Pol Roger Blanc de Blancs Vintage
ポル・ロジェ ブラン・ド・ブラン ヴィンテージ

ポロ・ロジェ　ブラン・ド・ブラン　ヴィンテージ　2016 Kさん② 綺麗なイエロー〜泡も優しい.。o○ 爽やかな果実味ですが蜂蜜　ナッツ〜円やか♡ □オニオンキッシュ

ポール・ロジェ ブラン・ド・ブラン　2013 2013ワイン会！ ワイン会が続きます。今宵はわたくし主催のワイン会。82会の後では至って普通のワイン会になってしまいますが、テーマは10年前の2013。 って、なんの捻りも無し^ ^; たまにはこう言うストレートなワイン会も良し、って事で。 スタートはポール・ロジェのBdB。 まだフレッシュさも窺える程よい熟成感のある液体。強いコクと旨み、エキス感。 う、うまあ〜。 フレッシュさと旨みのコクのバランスが良く、まさに10年熟成の賜物！？の素晴らしいBdBでのスタートとなりました。 ・アミューズ こづゆ×ジャンボンペルシエ

エノテカのテイスティング会にて。上品なコクがある。舌当たりは悪くないが泡はやや大きめでパワフル。ロゼと同様にアルコールは強め。方向性は好みだが泡とアルコールが減点ポイント。ロゼよりは美味しいか。3.5くらい。パテ、ゴルゴンゾーラとの相性が良い。

6人会、ジャクソンとブラインドで飲み比べ。セパージュは知らせてあったのに私自身も間違えるというお粗末。わからないから楽しいのですが。 この会のシャンパーニュブラインド対決はやめられません。

09ワイン会 ポール・ロジェ　ブラン・ド・ブラン　2009 数年前から、10年前のワインを飲む会をやっています。本日は2009。モノによっては10年じゃ早いよ！ですが定点観測と言うか辛抱できないだけかも; ポル・ロジェのブラン・ド・ブランはブランながら非常にリッチでコクと旨味に溢れる一本。 ノワール好きも納得！？

持ち寄りワイン会。09

持ち寄りワイン会?

Pol Roger Blanc de Blancs Vintage この日は、月一のお楽しみワイン会です。 出だしのChampagne。泡も細かくしっかりした熟成感（?）からピノが入っている？などと言ったのは私です(^_^)a。 Blanc de Blancs でも構造を感じるのはミネラルがしっかりしてるからでしょうか？ しかし、熊、猪、山鳥（雉子?）のガッツリパテには、赤が欲しく、カシューの92エシュゾーを一杯出していただきました。 あまり美味しかったのでお代わりを所望して、メイン料理まで待つように嗜められたのは私です(^_^)a。 美味しいです。

【月例ワイン会】 本日は月例のワイン会です。 私の持ち込みシャンベルタンと他の方のソゼ1級が確定していますので、素晴らしいワイン会になる事は予想していましたが、予想以上に素晴らしい体験をさせていただきました。 スタートはポール・ロジェのヴィンテージ物ということで、 色合い、香味からBdBと思いましたが、結果オーライでもっと声高に言わなかった事が悔やまれますf(^_^) ピノ・ノワール主体が好みの私ではありますが、美味しくいただきました。 【追記】 昨日はいつもより少な目の5人のテーブルセッティングでしたが、シャンパンを注いで乾杯しようとしたら、もうお一方が入室されて一同( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ 連絡の行き違いがあったようで、急遽シェフに追加をお願いして改めて乾杯！ 熟成感もほどほどありつつ、シャンパンらしくフレッシュさもあります。 最初のお料理が猪、熊、山鳥のパテ、これには赤が良かろうということで、急遽92のエシェゾーを少な目に一杯。 エシェゾー単体でも旨いですが、マッチングまいう～(^o^) あまりに美味しいのでお代わりを所望して却下された方もおりました(^o^;) メインディッシュにもとっておかないとね。

