味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Prelude a Grand Puy Ducasse |
---|---|
生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc > Pauillac |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ) |
スタイル | Red Wine |
2025/01/12
(2016)
価格:3,278円(ボトル / ショップ)
プレリュード ア グラン ピュイ デュカス 2016 ポイヤック メドック格付け第5級シャトー グラン ピュイ デュカスのセカンド。 グラン ピュイ デュカスのセカンドはふざけているのかと思うほど色々あるんですが(笑)このプレリュード…は初飲み(過去にはル クロワトル…とレリティエ…を飲んでいる。いずれも難しい2011年ながら評価は⭐️3.5)。 デキャンタ後のオリはかなりドス黒い。 カベルネ ソーヴィニヨン58% メルロー42% 香りはブラックベリーやドライプラム、ほのかに杉の木。 凝縮感のある滑らかな黒系果実味。 酸は比較的穏やか。 アフターにかけて感じるややしっかりとしたタンニンまでも甘い。 ミディアム〜フルボディ、余韻はやや長め。 セカンドながらこの完成度。 ボルドー王道の味わい。 美味い✨
2024/10/12
(2014)
最近あまりワイン飲めてなかったから、久々にちょっといいワインを。 これは2014年のものでちょっと熟成されてるだけあって、まずくる香りは土とかベーコンの熟成香があり、奥の方にカシスとかブラックチェリー、コーヒーとかの重めの果実の香りがある。 味わいとしては緻密なタンニンがありつつも、まるみのあって熟成された果実感が特徴的で、典型的なボルドーの赤ワイン!これはステーキとか焼肉が一番合いそう!
2023/06/23
(2014)
先月のオーブリオンやレヴァンジルみたいなのをいただくと「やっぱりたまにはボルドーも」と思ってしまいます(笑) 今週末は月例会もあるのでブルゴーニュはその時のお楽しみにして、その前のお楽しみはボルドーで プレリュード・ア・グラン・ピュイ・デュカス 2014 メドック格付け第5級のグラン・ピュイ・デュカスのセカンド。 25年位前にグラン・ピュイ・デュカスのセカンドという触れ込みで飲んだのはシャトー・アルティグ・アルノーという名前でしたが、そもそもこのシャトー、VINICA の紐付けだけ見てもこのワインの他に L'Heritier de Grand Puy Ducasse Le Cloître de Grand Puy Ducasse Dauphin de Grand Puy Ducasse Pauillac de Grand Puy Ducasse と4つもあって何が何だかわからないですね(笑) 濃いガーネットでグラスの底は見透せませんが、エッジは赤く、熟成を窺わせます。 ブラックベリー、カシス、シダー等セカンドということもあってか少し控えめながら良い香り。 味わいも熟成を感じ中庸ですが、ピリッとしたタンニンもあって、何だか「久しぶりにポイヤックを飲んでる」感があり、美味しくいただきました。 スケールは違いますが、昔、初めてラトゥールやラフィットのセカンドを飲んだ時をちょっぴり思い出させてくれるようなノスタルジーに浸れました(笑) 半分残して明日のお楽しみに。 【6/24 2日目】 最初の一口目は収斂性が増して楽しめない感じかな、と思いましたが、程なくほどけて美味しくいただきました。 もう少し先がありそうな印象でした。 【ショップ情報】 メドック格付け第5級のグラン・ピュイ・デュカスは、ムートン・ロートシルトとラフィット・ロートシルトに隣接した区画、バタイエにほど近い砂利質の丘に区画を持つ、立地に恵まれたシャトー。1971年以降、セラーの大改修や植え替え、新樽の使用率の引き上げ等の努力を行い、より品質の高いワインが造られるようになった。 プレリュード・ア・グラン・ピュイ・デュカスはグラン・ピュイ・デュカスのセカンドワイン。所有する畑の若樹から造られ、ファーストワイン同様に畑は管理されている。 フレンチオーク樽(新樽10~15%)を用いて18~24ヶ月熟成。 作付面積 カベルネ・ソーヴィニヨン60%、メルロー40%
2022/03/27
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
プレリュード ア グラン ピュイ デュカスの2013年。メドック格付5級のグラン ピュイ デュカスのセカンドワイン。色は少しだけ縁が煉瓦色がかったガーネット。重くはないですが、落ち着いた果実感。カシス、ブラックベリーの香りに少し落ち葉。程よい酸に、スパイシーな…強いて言えば黒胡椒のニュアンス。後から強すぎない樽のバニラ。 普通に美味しいと思います。 最後の写真は、以前、中野の盆踊りの提灯にあった「謎の店」。…実店舗を発見してしまった!(・∀・) …潜入調査は固くお断りします( ̄∀ ̄)
2021/09/07
家飲み。
2020/09/13
(1996)
朝晩がちょいと涼しくなってきたので赤開けます。 MEDOC5級 ポイヤック グランピュイラコストのセカンド 1996 エッジは少しオレンジ掛かってきてるけど まだまだしっかり深く濃い色見 先ずは土と木、土と木って感じが強い そこに黒果実とバニラ、ミント 飲んでイメージで出てきたのは何故か西洋の甲冑(笑) 24年経ってもこれだけ力強くて、しかもセカンドって… 何気に凄い。 ファーストをずっと保管してるけど 次女の産まれ年なので開けられない (*´∀`*) P.S グランドキリンのホワイトエール 缶に書いてある通りに 本当に白ワインのようなビールです。 結構おすすめなので、気になる方は是非お試しあれ ヽ(`▽´)/☆
