Quilceda Creek Cabernet Sauvignon 2006
クウィルシーダ・クリーク カベルネ・ソーヴィニヨン
味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Quilceda Creek Cabernet Sauvignon 2006 |
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生産地 | USA > Washington > Columbia Valley |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ) |
スタイル | Red Wine |
口コミ7件
2015/01/26
(2006)
ワシントンオレゴン会のメインワインです。 お値段は聞かなかったですが(^^;; 確かに美味しかったです。 酔いが回っていたので味は曖昧なのですが、ともかく美味しいと連呼していたのは覚えています(^◇^;)
2015/01/25
(2006)
ワシントンの王者 クイルセダ・クリーク ナッサンが持ってきたこのワインはコロンビアヴァレーの一本。 オラオラ系のザ・新世界の頂点であるレオネッティに比べ。こちらは優しさがある。 柔らかなオークの香りと、ベリーの香り。 濃さもフルボディながら嫌味がない。 ボリュームのレオネッティに対してバランスのクイルセダクリーク。 どちらがいいかはそれぞれの好み次第。 こちらも10年後に飲んでみたい。 自分が持ってるは2004年のガリツィン・ヴィンヤード。 さて、いつ開けよう。。。
2015/01/25
(2006)
価格:32,000円(ボトル / ショップ)
1978年、カリフォルニア伝説の醸造家、アンドレ・チェリチェフ氏の甥にあたるアレックス・ゴリツィン氏によって設立された 『クウィルシーダ・クリーク』。 フランス生まれの彼の一家は1946年にカリフォルニアに移住し、製紙会社のスコット・ペーパー社への勤務を機に1967年にワシトンに定住します。 1974年に叔父であったアンドレ・チェリチェフ氏の勧めで初めて自家用にカベルネを仕込み、その後3年間にわたって計4度のカベルネ造りを行いました。 この結果が良好であったため、1979年に1978ヴィンテージにて商用ベースとしての初リリースを行いました。 ただしその間もスコット・ペーパー社に籍を置き続け、結局1994年に退社するまで15年間ものあいだ二足のわらじを履き続けたという、パーフェクト100点生産者のオーナーとしては特異な経歴を持ちます。 オレゴンワシントン会。 非常に濃厚なボルドースタイルのワイン。 一瞬海苔の様な香りもしました。 メルローによるもの?? ベリー、スミレなど複雑な香り。 余韻もしっかりで非常に美味しい。
2015/01/25
(2006)
ワシントン•オレゴンワイン会 またまた出ました! 真っ黒!!(笑) QUILCEDA CREEK Cabernet Sauvignon 2006 あ、写真は現地で撮り損ねたので持ち込む前に那須バーで撮ったものです。 ただただ凄かった。 私の経験値では何も言えないので気になる方は飲んで下さい。 メインが2本あったワイン会でした。 実は一晩過ぎた今でもまだ鼻の奥に香りが残ってます。 余韻が12時間超え ってことですかね?(笑)
2014/07/08
(2006)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
クイルシーダクリーク 「ワシントンのハーラン」で有名なこのワイン なにがすごいって驚異的なパーカーポイントです なんと10年平均98.3点 これより安定した高評価ワインってあるのか…? 空けたてから強烈なバニラ香! まろやかなめらかで尖った印象は全くないです 余韻も長く口に残るアルコール感が心地よいです パーカーポイントにはあまり踊らされないようにしてましたがこれは個人的にどストライクです 私事ですが、22歳になってしまいました これからも飲みまくります
2021/04/08
2016/11/01
(2006)