味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Pyramid Valley Vineyards Earth Smoke Pinot Noir |
---|---|
生産地 | New Zealand > South Island > Canterbury |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/02/25
(2012)
初めて行ったワインバーにて 2012のNZピノが2種類あり、ニューワールドが好きならもう一つの方、ブルゴーニュが好きならこちらとアドバイスされたので、飲んだことのなかったこちらを注文 ブルゴーニュとはだいぶ違う、自然派的な薄うまピノでした
2021/03/28
(2009)
独特。好み。
2016/02/28
(2010)
三者三様なNZピノのうちで一番好き。ケモノ感、スパイシーな香りもあり複雑であるけど、バランスよし。
2016/02/21
(2008)
馬小屋臭強すぎ。多分ブレタノマイセス。インポーターの説明書では、「野生的」と畑の説明あるが、これがボトル差でないなら、ちょっときついか。
2015/07/26
(2011)
価格:8,500円(ボトル / ショップ)
1999年にノース・カンタベリーのワイカリ近くに敷地を購入し、2000年からピノ・ノワールとシャルドネを、ビオディナミ農法で、そして接ぎ木なしで植樹を始めたのは、ブルゴーニュに傾倒するマイク&クラウディア・ワーシング夫妻。 マイクはブルゴーニュで栽培醸造学を修めた後にモンティーユ、プス・ドール、ニコラ・ポテルで、またアルザスではダイスやクレイデンヴァイス、モーゼルのエルンスト・ローゼンなどでも研修を積んでいる。 4区画2.2ヘクタールの畑は栽培密度が10,000〜12,000株/ha。 羊の牧草地に囲まれた地で、紀元前2〜3万年前に地殻変動で隆起した石灰岩が頂に見え、丘の下方の粘土層が重なり合うその接点を開墾した。 植樹された4区画には、それぞれの区画で最も勢いのよい草花の名をつけ、ラベルにもその絵が描かれている。 「エンジェル・フラワー」は粘土20%、石灰岩3〜7%の北向きの斜面で、豊かな光を受けデリケイトで優美な香りを備えたピノ・ノワールが生まれる。 「アース・スモーク」は、重い粘土30%、石灰岩12〜15%の東向き斜面で、深みのある野性的なピノ・ノワールとなる。 試飲会。 確かに野生的。 ベリー、タバコの香り。 しかしグッとはこなかった。
2014/06/02
(2009)
若いのに獣香立つNZピノ @ラヴィータ
2022/02/09
(2011)
2019/07/12
(2010)