味わい |
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香り |
ワイン名 | Raats Eden High Density Chenin Blanc |
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生産地 | South Africa > Western Cape > Coastal Region > Stellenbosch |
生産者 | |
品種 | Chenin Blanc (シュナン・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2024/07/21
ラーツのフラッグシップ、南アフリカのシュナンブランです。4年ほど熟成させましたが、まだまだ若々しい。かなりオイリー、2日目が美味しいパターンと思いますが諸事情で1日目のみしか飲めず。次は早めに開けておこうかな。
2023/09/15
(2021)
彼から提供の一本は、 南アフリカのシュナン・ブラン✨ この会に出そうと、数日前にオンラインショップで 購入したそうです(^^) なかなか濃いめの黄色を呈したワイン。。 透き通った印象がありつつ、 程よく熟れた果実を感じられる香り? 白桃、洋梨、青りんご?、ミネラル感…?? 食欲をそそるようなスパイシーな一面も。。 彼が1杯目を飲むスピードが早くて あまり香りを楽しめなかったので、後から、 彼に"あれ、南アのシュナンをおかわりして!"と 何度かねだってましたww 2杯目は、ゆっくり香りを楽しませてもらいました♪ 1人のソムリエさんが "トリュフの香りがする! 豚のしゃぶしゃぶに合うかと思ったけれど、 牛のしゃぶしゃぶにすごく合う✨"と おっしゃっていたのがとっても面白い一本でした(^^) 飛騨牛のしゃぶしゃぶ…美味しかったです♡笑 ワインとは全く関係ないですが、、 彼が 「今週は仕事でストレスが溜まったから、 明日の夜は1人で美味しいフレンチ食べて、 ワインバー行ってストレス解消してくる。」と 正期産の時期の妊婦をひとり家に置いて出かけようと しているので、本日はモヤモヤしております。。 いや、、 芳しくない自分の体調へのもどかしさを 彼に八つ当たりして誤魔化そうとしているだけかな。。 前向きになれるよう、頑張ります(^^;)✨ ↑後日談、、 結局、翌日にはモヤモヤもおさまりました(^^) 実家の両親に、一日中甘やかしてもらいつつ ベビー用品をいろいろ買ってもらってご機嫌に♪ww
2021/12/11
(2015)
南ア最高峰のシュナンブラン、イーデン。冷たくても凝縮感が感じられて美味しいし、温度が上がると蜜っぽいふくよかさが出てきて素晴らしい! 松茸にもピッタリ。次はお寿司に合わせてみたい(^ ^)
2021/03/28
(2018)
南アフリカ ステレンボッシュ シュナンブラン 2018年 S$99 白桃や洋ナシ等の白い果肉の熟したフルーツ香、メロン、オレンジの皮、ジンジャーやクミン、塩クリーム。 口に含むと、フルーツの甘味はしっかりと感じられるけど、それを上回る抑制的でミネラリーなエキス感が印象的。 酸もしっかりしてて一層体躯を引き締めてる。 独特の塩っぽさは精製塩よりも天然塩って感じで、よりダイレクト感がある。 中盤以降はビターでスモーキーなニュアンスも増量、ドライでミネラリーなずっしりボディ。 温度が上がると、フルーツ感増量でボリューミーに。 それでも抑制されたビターでスモーキーなキャラは変わらず。 香りの要素やふくよかさに比べると、特に温度が低いうちの味わいは非常に抑制されていてギャップがありますね〜。 そして、凝縮感がパないです。 こんな雰囲気でグイグイ来るので、こっちが受け入れ体制整ってないとやっつけられそうな感じです笑 スゴいシュナン・ブランやわ〜(^ ^) この子は玄人向きです! 石灰質土壌から来るミネラル感とは少し趣が異なりますけど、シャブリのグラン・クリュと張り合える白ワインだと思います♪
2021/03/17
(2018)
たしか、以前の職場に勤務中、インポーターのMさんが店長のところに試飲用ワインを持ってきて、私も呼ばれて試飲したうち、特に美味しいと思ったもの2本の写真を撮っておいたのでした。 どんなワインだったか、記録無し(꒦໊ྀʚ꒦໊ི )
2020/06/28
(2016)
年産790本。ラーツのこだわりシュナン・ブラン。 黄色い果実や白い花の香りがむせ返る。完熟による甘やかな味わい。最低限の酸は保ちながら、豊満で旨味が乗っている。同時に開けたアンジューと比較すると、この1本にかけた生産者の熱量がよく伝わってくる。今飲んで美味いが、熟成ポテンシャルが高そう。10年ほど待ってみようと思う。 イラという魚に詰め物をしたクルート仕立て・ソースショロンと共に。ボキューズへのリスペクトが全く感じられないブサイクな焼き上がりは、自宅ならではの遊び心と免じてもらいたい。
2023/11/23
2021/12/04