Prunotto Barolo
プルノット バローロ



味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Prunotto Barolo |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
口コミ354件
2023/09/02
(2017)
価格:7,920円(ボトル / ショップ)
バローロってやっぱり美味しいんだね。 さすが!深みがあるというか。 美味しかったので飲み頃だと思う! ちょうどいいタンニン具合。
2023/05/20
(2017)
淡い色味。熟した果実味 落ち着いたタンニン。渋味まろやかで、これはこれでおいしい。
2023/05/17
(2018)
かなり色調薄め、バローロ特有さはある。秀でているかでいうと驚きはない 母の日のカーネーションピッタリかもね
2023/05/14
注ぎ始めの極初期は水深の浅さも有り少々の色味の変化を感じながら思わずロゼを連想してしまったがグラスには幾分色味が増し透明度の高い美しい液色に満たされる。 まずはサラリとした舌当たりに密度に隙の無い構成、微量のイースト感、柔らかい樽、ピーチの様な優しい甘味や香り、密の香りと旨味、ベリー系、イチゴジャム、開いてくれば幾分密度感が上がり本領を発揮するタンニンの心地良い刺激、砂糖に水を加えて溶かし加熱し始めた時の様な甘い香りにうっとり。3.4 [本日の料理] 焼きトンはディジョンマスタードで、鶏皮は七色で、など。 今回初めて購入してみた冷凍のぶーちゃんとぴーちゃ中々美味しいな。 これ網や炭でドライに焼いたらもっと美味しくなるだろうな。
2023/05/03
prunotto barolo バローロ。引き続きイタリア開拓中
2023/02/18
(2015)
正月の福袋 何年か玄関の涼しいとこに置いてましたが、とても良い具合になって、ばんばん香りました
2023/01/28
(2017)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
プルノット バローロ ストロベリー、ジャム、プルーン、バラ 香りがとても良い バローロの中でも飲みやすいタイプ 美味い3.7点
2022/11/19
(2018)
老舗ワイナリー、プルノットのバローロ。ネッビオーロ。 エノテカによると、ブラックチェリーやラズベリーなどの赤系果実のアロマにバラやスミレの華やかなニュアンスとのこと。フルーティとも。 コクが少なくあっさりした感じで、サラサラした印象が強い。色はPale RubyとPale Garntの間。薄い。この色は初めてでなんか嬉しかった。 バラのニュアンスというのは面白い表現で、バラかどうかはさておいて、甘い花のような香りがある。これは開栓して2日目に気が付いた(鈍感?)。香り高いのはとてもイイ。 タンニンは強め。
2022/10/10
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
リピートです。 華やかな香り。強めのインパクト。 口に含むと溢れんばかりにフワッと香りが広がり、長い余韻に浸れます。 やはり王者バローロ。貫禄さえ感じます。
2022/09/09
抜栓直後のグラスには、いちごジャムの香りがふんわりと溜まりその後もチョコレート、ベリー、ジャム、狐色のパン、などグラスに鼻を沈ませるのが楽しい。 色味的にはガーネットとルビーの中間位では有るが光の具合によってはオレンジ色を感じる。 軽やかながら滑らかな舌ざわりと一緒に広がる甘味、 舌へ優しい浸透力のタンニンに溶け合った酸味。 少量のイースト、カカオパウダー、花ぽさ、さくらんぼ、柑橘ぽいニュアンス、ピーチ、垂れた頃白胡椒など。3.7 抜栓直後の若い輝きを見て一瞬これは自分の好みでは無いと思った事をここで反省致します(笑)。 料理は、涼しくなって来たので久しぶりに焼き肉と 一口ステーキをジュウジュウ♪、万願寺とうがらしを焼き焼き、またまた食べれたトウモロコシ、枝豆など。チーズも買ったけどもう満腹でしゅ。
2022/09/02
