味わい |
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香り |
ワイン名 | Radacini Cabernet Sauvignon |
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生産地 | Moldova |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン) |
スタイル | Red Wine |
2024/11/04
モルドバ共和国のRADACINIカベルネ単一。ブルーベリーやカシスの溌剌とした果実にプルーンの滑らかさが適度なタンニンに乗せられて広がるショコラ。スムースですね。余韻はチョコレート寄りな甘さでフェイドして収まる。甘く滑らかなのでカベルネというよりはデザートなアパッシメントの印象でした。 モルドバのカベルネ単一は初めて買ったと思ったらこれ4年前にポストしていた‼️
2024/09/19
(2020)
ワインハウスたかむらでムーチョマスが大好きな私ということで紹介していただいたワインです。果実味ほど良く、コスパはいいと思います。
2024/02/04
個人的にはフィオーリの方が好み。 それでもやっぱりモルドバは安くて美味しい(*´▽`*)
2024/02/02
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
京北スーパーで購入、以前買ったモルドバワインの廉価版。開栓直後、濃い赤とタンニンの強さが特徴的、グラスに入れて30分経つと美味しくなってきた。3日目に期待できる。→3日目もタンニンがまろやかにならなかった、残念。
2023/12/25
(2020)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
初モルドバでメリクリ
2023/11/10
飲みやすい
2023/11/08
(2019)
ラダチーニワインズ、ラダチーニ・カベルネ・ソーヴィニヨン2019 モルドバのワイン 樽熟成はしていないらしく、確かにそういう感じがなく、フレッシュな果実感が強い 赤は樽を感じるのが好きだけど、これはこれで美味しい
2023/07/16
(2019)
ブラックベリー、ミント、スミレ、カシス、プラム。 力強いアタックにグリップのあるタンニン。 甘い口当たり、バニラのニュアンス。 太い酸がボディを支えている。 今日のワインの中だと頭半分くらい上な感じ。 以下はアグリさんの資料から。 100%手摘みのカベルネから造られる濃厚な赤ワイン。破砕、除梗したブドウを10℃に調整したステンレスタンクで2日間の浸漬、果皮を付けたまま8~10日間25℃で醗酵。18℃で20日間の乳酸発酵後、6ヶ月間熟成。カベルネ特有の風味や美しい色合い、豊かなタンニンをできる限り抽出するため、温度管理を徹底しています。 ダーク・レッドの奥深い色合い。スミレのデリケートな香りにプルーン、バニラ、スパイスの香りが入り混じる複雑なアロマ。熟したブラックベリーやダーク・チョコレートの風味とまろやかなタンニンを湛えた、ミディアムボディのバランスの良い赤ワインです。 肉のグリルやロースト、こってりした味わいの料理、濃厚な熟成チーズと。
2023/07/01
(2019)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
ウクライナの左下にある小国モルドバのカベソー
2023/04/05
(2019)
ロケ先のスーパーで見かけた赤。 珍しいモルドバのワイン! 色は濃く、チェリー、プルーンなどの濃厚な果実感に、強すぎず、かつ重厚感のあるタンニンとそれらの余韻を程良くライトにしてくれる酸味が後から盛り上がってくる。 ほんのりグリーンやミネラルの影もチラつく。 千円未満でこれは美味しくない?値段倍でもいい気がする!
2023/03/31
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
モルドバのカベソー。カベソーとは思えない柔らかさと甘さ。渋みは控えめ。 これで1500円は素晴らしいと思います。宣伝の意味も込めて高めの3.5で!
2022/11/27
(2019)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
初のモルドバワイン カベルネだけど柔らかい甘味と酸味 コスパ良し ビーフステーキと合わせてまあまあ
2022/09/17
(2019)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
普通に飲みやすいカベルネ・ソーヴィニヨンだけど、ワイン発祥の地モルドバらしい
2022/07/15
自家製コリアンダーシードを使ったベジスープカレー、どんこのチーズグリルなどと共に。 バランスの良い美味しいワインと思います。
2022/07/08
(2018)
生産国が初登場。モルドバの100%カベルネ・ソーヴィニョン。ようやく世に知られ始めた東欧ワインの中でも、新しい風といえる、モルドバワイン。 モルドバは元々15世紀にはワイン生産が最も盛んになったという、ワイン歴史は古い国。ソ連から独立した後は輸出を見据えて、土着品種に加え、国際品種による高級ワインにも力を入れています。 このカベルネ・ソーヴィニョン100%は、モルドバ中央部、コドゥルのクリコヴァ産。2018年だけあって、ちょっと深みが増した頃合い。 ブラックベリー系の色合い、香り。やや青みを感じるものの、樽香は穏やか。タンニンはさほど強くないものの、パワフルながらちょっとエレガント。印象に残る上品さです。値段はかなりお手頃ですが、そんな価格とは思えない高品質ワインだと思います。 我が家は、ローストビーフを合わせました。
2022/06/18
コスパ最高峰
2022/04/03
外観は、少し濃いめのピノのよう。澄んで軽やかな見た目。 口にしてもカベルネ・ソーヴィニヨンとは思えないくらい軽やか。料理の邪魔をしない、素直に飲めるワイン。
2022/04/02
甘くて飲みやすい!