2020/03/02
(2016)
ラム、チーズと。ルビー色、ブラックベリー、ブルーベリー、カシス、プラム、バニラ、スムースなタンニン、40分くらいでよいバランスに。
2020/02/11
(2014)
価格:4,280円(ボトル / ショップ)
2012年よりタンニン強めな印象。濃くて辛口で醤油のニュアンス。苦味もあり酸味は普通。ちょっと水っぽさも。12年の方が好きかな。ジェロボアムスで29.95ポンド(4180円くらい)。89点。
2019/10/12
(2012)
価格:3,900円(ボトル / ショップ)
日本ではあまりお目にかかったことのないグランピュイのセカンド。濃いめ、しっかりしたつくりで苦味や複雑味もありなかなか美味しい。ファーストの評価はそれほど高くない気がするけどこれはまあまあでした。ジェロボアムスで29.95ポンド(3900円くらい)。ちょっと高い。89〜90点。
2019/01/27
重さそこそこ、タンニン強め、チェリーの香り、ややスパイシー、酸味もシャープ寄り
2018/01/08
(2014)
Prelude a Grand Puy Ducasse Pauillac 2014 プレリュード・ア・グラン・ピュイ・デュカス ポイヤック 2014 ミディアムボディ。 カシスやベリー、ブドウのような香りがあって しっかりしてるけどまろやか。タンニンも強くないので飲みやすい。
2017/09/15
(2009)
今月のサロンのテーマがボルドー。 試作品のステーキボルドレーゼとチーズの一品を作ったし、せっかくならボルドー飲まないとってことで、デュカスのセカンドを抜栓。 セカンドは当たりハズレがあるけど、これは唸る美味しさ♡ 最後まで楽しめた一本やったな。 もう1つの料理は、サーモンとアボカドのブルスケッタ。
2017/09/02
(2010)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
鉄板焼料理に合わせて飲んだワインです。調べてみるとメドック格付け5級のシャトー グラン ピュイ デュカスの葡萄畑はポイヤックの3つの区画にある。最北の畑はCH.ムートン、CH.ラフィット、CH.ポンテカネに隣接し、中央の葡萄畑は“グラン ピュイ”として知られている丘にあり、南の畑はサンランベルの台地に位置している。 このプレリュード ア グラン ピュイ デュカスは、これらの葡萄畑の若樹の葡萄を使用し、同じように手間隙をかけて造り出している。 そのため、香り、繊細さ、バランスは似ている。タンニンは強くも硬くもなく、非常に果実味豊かでしなやかで、杉、スパイス、カシス、オークの香りが漂うとのこと。やはり人気のお店ということで満席でしたよ~ 味もさすがってな感じです。美味しかったです!
2017/01/28
(2012)
プレリュード ア グラン ピュイ ディスカス2012。 グランピュイディスカスのセカンド。 ポイヤックのワインです。 わかりやすい樽香、ブラックベリー、コショウ、大好きな落ち着く香です。 お味は、しなやかで、とってもフルーティ♡ やっぱり、ボルドーがいい(〃艸〃)と思ってしまうワインです。 冒険といいながらも、里ちゃん今年の定期便は、ボルドーセカンドシリーズです(笑) ボルドー、やっぱりいーなぁ(*゚∀゚*)
2016/12/26
(2010)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ブラックベリー、カシス、ブラックペッパー、ブラックチェリー、杉や樽。 甘みと強めながら円いタンニン、奥に感じる渋み、爽やかな清涼感のある果実味。開けてすぐ飲みやすく美味しい〜!甘みは後に強く残らない心地よい程度で余韻に残るベリー系の渋み。全体的に印象は薄いけど、メルローの優しい甘みとボリュームを上げてくれるカベルネソービニョンの調和がいい感じ。 軽めで深みの要素が少ないので、好みが分かれそう、かつ長くは持たなそうな雰囲気もあり。でもデイリーでサクッと飲むには個人的には大好きな味わい。 海外もクリスマス休みの為仕事も少なく、早く帰れたのでワイン&アイス&カップラ&カフェラテのフルコース!!(^^) どうせならネタにラテアートとトライしてみましたが、これが今できる限界レベルでした(笑) 本当は一列にしたかったんですが…(>_<)
2016/10/27
(2012)
ロテルド比叡にて。
2016/01/09
(2007)
熟成肉とメルロー★ まだちょっとかたくて鉄っぽい感じ。 もうちょっと果実味あるタイプが好きかな〜 それにしても、肉がめっちゃ美味しい! 肉匠 なか田にて(^^)
2015/09/28
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
これは美味い!タンニンと果実味が開封直後から良いバランス。これはいい。これこそ赤ワイン。PRELUDE A GRANDーPUY DUCASSE PAUILLAC 2011。ヒラマサの生姜煮と。
2024/03/19
2022/05/04
(2013)
2021/04/18
2021/04/02
2020/08/12
2020/04/18
2019/09/12
(2010)
2019/07/26
2018/04/01
(2014)
2016/02/24
(2012)
2015/10/14
(2000)
2015/01/20
(2007)