味わい |
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香り |
ワイン名 | Ponzi Tavola Pinot Noir |
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生産地 | USA > Oregon > Willamette Valley |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/05/27
久々に米国出張してきました。その3
2020/08/02
(2017)
二の丑の日。ウナギとオレゴンのピノ・ノワール はっきり言って、ブラインドでならオレゴンのPNではなくカリフォルニアのPNと答えるだろう、間違いない。 樽が効きすぎ。 ウナギは三重県、木曽三川産。 皮も薄く美味。 【追記】 3日目にはレッドウッド・ヴィンヤーズのCSにそっくりでした。
2018/09/14
(2016)
ハワイ島
2018/01/10
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2015 ポンジー タヴォラ・ピノ・ノワール ウィラメット・ヴァレー オレゴン/USA 昨年の9月に2013を飲んでDRCのエシェゾーみたい!なんて恐ろしいレビューを残していますが、2015はちょっと違いますね(苦笑) 外観は黒みがかった透明感のあるガーネット。ピノにしては濃いですが、ピノらしさの範疇ですね。 香りは、前回同様、非常に複雑なピノMIX♪ ダークチェリー、ラズベリー、ブラックベリー、スミレ、バラ、ダージリン、オレンジピールetc. 味わいは、やや素っ気なく他人行儀な感じで、香りとはギャップがありますね。開けるのがちょっと早かったのでしょうか? 今飲んでも美味しいことは間違いありませんが、早かったなぁと感じてしまうこともまた然り。少しだけ果実味が硬く、ミネラル感が過剰な印象を受けました。 来年の今ごろいただくと、ちょうどバランスが取れて、程良く柔らかくなっているんじゃないかな? と思います。 ワインの飲みごろって、難しいですね☆
2017/09/21
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2013 ポンジー タヴォラ・ピノ・ノワール ウィラメット・ヴァレー オレゴン/USA 私、舌や鼻がどうにかなってしまったのでしょうか? このワイン、かつていただいた、1976のDRCのエシェゾーと同じ香りと味わいです! 若干、甘みが強くてスケールが小さく、余韻が短いですが、基本的には同じスタイル。誤差の範囲とも言えるレベルです。 やっぱり、どうかしてますよね? さいきん、DRCなんて飲んでませんし…明日、在庫を買い占めに行きます(笑) このワイン、美味し過ぎます♪ そんな、あり得ないことを考えていたら、娘が私のCDを聴いたまま、オーディオの電源付けっ放しで出かけていることに気がつきました。 聴いていたのは、ナンシー・グリフィスの『夜空に輝く青い薔薇』でした。青い薔薇とは不可能技術=「あり得ないもの」の最たるものですね! 何だか妙なシンクロニシティに苦笑いしてしまいました。 20年前のカントリーの名盤をひと通り聴いた後は、“夜つながり”で、35年前に録音されたマスターピース、ジョー・ジャクソンの『ナイト・アンド・デイ』を。 80年代はニューウェイブ・ムーブメントに乗っかって、レゲエやダブやタンゴやサルサやテクノやエスノやフォークやケルトなど、周辺の様々な音楽を飲み込みながら、素晴らしい名盤が量産されたロックの黄金期! その中にあっても燦然と光り輝く、傑作の中の傑作アルバムですね。 ちなみに、5曲めの「ステップ・イン・アウト」は、私のカラオケの持ち歌ですね(笑笑) ちょっと強引すぎる流れ…失礼しました☆ ※写真の料理は、鮭の白子の煮付けと牛ランプ肉のステーキのタジン仕立てです。最後の写真はお肉が見えませんが、野菜の下に500gの塊が隠れています。オレゴンのPNと超絶の相性でした♡
2017/08/27
(2013)
素晴らしくクオリティが高い。 冴えないエチケット、スクリューキャップ、そこそこなお値段。日本で今後も人気が出る要素はないが、出来が素晴らしいことに間違いはない。 産地に拘らずに美味しいPNが欲しい方にはお勧め。 強めのタンニンとキレのある酸。ストラクチャーの強さを仄かな甘味や旨味がバランスを取る。スーボワと赤い果実系のアロマのバランスも良い。低い温度からスタートして、グラスで温度を上げていくのがお勧め。
2016/09/12
(2012)
価格:4,644円(ボトル / ショップ)
ミニミニプロジェクト第四弾、いろんなピノ:その46 ポンジー タボラ ピノ・ノワール 2012 ウィラメットバレー、オレゴン、USA 割りと濃いめのルビー色 冷涼な第一印象 飲み進めるとチャーミングな果実味、優しいタンニン、そして微かなミネラルがとても心地よい 余韻は短め ブルゴーニュを意識した造りだそうな その割りには酸味が少なくて抜詮直後から楽しめるフレンドリーなピノでした(^_^)/~☆
2016/06/05
(2014)
ピノの色。香りは強い。が何かおかしい。アルコール独特のきつい香りだ。口に含むと、ピノ独特の深い香りはするが、後に残るのはアルコール感。まろやかさが全く感じられず、、、個人的に残念でした。
2015/10/28
(2012)
土臭さがあり、タンニンも強め。ピノ・ノワールに持っていたイメージとは異なり、カベルネ好きの私でもとても楽しむことができる味わい。色は薄いワインレッド。
2024/03/15
(2021)
2020/09/06
2020/06/19
2019/09/15
2017/12/08
(2015)
2017/07/29
(2015)
2016/10/15
(2013)
2016/05/17
(2009)
2015/07/17
(2011)
2015/02/11
(2011)
2014/09/03
(2010)