味わい |
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香り |
ワイン名 | Pol Roger Cuvée Sir Winston Churchill |
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生産地 | France > Champagne > Vallée de la Marne > Épernay |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ), Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2024/11/13
(2002)
ポール・ロジェ サー・ウィンストン・チャーチル 2002 02ワイン会! 1/3 新潟オーベルジュでのワイン会の興奮も冷めやらぬまま、またまたワイン会。 本日はMarcassinさんとリアルで初対面、Nori81さんと3名でディープな02ワイン会です。 まずは私から挨拶がわりにシャンパーニュ、ポール・ロジェのプレステージ・シャンパーニュであるサー・ウィンストン・チャーチル。またしても!?ポール・ロジェの党首より直々にいただいたサイン入りボトルです。 爆発的な香ばしい香り。 濃厚、濃密ながら甘さ、旨み、コク、酸味全てがバランスよく、しっかりとした飲みごたえが、ありつつもエレガントで上品。 うんま〜〜い!! まさに好みのど真ん中、濃厚系エレガントなスーパーシャンパーニュ。最高に美味しくいただきました。 もはやこの一本でコース料理全部通せるスペシャルなクオリティ、さすがのポールロジェのプレステージでした。
2024/11/06
(2002)
02年の会! Marcassinさん、Eikiさんと、ご一緒させていただき、白銀台のフレンチでワイン会! スタートは、Eikiさんよりシャンパーニュ! ポル ロジェ キュヴェ サー ウィンストンチャーチル2002年! 斜め向かいのEikiさんのグラスに注がれている時から、イーストの良い香りが漂ってきます! トースト、アプリコット、レモン、グレープフルーツ、焼き林檎や桃に、少しダージリン。口に入れるのを躊躇ってしまう程、複雑で素晴らしい香り。 力強い果実味は、熟成感とフレッシュ感の交わる絶妙な味わい。 この一本で本日のコースが通せると思います! Eikiさん、ジャストナウ!な素晴らしいシャンパーニュありがとうございました★
2024/06/28
(2008)
娘の誕生日には普段飲めないワインを…と、言うことでポル・ロジェ、サー・ウィンストン・チャーチル2008年、貴重なグレートヴィンテージを開けます!!娘の誕生日を口実にしてる?いやいや、そんなことはありません。 きめ細かい泡にすっきりした柑橘のアロマ、口に含むとかなり厚く重厚感ある味わい。酸味もコクもしっかりしていて、素晴らしいプレステージシャンパーニュであることには疑いはないですが、かなり先がありそうです。08年はセラーにもう一本ありますが、まだまだ寝かせておきましょう。
2024/01/07
(2015)
エノテカさんにてグラスで頂きました。 絶妙な温度でのサーブでした。 ギラギラする部分のない、フィネスのシャンパーニュ。
2023/12/10
(1999)
この日は神戸のスパニッシュレストランで神戸の怪人!白猫ホッサー白汁大魔王様とxiphioさんとの会食でした。 先ずは私からのシャンパーニュ! 少し自家熟成させたポール・ロジェ。 複雑で厚みのある正に重量級? 最後の1杯が素晴らしかった事を思うとまだまだ放置か?時間をかけて頂くべきシャンパーニュと思います。まだ3人で6本!持ち込んだのでグビグビと急いで頂いたのはいかん!です。 もう1本セラーにあるのでそれは暫く放置です。。。
2023/11/04
(1999)
神戸カ・セントに誘って戴き、ワインを持って参加しました。