持ち込みワイン会 @北参道ラ・カーヴ

2008。すっきりしている。美味しい。

ᔦᔧ✩ᗰᕮᖇᖇY X’ᗰᗩᔕ✩ᔦᔧ 今宵は近所の中華でごはん。ムスコはチマキと蒸しパンです。このシャンパーニュは骨格がガッチリというか、お味がしっかりというか。濃い味付けの中華にもってこい。

シャンパーニュが2本続きます。 飲み頃を知り尽くしたご主人… さすがです

最高の一日 ポルロジェ、一生好きです

3杯目ブラン・ド・ブランヴィンテージ‼️

三本目はポルロジェのロゼ　2006年でした。調べてみると貴族たちに愛され続けるロゼシャンパーニュ！20のグラン・クリュとプルミエ・クリュから収穫したピノ・ノワールとシャルドネを使用。赤い色合いと美しいアロマを与えるため、ボトリング前にブジ―、アイ、ヴェルズネ―などの赤ワインを15％加えます。 濃いサーモンピンク。 ブラッド・オレンジなどの柑橘、ザクロ、小さな野生のレッドベリーの良く熟した果実の香り。 凝縮したミネラル、クリーミーでわずかにヴァニラのニュアンスを感じます。柔らかく滑らかで、繊細なフレッシュさと洗練されたエレガンスが調和しています。優しい酒質で、クリーンかつ緻密なフィニッシュとのこと。甘くなくどちらかというとサラッとした味わいです。プロヴァンスのようなバカンスに合わせてガヤガヤ飲む感じではなく、貴族の女性がしっとりと飲むようなロゼでした！

「2008 ポル ロジェ」 ホッブのシャンパンです。

新宿伊勢丹にて ブランドブランのミレジメを作るビンテージは生産者によって違うようです

2004

2008年のブランドブラン 泡は特別シャルドネが好きではないのですが、これはほんとに果実のクリアな感じがとても好きだわ。Côte des blancsの各地のシャルドネを混ぜてると言ってて、その中にはAvizeも含まれてるそうで、とても親近感が湧いた

華やかで素直な造り。和食に親和する。 今飲んで楽しめるが、3、4年待ってみたいところ。果実の旨味とミネラルの斬れ味が共存。メゾンへの認識を新たにさせられた。 連休中は京都でシャンパーニュが続く。

2002のポル ロジェ。 宜しゅうございます。

BBR.から"掘り出し物が有りますよ。"と言われて買った2002.のポル ロジェ。 2002.の外れは無いが、置く所が無い。

BBR.から"良いのが入りましたよ。"と言われてポル ロジェの2002。を購入。 置く所が無い。 2002の外れは無い。

試飲会で、福袋に入ってたのがこれ。 知ってるものでよかった。 そして、もちろんおいしい。

8メゾンある王冠マークのシャンパーニュのうち、ポルロジェは好みです〜

ポル・ロジェ社は1849年に設立された家族経営のシャンパン・ハウスです。 「気品と優美」を哲学とし、格調高いシャンパーニュを造り続けています。 木樽を一切使用せずステンレス・タンクで発酵させることによって、ブドウ本来の繊細な味わいを引き出します。 またルミュアージュを重視し、今でも職人によって手作業で行う数少ないハウスの一つです。 地下に広がるセラーはエペルネで最も深く、そこでゆっくりと熟成させることによって極上の泡を伴うシャンパーニュが生まれます。 その品質は元イギリス首相チャーチル氏をも虜にし、2004年には英国王室御用達に任命、2011年の ロイヤル・ウエディングでも提供され、国際的に高い評価を得ています。 試飲会。 黄桃やアプリコットの香り。 コンポートのような甘い香りも少々。 骨格しっかりのシャンパン。

Blanc de blanc 繊細な感じ

ブラン・ド・ブランであってロゼじゃあないんだけど(笑)

シャープなコク、透明感がいい