Prunotto Barolo
プルノット バローロ
味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Prunotto Barolo |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
口コミ360件
2024/11/05
(2018)
ピエモンテ州のバローロ。 華やかな香りが特徴的です。 酸味、シルキーだがしっかりとしたタンニン、辛口で飲みやすいワインでした。
2024/10/19
プルノットのバローロ 2019をいただきました。 ペールなガーネットの外観。僅かにバルバレスコよりも明度が低い。 萎れたバラを中心に、コーラのような香りとチェリー。 優しい酸味と男性的な存在感のあるタンニン。重心が低く、僅かにターリーでチェリーのコクを強く感じる。 美味しく飲めますが、まだタンニンの存在感がございます。
2024/07/13
(2018)
本郷ワイン会。ワインには父譲りの知見を持つ若い奥様のおもてなし。 未報告物件。後追い報告。
2024/05/19
(2016)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
2016 バローロ
2024/02/27
(2019)
価格:7,920円(ボトル / ショップ)
クリスタルレッドが美しい 香りもよし
2024/02/13
Birthday記念でバローロ。 色調は薄めでルビー色。 タンニンは落ち着いています。 初日はサラリとキレイにまとまっている印象ですが 2日目、3日目と飲み進めていくごとに 魅力、実力に気付いていきます。 じわじわと美味しいなぁ…と思えるような しみじみ感のあるワインです。 こんな感じで日々成長していきたいですね。 香りは華やかでエレガント。 一人で飲んでも二人で飲んでも 美味しいです。 お供は米沢牛のランプステーキ。 今年もがんばりまーす!
2024/01/20
(2018)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / ショップ)
2018 プルノット バローロ ピエモンテ/イタリア 月曜日のワイン。道草ワイン・4 所要(かなりの厄介ごと…)のため、1日休みを取った月曜日。夕方、ちょっと早めの時間帯にいつもの道草。 4杯目は、プルノットのバローロ。 こちらのお店で、けっこうな頻度でこのつくり手さんのネッビオーロを飲んできたつもりでしたが、過去ポストをチェックしてみたら、ベーシックなバローロは初めてでした。 2018のピエモンテは、私の経験則では優しくエレガントな、早飲み可能なヴィンテージ。 ネッビオーロ独特の渋みが苦手な私にも、バローロやバルバレスコの素晴らしい香りや味わいを、後顧の憂い(強いタンニン)なく楽しめる、個人的に、特別に素晴らしい作柄の年なんです♪ 加えて、つくり手のプルノットは、とても優雅で繊細で柔らかな、私でも飲めるネッビオーロをつくってくれる生産者という認識です(苦笑) この組み合わせが、私にとってハズレなわけがありません。 オレンジがかった、濃いめの紅茶のような見た目に、薔薇やスミレが咲き乱れ、熟々の赤黒果実がたわわに実り、タンニンは適度に効いていて実に快適です。 グラスの中は、まさにネッビオーロの桃源郷! 2018年のプルノットのバローロは、期待通りの素晴らしさでした。
2024/01/02
バローロ ルビー色できれい、あっさりめ
2023/12/11
(2019)
色は薄い赤にオレンジが混じる 赤系果実の繊細な香りと甘いスパイス 豊富な酸味と控えめではありつつ、 喉越しをスムーズにしてくれるタンニン 気品と親しみやすさが同居している 三日に分けて飲んだが、いつでも美味しかった バローロについてまた一つ学べた
2023/10/02
(2018)
プルノット バローロ 2018 カジュアルワイン会 仏伊赤ワイン比較!イタリアからはバローロ。 こちらはとにかく有名なワインを一本入れようと思いセレクト。イタリアワインの王様という事で場を盛り上げます。ネッビオーロ100%。 ガメイも明るい色合いでしたが更に淡い色合い。 しかし口にすると強いエキス旨みと酸味、しなやかな強さを感じるワイン。 並べるとどちらも明るい色合いながら対照的な味わいの違いを体感できました。 どっちのワインが美味しいか、でまたプチ盛り上がり。想像以上の参加者の反応の良さにちょっとこちらが面食らうほどでした。
2023/09/02
(2017)
価格:7,920円(ボトル / ショップ)
バローロってやっぱり美味しいんだね。 さすが!深みがあるというか。 美味しかったので飲み頃だと思う! ちょうどいいタンニン具合。
2023/05/20
(2017)
淡い色味。熟した果実味 落ち着いたタンニン。渋味まろやかで、これはこれでおいしい。
2023/05/17
(2018)
かなり色調薄め、バローロ特有さはある。秀でているかでいうと驚きはない 母の日のカーネーションピッタリかもね
2023/05/14
注ぎ始めの極初期は水深の浅さも有り少々の色味の変化を感じながら思わずロゼを連想してしまったがグラスには幾分色味が増し透明度の高い美しい液色に満たされる。 まずはサラリとした舌当たりに密度に隙の無い構成、微量のイースト感、柔らかい樽、ピーチの様な優しい甘味や香り、密の香りと旨味、ベリー系、イチゴジャム、開いてくれば幾分密度感が上がり本領を発揮するタンニンの心地良い刺激、砂糖に水を加えて溶かし加熱し始めた時の様な甘い香りにうっとり。3.4 [本日の料理] 焼きトンはディジョンマスタードで、鶏皮は七色で、など。 今回初めて購入してみた冷凍のぶーちゃんとぴーちゃ中々美味しいな。 これ網や炭でドライに焼いたらもっと美味しくなるだろうな。
