Quinta do Crasto Reserva
キンタ・ド・クラスト レゼルヴァ

3.56

8件

Quinta do Crasto Reserva(キンタ・ド・クラスト レゼルヴァ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ブラックチェリー
  • ブラックベリー
  • プルーン
  • 杉
  • ミント
  • バニラ
  • コーヒー
  • チョコレート

基本情報

ワイン名Quinta do Crasto Reserva
生産地Portugal > Duriense > Douro
生産者
品種-
スタイルRed Wine

口コミ8

  • 3.5

    2022/12/05

    (2018)

    価格:5,940円(ボトル / ショップ)

    まさにベリーと森林、ミネラリーとは少し違う、スパイシーとも違う、ショコラニュアンスは奥から感じる、森林の爽やかさ。

    キンタ・ド・クラスト レゼルヴァ(2018)
  • 3.0

    2021/10/30

    (2017)

    なかなかパワフルなワイン

    キンタ・ド・クラスト レゼルヴァ(2017)
  • 4.0

    2016/11/24

    (2007)

    キンタ・ド・クラスト レゼルヴァ・オールド・ヴァイン 2007 ポルトガルワイン。2000年以降は世界の銘醸ワインに勝るとも劣らない素晴らしいワインを生み出す産地としてジャンシス・ロビンソン、ロバート・パーカーなど著名な評論家に認められるようになったそうな。 ポルトガルのワインといえば、ポートワイン(酒精強化ワイン)を思い浮かべられるが、ここ数年は酒精強化されていないスティルワインが現在脚光を浴びているらしい。ワイン・スペクテイターの2014トップ100でも注目された「ドウロボーイズ」がその筆頭とのこと。 ドウロボーイズとは、ドウロ渓谷でワインを造る5つのワイナリー集団。「ニーポート」、「キンタ・ヴァレ・ドナ・マリア」、「キンタ・ド・クラスト」、「キンタ・ド・ヴァレ・メアンウ」、「キンタ・ド・ヴァリャド」。いずれもこの地の名門であり、ポートワインで成功を収めてきた一族。近年、スティルワインを造り始めたが、著名なワイン雑誌『ワインアヴォケイト』などでも紹介され、高評価を受けたそうな。 ドウロのワインの中で最も価値のある1本の一つと言われるこのワインは、25から30種類の異なる土着品種をブレンドすることにより、この土地ならではの、唯一無二の味わいを表現していると。 PP94点、WS93点。4200円くらい。 エッジは色を通さない漆黒。 アロマはブラックベリー、ダークチェリー、プラムなどの濃い果実。コーヒーやチョコレート、マカデミアナッツや胡桃などの芳ばしいナッツのニュアンス、樽香、バニラビーンズ、ミントやローズマリーのハーブなど。 濃い黒い果実味、酸とタンニンは熟れてかなりの奥行きを演出してくれる。シルキーでベルベットな凝縮されたストラクチャーは、ボルドーの格付け二級には匹敵するかも。多少モンローズ、デュクリュボーカイユあたりに似てるかも。 ミントや甘草、ブラックオリーブ、ブラックコーヒー、キューバ葉巻などの余韻。 こりゃクオリティ高いね。スペインとアルゼンチンを足してボルドーで割った感じかな。 新世界におけるパーカーポイントは、結構力入れてる感はあるねw

    キンタ・ド・クラスト レゼルヴァ(2007)
  • 4.0

    2018/09/09

    (2012)

    キンタ・ド・クラスト レゼルヴァ(2012)
  • 4.0

    2018/07/17

    (2010)

    キンタ・ド・クラスト レゼルヴァ(2010)
  • 3.5

    2018/01/21

    (2007)

    キンタ・ド・クラスト レゼルヴァ(2007)
  • 2.5

    2016/10/02

    (2013)

    キンタ・ド・クラスト レゼルヴァ(2013)
  • 4.0

    2016/01/21

    (2011)

    キンタ・ド・クラスト レゼルヴァ(2011)