味わい |
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香り |
ワイン名 | Quarta Luna Cabernet Sauvignon Shiraz |
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生産地 | Chile > Central Valley > Rapel Valley > Colchagua Valley |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Shiraz (シラーズ) |
スタイル | Red Wine |
2016/05/01
(2014)
価格:952円(ボトル / ショップ)
ちょっと渋いけど、まぁ952円なんで
2014/12/21
(2013)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
漢方薬の香りが特徴的なワイン。 夜の湖に移りこむ月のように幻想的で優しい味わい。 合わせた料理 豚肉の味噌炒め、バゲット
2014/11/18
(2004)
バッハのカンタータを楽しんだサロン・コンサ一卜に持参したのは、チリ(コルチャグア・ヴァレー)のカンテラ・クアルタ・ルーナ。 チリのカンテラと言えば、カベルネ・ソーヴィニヨンとメルロ一とシラーズをブレンドした「コレクション・プリヴァーダ」(1,500円前後)が評判だが、こちらの「クアルタ・ルーナ」はカベルネ・ソーヴィニヨン70%&シラーズ30%というブレンドで更に安価の1,000円。 三日月をあしらったラベルも素敵なので、これで美味しかったら、定番入りである(「LUNA」は、「CYNTHIA」同様、ローマ神話の「月の女神」及び「月」の意)。 カンテラは、『ヴィノスやまざき』の「蔵直」(®)。 昨夜、自由が丘大丸ピーコック内で新たに見つけた。 さて、肝心のお味の方であるが…。 これはイケる! コクがあって、千円ならば、コストパフォーマンスは極めて高い。 コンサ一卜の間、フード無しで飲み干した。 持参した保存シートでラベルは持ち帰った。 コルク周りもセンスの良いデザイン(コルク自体は無印)。 「月」マニアとしても嬉しい出逢いとなった。 恐るべし、チリ・ワイン! 21時半にはサロン・コンサ一卜が終演したのだが、2時間弱でボトルを空けてしまったので、ラスティ・ネイル(&ビーフジャーキー)で余韻に浸る。
2014/10/26
(2013)
最初は酸味が凄く、攻撃的なワインだと思いましたが時間が立つと酸味が大人しくなりコクのある果実味と甘味がチラリと見え隠れする一本だと思いました[壁]_-)
2014/10/26
(2013)
休み明けで、仕事でしたが、offの旦那と一緒にdinnerワイン。久しぶりにPhilip君で焼いた唐揚げ。 チリのアンデス山脈の麓から届いたカベルネソーヴィニョン+シラーズ。11月1日から数えて四番目の満月の日に手積みで収穫されたぶとうからできたワイン。 なんだか神秘的!etiquetteの通り、始め漆黒徐々に夜が明けていくようなワイン。
2016/01/28
価格:1,000円(ボトル / ショップ)
2016/01/05
(2014)
2014/09/11
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)