワインですよ♪ 「で、ピノ・グリージョらしさはどこ?」と考え始めたころ、突然、「忘れてたわけじゃないですよ…」という感じで、苦味も顔を出してきました(笑) 結論としては、たいへん個性的で自然派らしさの漲った美味しいピノ・グリージョです、ということでよろしいでしょうか? ところで、5月1日は社休日。相変わらずウチの模様替えともの減らしの1日でしたが、気分転換に、夕方から映画を観に出かけました。 『シェイプ・オブ・ウォーター』をほとんど予備知識なしで観たのですが、こりゃ確かに傑作ですね! 物語の時代設定が、どうやらわたしが生まれた頃らしき所にも好感を抱いてしまいます。 2時間程度の上映時間中、ひたすらスクリーンに集中して、登場人物たちと喜怒哀楽を共有することができました。 他者との共存、真の癒しが裏テーマとも思えますが、最後はホロリとさせられる、アンデルセンの『人魚姫』の裏返しのような異色のラブストーリーでした。 作品中「人間は神の似姿として創られた」という聖書を引用した台詞があるのですが、この映画の中では、「南の神様」が相対する者の似姿として描かれていることに興味を覚えました。 憎悪に対しては憎悪、弱さには弱さ、愛に対して愛を返す、私たちの映し鏡としての神の姿に、とても作り手の意図というか深い願いを感じてしまいましたが、この見方、穿ち過ぎでしょうか? 帰宅して、漸く眺めらるようになった美術書の書架から『Ashes and Snow』という、動物と人間の共生をテーマとしたひたすら驚嘆するしかない写真集を出し、ラディコンのピノ・グリージョと合わせたという流れでした。 前日抜栓のラディコンがあの映画に結び着いたのか? 微妙なところですが、ワインと映画と写真集の完璧なトライアングルが完成して、ニタニタ笑いの止まらない夜でした(→その直後、当然のように気絶ww)☆ ★3日目は揮発酸が気にならなくなり、素晴らしいフルーツのエキストラクト! 例えようもないくらいフルーツのエッセンスの味わい。素晴らしく美味しいですよ♪ 好みの問題かとは思いますが、揮発酸系の風味の苦手な方は抜栓してから3日目に飲み始めてください。楽園が待ってますよ(((o(*゚▽゚*)o)))☆ ★さらに追加。最後はかなりハッキリした濁りなれど、澱はなし。冷やした葛湯みたいな半固体感のある、限りなく滑らかな質感。めちゃくちゃ美味しいです☆
2018/04/29
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
自然派ワイン! ₇₈✓
2018/04/22
らでぃこん最高! 例えるならボンシェンみたい。この色で白ワイン。
2017/10/30
(2014)
皮を入れて色を出している白。スロヴェニアとの国境に位置しているワイナリー。なんか梅じそっぽい独特な酸味があって、むしろ日本食に合いそうな感じ!
2017/09/13
(2011)
うまい。お茶のニュアンス。上品。
2017/05/28
(2013)
週末2本目はピノグリラディコン。オレンジとゆうよりは限りなくピンク。岡崎京子にカンパイ^_^
2017/03/26
(2013)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
白ワイン頼んだつもりが赤きちゃったよ的なボトル ワインの色はロゼ 自然派ということで恐る恐る飲みましたが、花の香りがふわっと広がるような親しみやすいものでした ピザ美味しい
2017/02/26
この色で白ワイン。酸味と渋みがあって、めっちゃ美味しい!
2017/02/19
(2013)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / レストラン)
ラディコン ピノグリ 2013 スタニスラオ ラディコン フリウリ ヴェネツィア ジューリア州 ピノ グリージョ100% 買うのは怖かったけど飲んでみたかったやつ。白ワインなのにホントに赤ワイン?ロゼ?みたい!美味しくてびっくり。
2017/01/09
(2013)
ラディコン
2016/12/16
(2013)
BAR『masieri』にて
2016/11/06
(2012)
ゴッチャポントさんにて
2016/09/26
(2012)
へー。バランスよくてスイスイ行っちゃう。飲み疲れとか意識せずに飲めるうまさってそのジャンルを飲む興味が減っていくごとに価値上がるんよね。
2016/09/25
@鯖寅果実酒商店
2016/09/16
うまい
2016/07/18
コレも濃い!
2016/07/10
(2013)
ラディコンのピノ グリージョ。 このオレンジな外観が好き! ドライで芳醇な果実み。 4日前抜栓で柔らかくなっていて、タンニンも心地好い! その他はアブルッツォのラバスコ、モンテプルチアーノ ロゼ。
2016/06/06
鮮やかな赤色 何も言わないと赤と勘違いしてしまうだろうなという味わい 色からの先入観なのかさくらんぼやアセロラの香りがあるように感じた 複雑な後味はなくスッキリ飲める 危ない