味わい |
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香り |
ワイン名 | Poggio di Sotto Brunello di Montalcino Riserva |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ) |
スタイル | Red Wine |
2021/01/04
(2010)
新年あけましておめでとうございます☆
2020/04/13
(2005)
開けてボルドーの様な香りだが、口当たりはブルゴーニュの様である。タンニンは細かく引っ掛かる様なものはなく余韻は長い。時間と共に香り、味の変化は多いが、芯の部分はずっと通ってる。
2019/11/04
(2011)
大好きなポッジョ・ディ・ソット。オーナーを迎えたイベントにて。 リゼルヴァを3ヴィンテージ垂直で飲む希少な機会。 ラストの2011年はマグナム! 2011年は現オーナーがワイナリーを引き継いだ年。 やっぱりマグナムは味わいが球体で抜群に美味! 冷涼な年2011年。 熟したカシス、ブラックベリー、ダークチェリーの果実、スーボワ、マッシュルーム、なめし皮…様々な要素が相まって球体となった芳醇なアロマ。 口に含むと、しなやかな果実味にエレガントな酸と柔かなタンニンが溶け合い、とても滑らかな舌触り。 余韻にかけて、スパイスやオーク樽がふんわりと鼻に抜ける。すべての要素が魅惑的に絡み合うエレガントな味わい!素晴らしい✨
2019/11/04
(2012)
大好きなポッジョ・ディ・ソット。オーナーを迎えたイベントにて。 リゼルヴァを3ヴィンテージ垂直で飲む希少な機会。 暖かいヴィンテージ2012年。 熟したブラックチェリー、ブラックベリーの果実にウッディーなスパイス、マッシュルームやなめし皮など複雑で厚みのあるアロマ。 暖かい年を思わせる、熟した果実味に2013年と比べると円い酸。しっかりとしたタンニン。エレガンスはありつつ力強い味わい。熟した果実の旨味たっぷりの長い余韻。
2019/11/04
(2013)
大好きなポッジョ・ディ・ソット。オーナーを迎えたイベントにて。 初めて飲むリゼルヴァ! もちろん通常のブルネッロも充分に美味なのだけれど…比較するとリゼルヴァのアロマの厚み、複雑さは格別…! 良い年に1樽のみ造られるリゼルヴァ。ロッソとワインを分けた後にリゼルヴァ候補となる樽を選抜。4年の熟成を経た後にテイスティングをし、クオリティがリゼルヴァに達しなければブルネッロに格下げ。 リゼルヴァとなり得る場合は更に1年の樽熟成(計5年)を経てリリースされる。 比較的冷涼、ブドウがゆっくりと成熟したバランスの良いヴィンテージ2013年。 凝縮感のある熟したラズベリー、ダークチェリー、ドライフルーツ、クレーム ド カシスにウッディーなスパイス、なめし皮…多くの要素が絡み合う、厚みのある豊かなアロマ。 口に含むと、力強いタンニンを熟した果実の甘やかな風味が包み込むリッチな味わい。たっぷりとした美しい酸と、上品なミネラルが途切れることなく長い余韻へ続く。全ての要素が高いレベルでバランスした芳醇な味わい。
2019/11/03
(2011)
ポッジョ・ディ・ソットのイベント@エノテカ銀座・ミレさん 圧倒的な素晴らしさで感動したのは、こちら。2011年のリゼルヴァ、マグナム(非売品) 香りが他のリゼルヴァよりも数段上の華やかな広がり、お味はまろやかで果実の甘味がしっかり。とてもエレガントで美味しかったです。 さすがにリゼルヴァはブルネッロの2倍のお値段でなかなかでしたので、2011年のブルネッロを購入いたしました。
2019/11/03
(2012)
ポッジョ・ディ・ソットのイベント @エノテカ銀座・ミレさん 2012年のリゼルヴァ。2013年よりは暖かく、酸が穏やか。ポッジョでは、250m、350m、450mと標高の異なる畑やを所有しているため、気候によりリゼルヴァになる畑も異なるそうです。 まろやかながら、ミネラルはしっかり。生産量は他のヴィンテージより少なかったとのこと。
2019/11/03
(2013)
ポッジョ・ディ・ソットのイベント@エノテカ銀座・ミレさん ここからが怒涛のリゼルヴァ3連ちゃん。リゼルヴァは初めていただしましたが、やはり比べると、素晴らしさがわかります。 同ヴィンテージのブルネッロより凝縮感がさらに増して、骨格もしっかり。まだ若いのでエグみもちょっと感じられますが、やはりエレガント。熟成したらすごく化けそうなヴィンテージです。
2019/11/02
(2013)
ポッジョ・ディ・ソット ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ リゼルヴァ 2013 普通のブルネッロも大概美味しいと思っていたのに更に更に一気に深く、それなのに華やかに。 甘みや旨味、酸味果実味全て力強くなりつつも全くエレガントさを損なわない。すごい。 2012 2013同様のエレガントさ、こちらは強い赤い果実。 しっかりした味わいながら茎やハーブのニュアンスも加わりしなやかさを失わない。 2011 熟成したニュアンスが入り、複雑さが更に増す。 より凝縮感を感じながら液体はなめらか。 溢れる強い旨味、しっかりした酸味、長い余韻、やはり全体としてはとてもエレガント。すごいです。 ソットのリゼルヴァ3本垂直、大満足でした。 ロッソからリゼルヴァまで全てエレガントさを失わないビシッとした造りだと思います。どれを買っても後悔はしない。。もうちょっと安かったらなあ;;
2019/09/13
(2013)
そりゃ美味いです。雑味のない澄んだ果実にウッディでオーキーな樽のニュアンスにボリューム感とねっとり感あるアルコールが乗っかっていて、それでいて全体感はあくまでエレガントにまとまる、というポッジオデソットの真骨頂。めちゃハイクオリティだし、期待通りだし、まだまだ熟成しそうだし文句無いけど、小売価格4万円超。リゼルバでないノーマルブルネロは、2万円未満で同じような全体構成で少しだけスリムにした感じ、自分なら後者でも十分かなぁ。あるいは、一万円くらいのロッソでも(飲んだことないけど)絶対美味しいと想像してしまうくらい、この作り手の「味の落としどころ」は好きですねぇ。いいワインです。
2019/08/17
(2005)
94+点。 神の雫に登場する使徒のジャストヴィンテージのリゼルヴァ。昔飲んだノーマルの方が感動したが、私自身のレベルが上がったということで。まだノーマルもセラーにあるので近いうちに比較してみます。
2019/03/01
(2011)
☆3.45 まだ早いだろうと思いつつ開けてしまった。 写真と少し違って褪せたルビー色、想像よりも淡くて薄かった。 グラスを回すとサラサラとろとろ滑らかな動きで粘着性はあまり無し。 皮や花、仄かに甘い香り···というかあまり匂わない。 エアレーター使用で注ぐと、グンと香りが立ってきて若干の獣っぽさと洗濯洗剤みたいなフローラルな感じも。 飲むと口にすっと入って軽やかに舌の上に乗って消えていく、優雅で上品。余韻やや長め。 アルコール感、スパイシーさ酸味も有るものの、全てが程々。美味しかったけど、ちょっと大人しく感じてしまった。 3日目が一番美味しかった。
2015/08/15
(2005)
ブルネーロ 先程のワインと比べまさに飲み頃 しっかりとしたタンニンになめらかな口当たり
2024/04/26
2018/12/08
2018/12/07
2017/06/19
(2010)
2016/10/01
(2006)
2016/08/18
(2004)
2015/06/20
(2007)