Portlandia Pinot Gris
ポートランディア ピノ・グリ

3.00

7件

Portlandia Pinot Gris(ポートランディア ピノ・グリ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • レモン
  • オレンジ
  • 青リンゴ
  • 洋梨
  • グレープフルーツ
  • 赤リンゴ
  • 白桃
  • 白い花

基本情報

ワイン名Portlandia Pinot Gris
生産地USA > Oregon > Willamette Valley
生産者
品種Pinot Gris (ピノ・グリ), Muscat (ミュスカ), Viognier (ヴィオニエ)
スタイルWhite Wine

口コミ7

  • 3.0

    2021/08/08

    (2018)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    アメリカはオレゴン産ピノ・グリ品種の白ワイン。 税込み¥3.5k- 色見の通り樽香は感じられず、アップル、レモン、オレンジ。冷えた状態だと少し酸、渋味、苦味が立つ。 温くなるにつれ、甘味が立ちマイルドな果実味が開いてくる。美味しいピノ・グリです。 ◆ピノ・グリ【Pinot Gris】 ピノ・グリ 、別名ピノ・グリージョ 、グラウブルグンダー は、ヨーロッパブドウの白ワイン用ブドウ品種。 ピノ・ノワールのクローン突然変異体であると考えられている。 グリ=灰色という名の通り、果皮はやや灰色がかったピンク色や薄い青紫色をしている。原産地はピノ・ノワール同様ブルゴーニュとされているが、現在ブルゴーニュではほとんど栽培されていない。 ニューワールドではアメリカのオレゴン州やオーストラリア、ニュージーランドで成功している。 味わいは、白ワインの清涼感を持ちつつも果皮と果汁を一緒に醸したことに由来する独特のふくよかさと旨味、そして程よいタンニンや柑橘の皮をかじった時のような心地よい苦味がある。 〜ワインに関する総合情報サイトCellarより抜粋〜 ◎2つの個性/スタイル このブドウはその栽培地域(またはスタイルにより)ピノ・グリージョとピノ・グリというふたつの名前をもち、両者の個性はまったく違います。ピノ・グリというフランス名ではブドウを完成させた果実味豊かなワインのスタイルとなります。特に日照量の多いアルザスでは成熟度の高いブドウとなり、本来の特徴の、豊かなボディと果実味を活かしたまろやかでコクを感じさせる味わいとなります。 一方北イタリアを中心に栽培されるピノ・グリージョから造られるワインは、早めに収穫してさわやかな酸味を残した、ライトボディでマイルドなスタイルとなります。アルコール度数が低く、香味は穏やかなものが多いです。

    ポートランディア ピノ・グリ(2018)
  • 3.0

    2021/08/08

    (2018)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    オレゴンのピノグリ。甘ったるくなく香り高く鰹のたたきにも負けない感じ

    ポートランディア ピノ・グリ(2018)
  • 3.5

    2017/12/15

    (2015)

    価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)

    フルーティーだけど苦みが残る。

    ポートランディア ピノ・グリ(2015)
  • 2.5

    2016/11/10

    (2014)

    オレゴンのピノ・グリージョ。 ピノ・グリージョは、あまり飲んでおらず、しかも、アルザスやイタリアではなく…でも、気になって。 フルーツの香りは温度とともに柑橘から木なり果実へと変わっていきましたが、温度に変化によらず苦味あり。 フレッシュさもありながら、気持ち重めなお料理に合いそうな、不思議な魅力。 ピノグリを色々飲んでみようと思いました。 お料理は、トマトとバジルのサラダ、ポテトニョッキをブルーチーズとパルミジャーノのソースで。 サラダよりチーズの味わいの方がワインとのバランスが取れるように感じます。

    ポートランディア ピノ・グリ(2014)
  • 3.0

    2024/03/03

    (2021)

    ポートランディア ピノ・グリ(2021)
  • 0.0

    2019/08/30

    (2018)

    ポートランディア ピノ・グリ(2018)
  • 3.0

    2017/07/16

    (2015)

    ポートランディア ピノ・グリ(2015)