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
パローロ。淡い赤紫色。こんな色の赤ワインは初めて。口当たりはまろやかで余韻もあり。上品な味わいでホント美味しい。
2022/08/30
(2015)
プルノット バローロ 2015 ピエモンテ ネッビオーロ。ブラックチェリー・ベリー、薔薇、スパイス、プラム、干し肉、紅茶っぽさも少し。タンニンや酸も落ち着いていました。時間を置きすぎると、少し果実味など味わいが落ちるかなという印象もありましたが、美味しくお料理と合わせて頂きました。
2022/04/25
非の打ちどころのない味。同じ所のバルバレスコは酸っぱくてイマイチだったけど、こちらはめちゃくちゃ美味しい。
2022/03/30
(2017)
プルノットのバローロ2017 香水を思わせる華やかな香り。しっかりしてはいるけれども伸びの良いタンニンが後を引くというか〆てくれる。 うれしーヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
2022/03/13
とてもバランスが良いエレガントなワインです。果実味がまずあって、あとからタンニンやさしいコクが余韻に残ります。
2022/01/19
(2016)
価格:7,150円(ボトル / ショップ)
時間と共に変わる香りが素晴らしい ネッビオーロ100% 淡い赤が魅力的
2021/12/18
(2016)
デキャンタした後の香りの強さ、飲んだ後の余韻の長さがとても印象的。渋み、苦味を感じながら楽しんでます。
2021/12/05
チャーミングだなぁ。珍しく2日かけて飲みました。そしたら、よりなめらかで、大人っぽくなっていました。これ美味しいなぁ。香りもいいし
2021/11/22
(2016)
いい夫婦の日に開けたバローロ、もうちょっと甘い方がよかっただろうか(笑) でも私は美味しい!!
2021/10/24
(2016)
未だ控えめながら冷涼で薄く広がりのある香り 円やかで上品な口当たり 穏やかで柔らかな果実味が主体 細く長い後味の中に仄かな渋味と酸味 プルノット(Prunotto)は1923年にランゲ・ワイン協同組合をアルフレッド・プルノットが買い取り創立。 ピエモンテにおいてクリュの概念を初めて導入した生産者とのこと。 イタリア旅行をした際にレストランで頂いた初めてのバローロがプルノットの2011で、とても印象に残っていました。 数年経ち少なからずワインの見識も深まった現在、どのように感じるか不安も有りましたが、美味しく頂けました。 リストランテのようなお店では無かったと思いますが、コース料理の出るお店だったので、サーブも良かったのかもしれません。2011の方が優しく広がりのある味わいだったように思います。思い込みかもしれませんが。 バローロ・ブッシアもいつか頂いてみたいです。 2016, 抜栓直後から, セラーで12℃
2021/09/12
(2016)
エノテカはなにのんでもオイシイ説
2021/09/12
久しぶりのバローロ。 淡い赤の見た目通り、飲み口もスムース。 物足りなさも感じますが、これはこれで良いかな。
2021/07/17
2016のバローロとバルバレスコの飲み比べ。 エレガントさとまろやかさを兼ね備え美味だった。 ただ、正直に言ってバローロとバルバレスコの味の違いについてはまったく分からなかった(汗)
2021/07/16
(2016)
お呼ばれ会。路線違うけど、せっかくなんで御相伴。お肉にバローロ。あー、やっぱ美味いなぁ。肉はだんだんどれ食べても同じに感じてきたけどw バローロは上品だけど縁取りにオレンジが見られなかった。
2021/07/02
(2016)
良い香りを感じる一本。まだ若かったですねぇ 美味しい一本でした
2021/05/25
(2016)
バローロ 2016年 プルノット Eテカさんのトレジャーハンティング5等?だったかな。 ガーネットからチェリーやイチゴ、バローロのイメージとしては若干軽目なのかな? 我が愛するJuventusがリーグ最終節で勝利&CL出場権手に入れました㊗️ 最高です幸せ〜✨まぁいろいろあってまだ不確定ですが(笑) また現地で応援したいです♪
