味わい |
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香り |
ワイン名 | Pojer e Sandri Rosso Faye |
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生産地 | Italy > Trentino-Alto Adige |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Lagrein (ラグレイン), Merlot (メルロ) |
スタイル | Red Wine |
2020/05/23
(2013)
TGIFからの一本。 開けたては樽がとてもきいているボルドーを思わせる香り。 赤ベリー系の爽やかでエレガントな果実味ながらもタニックでエキスの深みがしっかり。あっ…早いかなと思い翌日にキャリーすることに。 2日目は冷やし目から。 樽が収まり青い茎の落ち着きのあるフランの要素が。酸味がとてもエレガントに、身体に溶け込む様な綺麗な赤ベリーの果実味にじんわりと広がる果実の旨味。バニラリーな軽めの柔らかい甘みにタンニンは溶け込み、スルスルと飲めてしまう。 温度が上がるとともに黒系の果実味と甘みが強くしっとりと、全体的に力強さがでてとても美味しい… 色々な複雑な要素がありつつもそこまで高くない一本。同価格帯のボルドー買うより良いかもですね。 最近イタリアのヒット率が高いぞ…
2017/12/25
(2000)
価格:7,000円(ボトル / ショップ)
ロッソ ファイエ vt.2000 ポイエル サンドラ 昨年vt.96年を飲んで私を " 何だコレは ,, と唸らせたロッソ ファイエ。もう一度飲んでみたい入手したいと思ってたワイン。それが先月バック ヴィンテージ2本が流通してたので即購入。 色調はやや熟成してきた茶褐色。ブラックチェリー、香草、ラベンダー、ミントなど超複雑な香り。滑らかなタンニンにチョコレートのビターなニュアンス。アフターは果実味が抜けると香草がまだ残ってる。ん~~、複雑だ! 昨年飲んだ96の時ほど驚きは少ないが、まだまだ熟成しもっともっと変化するだろう。もう1本は暫くセラーで寝かせましょう。 残り2/5は明日へ。 リスのぬいぐるみに入れた『パネトーネ』イタリアの伝統的な菓子パン。クリスマスには各家庭で焼かれ親族や友人に配る習慣。 レーズン、プラム、オレンジピールなどが入ってとても美味しい。 リスのぬいぐるみに入ったパネトーネ ¥2600-
2017/08/12
ポイエル・エ・サンドリ ロッソ・ファイエ2010 カベルネ・ソーヴィニョン50%、カベルネ・フラン、メルロー、ラグレイン チェリー、ラベンダー、ミントなどの複雑な香り。 きめ細かいタンニンが美味しい。 いつものワイン会9本目 テーマは「トレンティーノ=アルトアディジェ」
2017/07/29
トレンティーノ・アルトアディジェの会。うさぎラベルのRosso FAYE。CS50%にCF、Me、ラグレイン。濃い色。うさぎがいる森のような、ボルドー右岸のような湿った印象。赤では一番人気でした。
2017/03/07
価格:1,000円(グラス / レストラン)
押上の角打ち利三郎でグラス 1000円。フレッシュなカベルネ。好みとは少しズレてるけど美味い。
2016/11/22
(1996)
イル・カーリチェにてランチ ワイン会 垂直飲み、Vt.1996年と2010年との飲み比べ。 可愛いウサギのエチケットのロッソ ファイエ 、96年モノだともう別物になってる。香草、枯葉、松ヤニたど日ごろ出会えないワインの味わい。
2014/11/15
ファエドの丘はトスカーナに負けてない!カベソー・カベフラ・メルローがむしろ土着ラグレインの引き立て役になってる
2016/12/21
2016/11/21
(1996)
2016/11/21
2016/02/17
2014/09/23
2014/01/26