味わい |
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香り |
ワイン名 | Primosic Pinot Grigio |
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生産地 | Italy > Friuli-Venezia Giulia |
生産者 | |
品種 | Pinot Grigio (ピノ・グリージョ) |
スタイル | White Wine |
2020/11/30
(2017)
CAMOS TOKYO オレンジワイン会 綺麗なグリ色 樽感を感じる
2019/10/18
濃厚オレンジワイン。ブラインドで飲むとブルゴーニュのピノ・ノワールと錯覚する味。
2019/03/27
(2016)
フリウリ州のコッリオDOC オレンジワインPRIMOSIC① プリシモシッチ ピノ・グリージョ2016 ピノ・グリージョ100% オレンジワイン、ラズベリーやミネラルを含む、凝縮感のある味わい。ラディコンよりもライトでいただきやすい。 赤ワインと同じようにブドウの皮をそのまま浸浸して造るのが、オレンジワインだそうです。分類は白ワインになるんですね!ほほぅ
2018/07/02
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ピノ・グリージョ(グリ)の旅・その41 2015 プリモシッチ ピノ・グリージョ コッリオ フリウリ ヴェネツィア ジューリア/イタリア 1年間、ロシアのブリアートに留学していた娘の大学の同級生が帰国。わが家に遊びにきました。 彼女を泊めるために、娘は汚部屋の大掃除。いや、ホント大助かりです。〇〇ちゃん、わが家に来てくれてありがとう(苦笑) 日曜日ですから、いつものごとくテニススクール帰りに買い物をしてパパッと作れるもの、ということで、素麺とお刺身&豚ロースのステーキとズッキーニとナスの付け合わせ、というなかなかよくわからないメニューになりました(笑) 合わせたのは、フリウリの東端、スロバニアとの国境近くに位置するコッリオのプリモシッチのグリ/グリ。 ワイナリー自ら「オレンジワイン」と呼んでいるマセラシオンを経た「白ワイン」ですが、オレンジと言うのも憚られるほどの鮮やかなピンク。 むしろ、限りなく赤に近い色合いです。 〇〇ちゃんと娘は、大学1年の春休みに2人でジョージアに旅行して、クヴェヴリのオレンジワインをたくさん試飲してきていますので、そのこともあってのオレンジワインの選択でした。 ただし、この作り手さんは、クヴェヴリやアンフォラを使用しないタイプ。 ワインの外観は、途轍もなくクリアなラズベリーピンク。これを白ワインと分類するのは、ある種のジョークですね。わかる人同士でニヤリとするような、内緒の悪戯めいた楽しみがあります♪ イキイキしたラズベリーやダークチェリー、そしてオレンジの皮のような香りが漂い、香りも赤っぽいですね。 味わいは、とてもしっかりした果実の旨みと強くミネラル感。グリ/グリらしい苦味もしっかりあって、とても爽やかで美味しいワイン。 このワイン、家族4人ブラス〇〇ちゃんの計5人でいただきましたが、ワインそのもの、色や味わいのことも含めて会話が弾みますね。大人数で楽しく飲むのにちょうど良いワインです。 留学先での暮らしぶり、寮生活で知り合った色々な国からの友人のこと、ブリヤート語とモンゴル語の近似性と相違性、それらに対するロシア語の影響などなど、いろいろ興味深い話も聞けました。 ワインそのものとは関係ない部分もありますが、頗る好印象と良い思い出の残ったワインとなりました☆
2024/11/11
2021/04/10
価格:1,000円(グラス / レストラン)
2020/01/03
(2016)
2019/07/27
(2016)