2023/08/12
アン爺様ご夫婦京都へようこそワイン会① 都をどりを観に京都にいらっしゃるとの事、ワイン会セッティングさせてもらいました(^^) スタートは私より。 最新ヴィンテージでしたが、なかなかコクもあり良い感じに纏まってて美味しい✨
2023/04/12
(2012)
アン爺さんご夫妻が京都に来られて 夕食をご一緒させてもらいました。 Satokoさんより ポルロジェ キュヴェサーウィンストンチャーチル2012 ほんのり熟成してて蜜感あり
2023/04/12
ポル・ロジェ キュヴェ ウィストン・チャーチル 2012 都をどりお誘いワイン会① アン爺さんご夫婦のお誘いでメチャ久し振りの都踊り観劇後は 京都の名店 た○さんで〜素敵な個室ワイン会です♡ スタートは 素敵なお店セッテイに感謝のさとこさん持参の此方〜綺麗な泡 林檎 ラズベリー 爽やか〜後からブリオッシュ 蜂蜜〜喉乾いていてゴクゴク頂いてしまいました(汗) □朝掘り筍 蛤
2023/04/12
(2012)
「フィレンツェや京都へ団体旅行で 運ばれる人々は 実は騙されたのだ。 彼らは見たと信じているが 実は、何も見ることは出来なかった」 −ミヒャエル•エンデ−
2023/03/03
(2008)
2-3-4-5.5:14.5 最近特に好きになってるシャンパーニュ 今回はその集大成とも言える1本 穏やかな泡に郷愁を感じる香り 収斂性が高く口中全体に味わいが広がる 伝統的な木製のオフィス 棚に分厚い専門書が並ぶ 真新しいマホガニーの机の香りが芳しい そんなイメージを想起させる 重厚さの中に新しい力を感じさせるワイン
2023/02/18
(2008)
新年接待お年賀の一本です。 ポル・ロジェ・キュヴェ・サー・ウィンストン・チャーチル、2008vt.です。 超本気モードの仕事に対して、一念を込めての抜栓。 英国王室御用達のポル・ロジェ。そして、ポル・ロジェを愛飲していた名宰相チャーチルを敬して造られたのがこちらのキュヴェ。 グランクリュの非常に古い樹から選果、シャルドネとピノNのアッサンブラージュですが、その比率は門外不出とのこと。メゾンの地下33mもの深い場所で10年以上熟成させるらしいです。 2008年のミレジメ。シャンパーニュ高評価の年で、かつポル・ロジェ渾身の作品はいかがなものでしょう? ロイヤルブルーの高級感漂うエチケットに飾られた、妖艶なボトル。グラスに注ぐと、ペールイエローのクリアな液体から、細やかで均一な大きさの泡が均一な量で生み出される。見た目にも繊細。 いやぁ、、華やかな香りです。 レモンをはじめ柑橘の雑味のない香り、そこに洋梨が伸びてくる。ブリオッシュ、ナッツ。ハチミツに微かにオリエンタルなスパイスのニュアンス。 口中に注ぐと、良年のためか力強いエントリー。しかし粗雑さが全く無く、泡のの弾け方がとても上品。美しい果実味、美しい酸、美しくそしてシームレスに伸びるライムストーンの余韻。 商談のこと、少し忘れてお相手の方と「うーん」と酔いしれました。
2023/01/23
(2013)
フランスはシャンパーニュ地方ヴァレ・ド・ラ・マルヌ地区エペルネ、ポル・ロジェ キュヴェ・サー・ウィンストン・チャーチル2013をグラスで。アッサンブラージュはピノ・ノワールとシャルドネ。 色味はゴールド、泡はきめ細やかに豊かに立ち上る。香りは赤リンゴのバランスにレモンのニュアンス、白い花、強い石灰のミネラル感、イースト。 飲み口は中庸な重さの口当たり、優しい果実味と程よく爽やかな酸味。 中庸な重さながらだがコクがあり、ミネラルと酸味が前に出てくる力強い印象の、男前なシャンパーニュ。シャンパーニュも「サー・ウィンストン・チャーチル」に捧げたものであり、確かにチャーチル英国首相をイメージさせる英国男子な男前シャンパーニュ。 ちなみにチャーチル英国首相は洒落物であると同時に酒豪であり、ウィスキーと共にシャンパーニュを大変好んだとか。
2023/01/02