2022/03/27
ワイン生産で最古の国らしいモルドバのカベルネ・ソーヴィニヨン。少し酸味と渋みが強く、土のニュアンスあり。
2022/03/13
空気に触れた方が美味しく飲めた。 ただ酸はかなり強く感じられるようにしまったけれど...。
2021/10/27
(2018)
ラダチーニ カベルネ・ソーヴィニヨン2018。
2021/08/30
常温、果実味(やや甘め)、黒いかな? 渋み(そない)、続、、!、、
2021/06/30
(2018)
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
モルドバのカベルネ・ソーヴィニヨン100% ミディアムボディ アルコール13% 癖が強いな〜というのが第一印象 少しくすんだガーネット色 レーズンのような枯れた香りが独特 ほのかな酸味とそれを包み込む柔らかな渋み 後味はほんのり辛い 決して重くはない インポーターのHPにダークチョコレートの香りとあったので、カカオ72%のチョコレートと合わせてみたところ好相性 癖が強いので、癖のあるものと相性がよいのかも いぶりがっことのマリアージュが素晴らしく、クリームチーズを添えるもの良い 兎に角、いぶりがっこと合わせてほしい!
2021/06/23
さっぱりしててあとあじも悪くない 薄いかな
2021/06/12
東欧モルドバに惹かれ1078円で購入。ブラックベリーやコーヒーな感じ。ステーキとの組合せ良し。
2021/04/25
(2018)
価格:900円(ボトル / ショップ)
東欧のワイン王国モルドバの赤白というだけでも珍しいのですが、同じ「カベソー」から造られた赤白という珍しい2本を飲み比べています。 まず白から。「ラダチーニ ブラン ド カベルネ 白 2019」。果実味があってシンプルに美味しいです…! 少々白桃のような甘さを感じます。 公式サイトで作り方を調べたところ…「自社畑で育った手摘みブドウを軽く圧搾した後、5~8℃の低温で約1時間のスキンコンタクト。(果皮の黒い色が果汁に移らないよう短時間の浸漬。)果皮を取り除き、ジュースに選別酵母を添加、14~15℃に温度調整したステンレスタンクで発酵、3ヶ月間熟成」……とのこと。 次に赤。「ラダチーニ カベルネ ソーヴィニヨン 赤 2018」。少々不思議な個性のある味がします。苦味と酸味とタンニンがバラバラにやってくる感じ。辛味も追いかけてきました。料理に例えるならピーマン炒めのお醤油味? ミディアムボディということもあり、和食に合うかと思います。 これがモルドバの味か~♡ と思いながら赤白交互に飲んでたら飲みすぎましたw。今週はこの2本を食卓に並べて少しずつ飲んでゆきたいと思います。
2021/03/10
(2017)
ラダチーニ カベルネ・ソーヴィニヨン 2017 モルドバのワインです。 以前同じワイナリーでカベソー白を 飲んだことありましたが こちらはは普通の(?)赤です。 カベルネにしては透明な感じのガーネット お色のイメージよりも濃いめのアロマ カシス、ベリー、ドライプルーン 思ったよりガツン系ではなくて 優しいタンニンにソフトな果実味 酸味もまろやか〜 お食事と一緒にすすみますね♡ お供 ポークピカタ キャベツとレモンのマリネ カボチャのポタージュ
2021/03/06
(2017)
ラダチーニ カベルネ・ソーヴィニヨン2017。
2021/01/08
小鍋と赤1本
2020/11/21
(2017)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
モルドバの赤。カベルネ・ソーヴィニヨンの2017年。色は落ち着いたガーネット。カシス、ブラックベリーにほんの少しだけ干し葡萄のニュアンスでしょうか。酸は優しめ。タンニンも割と柔らかいと思います。 近所の酒屋で購入したはずですが、ポップの写真がなく、値段は適当に記録してます。 最後の写真は、以前撮ったものなので、載せた事があるかもしれません。 真っ白いキノコはドクツルタケ。この一本で大人でも致死量となります。毒成分は遅効性で、症状が出た時には手遅れというキノコです。 毒がタンパク質の合成を阻害し、肝臓、腎臓の細胞が壊死するので、多臓器不全となります。 鮮やかなキノコはタマゴタケ。ドクツルタケと同じテングタケ科のキノコですが、こちらは食べられるキノコです。 採ってから長持ちしないのと、加熱すると色が消えて黄土色になってしまうのが難点てすが、美味しいキノコです。 あ、ワインアプリだった(・∀・)