2021/05/23
(2016)
「1.3%」 エノテカのワインくじ、「トレジャーハンティング」で4回続けて5等が当たる確率を計算してみました。 学生時代は理数系ながらあまり得意ではないので、正しいかどうかは不明ですが。(笑) 因みに、今回の赤コースの総数2354本のみで計算しましたが、白泡コースは1800本でしたので、厳密に計算するともう少し確率は上がりそうです。 まあ2%以上という事はなさそうですので、改めて計算する気にはなりませんけど。 因みに特賞か1等が当たる確率は7/2354=0.29% 2等までだと14/2354=0.59% なので、豪華ワインが当たる確率よりは高いですが、100回に約1回なのであまりなさそうな確率ですね。 今日は先日のエノテカ、トレジャーハンティングの赤コースで5等として当たったこちらを。 プルノット 2016バローロ ネッビオーロはいくつか投稿していますが、バローロをVINICAに投稿するのは初めて。 思いの外、淡いルビーレッド。 赤い花(スミレ、薔薇)や赤いベリーの香り。 最初、少し酸味が控え目なピノ・ノワールみたいな香りのように思いました。 味わいも重くなく、酸味が弱いピノ・ノワールのようで、若いけれどそれなりに楽しめる印象。 アフターに乾いたタンニンは感じますし、しなやかでいて芯は強そうなのでまだこれからのワインである事は確かだと思いますが。 半分残して明後日のお楽しみに。 来週は事情により水・木が休みなので、月曜は休肝日で、火曜日は休日前で飲みます。(笑) 中1日置いた方が、このワインをより楽しめるかも知れない、というのもあります。 【5/25 2日目】 中1日置いてやや熟成感あるドライフルーツ、ドライフラワーのニュアンスも少し。 滑らかさが増して収斂性が少なくなり、良い感じです。(^_^) 【ショップ情報】 現在、アンティノリが経営しているプルノット。 プルノットの畑が位置しているのはランゲの中心地、バルバレスコやバローロから等間隔のアルバに流れるタナロ川の右岸。この土地はピエモンテの中でも最も美味しいワインを造ることで有名な場所とも言われており、近代的な設備を所有しています。土壌はマグネシウムやマンガンなどのミネラルが豊富な石灰質の泥灰土壌。約50haの畑はランゲとモンフェッラートの小さな区画に分かれており、ドルチェット・ダルバやバルベラ・ダルバ、ネッビオーロなどこの土地の伝統的なブドウ品種を栽培しています。 こちらのバローロに使用されているピエモンテの象徴的なブドウであるネッビオーロは、ときに「野獣のようなブドウ」とも言われ、酸がきつくタンニンが非常に強い、強烈な個性を持った難しいブドウ。しかしプルノットのワインは、いずれもモダンでスマートに仕上がっています。嗅いだ瞬間くらっとするようなバラやスミレのアロマと、鮮烈で凛とした美しい酸。飲む者を手招きするようなオープンな雰囲気、それでいて長命を予感させる分厚い構成があります。特にバローロは「力強さ」を表現した層の厚いワイン。歴史あるワイナリーにアンティノリ流の魔法をかけた、スタイリッシュでエレガントなワインを造り続けています。 【その他】 本日到着したワイン3本と昨日行きつけのショップで購入したシャンパーニュ。
2021/05/05
(2016)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
昼からバローロ。 GW最終日&自宅隔離最終日のランチ。 Barolo Prunotto 2016 明るいルビー色、ネッビオーロの色合いです。 チェリー、ラズベリー、レザー、 タバコ、腐葉土、スパイス。 抜き栓後、暫く時間をおきました。 酸味とタンニン感が好みのバランス。 全体的に柔らかめでバローロというより バルバレスコに近い感じです。 まだまだ若いバローロですが 美味しゅうございます。 牛肉と野菜のピリ辛オイスターソース炒めを 作ってランチ。 妻推薦のコンビニスィーツで〆。 開放まで後11時間!!!
2021/04/03
(2012)
ジャムっぽい感じ。 美味しいですね!
2021/03/04
(2012)
たまには北もいいね(*´∀`)ノ