1月2日 家飲み、ドンペリよりコッチが複雑だった。酸味も効いていいです。
2022/12/12
(2013)
シャンパン・クルーズ ポール・ロジェ ブリュット・レゼルヴ 全体的にに柔らかくやや甘みのある果実味主体の味わい。 ポール・ロジェ サー・ウィンストン・チャーチル 2013 まさにフルボディな厚みのある液体、パワフル、濃厚かつ深い味わい。チャータルはやっぱり一際ごっつい!です。
2022/12/04
(2012)
レストランに泡、白、赤の3本持ち込みました。まずはポル・ロジェ・サー・ウィンストン・チャーチル2012年でスタート。 リンゴの爽やかなアロマにブリオッシュ。最初は少し硬かったけど、コースの最初に一杯飲んで、残りは部屋で食後の締めシャンに。その頃にはあの果実味もかなり出て来ていて、塩味やミネラルとのバランスが素晴らしかったです。
2022/08/27
(2012)
エノテカ ヴィンテージシャンパーニュ飲み比べ③
2022/07/10
グラスで。
2022/07/03
グラスで。
2022/06/11
友人宅で
2022/06/06
(2012)
後味がめっちゃミネラル 甘みとか酸味じゃなくスッキリした後味が残ります。香りはシャンパーニュ的な感じですね、うっすらレモンとイーストみ。色は10年ものらしからぬフレッシュな薄黄色。味は甘味は殆どない、キレと酸味、旨味に満ちたシャンパーニュです。グーです。
2022/06/03
(1999)
予想を裏切る?美味しさ。熟成も程よく。 まだ不調の頃では?と偏見があったが、これは良いですね。そして飲み頃。たっぷりとした果実の甘味が、とてもおおらか。 うなぎと玉ねぎの煮物、蛤うどんなどと好相性。
2022/04/03
グラスで。
2022/01/16
(2012)
硬い 開けてから時間を置くかあと数年飲まないか
2021/12/16
(2012)
プレステージ・シャンパーニュ すごくまろやか 何か特別な感じが欲しいかも
2021/12/14
連チャンで飲み食べ遊んだので、お昼までホテルでのんびり過ごしました(^^)明日のワイン会のワインを預けたり大丸さんに行ったりと、贅沢な時間✨ちょうど15時と良い時間、昨夜は満席で入れなかったのでお席を確認して訪問。 まずはウィストン チャーチル2009 ピノの比率が多いのか芳醇な香りとボリュームがあり美味しいです。かぼちゃのスープあったまります♡
2021/12/06
(2012)
エノテカ シャンパーニュ クルーズ ポルロジェ サー ウィンストンチャーチル 2012 記憶曖昧だけど、これはかなり酸が立っていて、他のどの要素よりも酸味という印象。明らかに早すぎる今飲み出来ないシャンパーニュ。
2021/10/17
(2009)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
「ポル・ロジェ キュヴェ・サー・ウィンストン・チャーチル 2009」 ピノ・ノワール シャルドネ 2日目のイタリアンレストランで飲んだ泡❣ 力強くどっしりとした味わいでした❣ 温度が上がってくるとまろやかさやフレッシュさが出てきて濃いお料理にも負けないシャンでした♫ 晴れていて気持ちいいラウンド₍₍ (* ॑ ॑* )⁾⁾♪ (備忘録)
2021/09/06
(2008)
ポール・ロジェ サー・ウィンストン・チャーチル 2008
2021/09/05
(2008)
久しぶりにご飯一緒に食べよ〜の声がけで ♪ 休業中のレストランを貸切って6名が集いました ♡♡ Vinica以外の私の友人も参加して、楽しい食事会になりました ✨✨ スタートのシャンパーニュ ポル ロジェ サー ウィンストン チャーチル 2008 いやいや、こんなシャンパーニュからスタートなんて最高です✨✨ 綺麗なゴールデンイエローカラー、素晴らしい香りがマスク越しでもわかります ♪ ギュッと凝縮された果実味は濃厚で蜂蜜のニュアンスがあります ⸜(*ˊᗜˋ*)⸝