2023/05/03
prunotto barolo バローロ。引き続きイタリア開拓中
2023/02/18
(2015)
正月の福袋 何年か玄関の涼しいとこに置いてましたが、とても良い具合になって、ばんばん香りました
2023/01/28
(2017)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
プルノット バローロ ストロベリー、ジャム、プルーン、バラ 香りがとても良い バローロの中でも飲みやすいタイプ 美味い3.7点
2022/11/19
(2018)
老舗ワイナリー、プルノットのバローロ。ネッビオーロ。 エノテカによると、ブラックチェリーやラズベリーなどの赤系果実のアロマにバラやスミレの華やかなニュアンスとのこと。フルーティとも。 コクが少なくあっさりした感じで、サラサラした印象が強い。色はPale RubyとPale Garntの間。薄い。この色は初めてでなんか嬉しかった。 バラのニュアンスというのは面白い表現で、バラかどうかはさておいて、甘い花のような香りがある。これは開栓して2日目に気が付いた(鈍感?)。香り高いのはとてもイイ。 タンニンは強め。
2022/10/10
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
リピートです。 華やかな香り。強めのインパクト。 口に含むと溢れんばかりにフワッと香りが広がり、長い余韻に浸れます。 やはり王者バローロ。貫禄さえ感じます。
2022/09/09
抜栓直後のグラスには、いちごジャムの香りがふんわりと溜まりその後もチョコレート、ベリー、ジャム、狐色のパン、などグラスに鼻を沈ませるのが楽しい。 色味的にはガーネットとルビーの中間位では有るが光の具合によってはオレンジ色を感じる。 軽やかながら滑らかな舌ざわりと一緒に広がる甘味、 舌へ優しい浸透力のタンニンに溶け合った酸味。 少量のイースト、カカオパウダー、花ぽさ、さくらんぼ、柑橘ぽいニュアンス、ピーチ、垂れた頃白胡椒など。3.7 抜栓直後の若い輝きを見て一瞬これは自分の好みでは無いと思った事をここで反省致します(笑)。 料理は、涼しくなって来たので久しぶりに焼き肉と 一口ステーキをジュウジュウ♪、万願寺とうがらしを焼き焼き、またまた食べれたトウモロコシ、枝豆など。チーズも買ったけどもう満腹でしゅ。
2022/09/02
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
パローロ。淡い赤紫色。こんな色の赤ワインは初めて。口当たりはまろやかで余韻もあり。上品な味わいでホント美味しい。
2022/08/30
(2015)
プルノット バローロ 2015 ピエモンテ ネッビオーロ。ブラックチェリー・ベリー、薔薇、スパイス、プラム、干し肉、紅茶っぽさも少し。タンニンや酸も落ち着いていました。時間を置きすぎると、少し果実味など味わいが落ちるかなという印象もありましたが、美味しくお料理と合わせて頂きました。
2022/04/25
非の打ちどころのない味。同じ所のバルバレスコは酸っぱくてイマイチだったけど、こちらはめちゃくちゃ美味しい。
2022/03/30
(2017)
プルノットのバローロ2017 香水を思わせる華やかな香り。しっかりしてはいるけれども伸びの良いタンニンが後を引くというか〆てくれる。 うれしーヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
2022/03/13
とてもバランスが良いエレガントなワインです。果実味がまずあって、あとからタンニンやさしいコクが余韻に残ります。
2022/01/19
(2016)
価格:7,150円(ボトル / ショップ)
時間と共に変わる香りが素晴らしい ネッビオーロ100% 淡い赤が魅力的
2021/12/18
(2016)
デキャンタした後の香りの強さ、飲んだ後の余韻の長さがとても印象的。渋み、苦味を感じながら楽しんでます。
2021/12/05
チャーミングだなぁ。珍しく2日かけて飲みました。そしたら、よりなめらかで、大人っぽくなっていました。これ美味しいなぁ。香りもいいし
2021/11/22
(2016)
いい夫婦の日に開けたバローロ、もうちょっと甘い方がよかっただろうか(笑) でも私は美味しい!!
2021/10/24
(2016)
未だ控えめながら冷涼で薄く広がりのある香り 円やかで上品な口当たり 穏やかで柔らかな果実味が主体 細く長い後味の中に仄かな渋味と酸味 プルノット(Prunotto)は1923年にランゲ・ワイン協同組合をアルフレッド・プルノットが買い取り創立。 ピエモンテにおいてクリュの概念を初めて導入した生産者とのこと。 イタリア旅行をした際にレストランで頂いた初めてのバローロがプルノットの2011で、とても印象に残っていました。 数年経ち少なからずワインの見識も深まった現在、どのように感じるか不安も有りましたが、美味しく頂けました。 リストランテのようなお店では無かったと思いますが、コース料理の出るお店だったので、サーブも良かったのかもしれません。2011の方が優しく広がりのある味わいだったように思います。思い込みかもしれませんが。 バローロ・ブッシアもいつか頂いてみたいです。 2016, 抜栓直後から, セラーで12℃