味わい |
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香り |
ワイン名 | Pojer e Sandri Chardonnay |
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生産地 | Italy > Trentino-Alto Adige |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2023/09/08
アルトアディジェ シャルドネ ミネラルな作り手 うーば
2018/05/15
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2012 ポイエル・エ・サンドリ シャルドネ ドロミティ トレンティーノ・アルト・アディジェ/イタリア ポイエル・エ・サンドリは大好きな作り手さんです。そういえば、私のvinicaのアイコンもこちらの赤ワインですね(๑˃̵ᴗ˂̵) 2012と少し熟成の進んだシャルドネ。どんなもんでしょう? 外観はとても光沢の強いキラキラ系✴︎ 透明感も強い明るいペールイエローです。驚くことに、非常に細かい気泡がグラスに付着しています。微粒子状の泡があるため、よくよく見るとワインが若干白っぽく見えます。粘性は普通レベルです。 香りは、夏蜜柑やグレープフルーツのような苦味のある柑橘系、微かにパイナップル?のようなトロピカル系、花梨…様々な黄色果実のエーテル的な軽やかな香味を感じます。 次いで干し杏や干しぶどうのようなドライフルーツ、黄色い花、ユーカリ、本当に微弱ながらペトロール香のような精油香、粘土や石灰など硬軟取り混ぜた様々なミネラルのニュアンス。 ステンレス仕上げだそうなので、樽はかかっていませんが、温度をちょっと下げると、ヴァニラ弱めの濃厚なカスタード風味も感じます。これ、どこからくるんでしょうね? 味わいは、滑らかな口当たりでボリューム感のある酒躯ながら、ミネラルの塊のような硬さがあり、とても爽やかで伸び伸びした酸味が瑞々しさをキープ。フレッシュな果実味も同居しています。 こう書くと、取り散らかった味わいのようですが、全体のバランスは良く、清涼感のある素晴らしいシャルドネですね。 未だに残るクリスピーさと、余韻に残るハッキリした苦みが、いかにも北イタリアのワインらしい印象を残します。 マイルス・デイヴィスの『ソーサラー』と『ネフェルティティ』を繰り返し繰り返し聴き続けています。 その合間に『E.S.P.』やら『マイルス・スマイルズ』を聴いて、結果的に60年代後半の4部作を聴き続けているのですが、私、この時期のマイルス・デイヴィスがいちばん好きかもしれません。 深夜にワインをいただくとき、特に『ネフェルティティ』の半端ないダークサイド感が堪らないですね☆
2017/11/25
(2012)
Pojer e Sandri , Vigneti delle Domiti I.G.T. Chardonnay 2012 久しぶりのこのワイン。シンプルな味で、ミネラル感が高め。2012なので果実感は少し後退してるような気がするけど 落ち着いた味わい。 いつ飲んでも美味しい。 白菜とグリーンオリーブのコールスローで。
2015/12/06
(2012)
果実の旨味しっかり、ビオ臭なし
2023/09/11
2020/02/25
2018/04/01
2018/02/16
2017/12/22
2017/06/12
2015/12/06
(2012)
2014/08/31
(2011)