Prados Fusión
パラドゥス フュージョン

香りからすると、もっと重い感じがするけど、フルーティで酸味ありスイスイ飲んじゃいます。 これは美味いなー！

こくあり、マイルド、ほんのりフルーティな香り。 ローストビーフとのマリアージュが最高でした。 ワインセミナーじゃなかったら、ワイン止まらないと思う。

ガルナッチャの甘みが強すぎず、スパイシーさもあります。おいしいです。

ベリーの香りが程よく香るフルボディの赤ワイン。 山形牛のミスジ肉タタキと合わせたが、赤身肉と甘い脂の香りをさっぱりとさせてくれた。 一方で、ベリーの香りと赤身肉の香りが口の中で合わさり、ベリーソースの役割も果たしてくれる良い仕事をするワイン！

ヴィノスやまざきで。 コクあるけど、 タンニン控えめでって伝えて。 ちょっぴりスパイシー。 やや酸味、タンニン感じるけど、心地よい。 希望通りとはいかなかったけど、悪くもない◎

スペインのガラナチャとシラーの組合せ。 南フランスでよくある組合せですが、より 濃厚な味わい。 個人的にはこちらの方がが好みかな‼︎

今日は高校の学祭見に行きましたー。 いやー、若い子のパワーってスゴイですね。いい気がいっぱい満ちてましたよ。 というわけで、今日はスペインのワイン。 ガルナッチャ&シラー カシスとプルーンの香り、で、スパイシー、茎のニュアンスもあり。 果実味もあり、美味しいですねー。

飲みやすい。濃厚で好みの味

ボデガ・モンカヨは「ガルナッチャ帝国」と呼ばれるほどのガルナッチャの銘醸地「カンポ・デ・ボルハ」で「素晴らしいワインは素晴らしいぶどうから」という信念のもと、自社で栽培した上質なぶどうでこだわりのワインを造り出している蔵元。 ぶどうの状態を確認しながらワイン造りを行いたいと、収穫は手摘み、圧搾は自分たちの足で行うほどのこだわりよう。 フュージョンは、モンカヨが得意とするガルナッチャにシラーをブレンドした、凝縮観のある１本。 ぶどう本来の果実味をストレートに表現するためにあえて樽を使用せずに仕上げています。 作り手に注いでいただくというのはとても良い経験。 チェリー、ハーブの香り。 フレッシュで苦味がある。 タンニンはやや強い。

ポタッとさせたエチケットが目に付いたので手に取りました。あ、ホクロだ。みたいな興味の湧き方が似てるか？あまりいい例えではないか。味、なのですが。忘れました。どんな顔か思い出せない？あまりいい例えではないか。

スペインらしい一品、スペインと南仏は高速で2H。 ヴィノスやまざき、ワインセミナー。

ボデガ・モンカヨは「ガルナッチャ帝国」と呼ばれるほどのガルナッチャの銘醸地「カンポ・デ・ボルハ」で「素晴らしいワインは素晴らしいぶどうから」という信念のもと、自社で栽培した上質なぶどうでこだわりのワインを造り出している蔵元。 ぶどうの状態を確認しながらワイン造りを行いたいと、収穫は手摘み、圧搾は自分たちの足で行うほどのこだわりよう。 フュージョンは、モンカヨが得意とするガルナッチャにシラーをブレンドした、凝縮観のある１本。 ぶどう本来の果実味をストレートに表現するためにあえて樽を使用せずに仕上げています。 赤紫色。 ベリーの甘い香り。 苦味を感じる。 やや軽い。

ビノス飲み比べ　カベルネソービニョン　2000円くらい　タンニンしっかり、まあまあ

スペイン、ガルナッチャ、シラー。ブルーベリー、プラムなどの果実が主体。甘みのある果実のアタック、シンプルでチャーミングな味わい。

すき焼きには合いませんでした(T_T)

1000円台のわりにとても旨い コルクを抜いた直後は爽やかなチェリーの香りが広がり、いざグラスに注いで飲んでみるとスパイシーな感じ 味も果実味がしっかりとしていてコスパ高い