味わい |
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香り |
ワイン名 | Poggio Scalette Chianti Classico |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ) |
スタイル | Red Wine |
2024/06/18
(2021)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
酸味が強すぎる。余韻もない。キャンティクラシコのイメージではない
2024/05/08
(2022)
キアンティ クラシコ2022。 香りは豊か、ブルーベリー、甘草、土、埃。 高くジワジワと持続する酸、濃厚な濃縮ジュースの様な果実味のバランスが良い。タンニンや苦味は軽やかで飲み心地が良い。 飲み疲れない、食事とも相性が良さそうなキアンティ クラシコ。
2023/10/08
(2021)
価格:2,629円(ボトル / ショップ)
カシスやベリー、チェリーにスミレの香り。 やや甘い果実味の後に強めの酸味。 4本1万円福袋の1本 標高350〜550m、南西向きの砂質・砂岩質(石だらけで水はけが良い)畑からの樹齢30〜35年以上のサン・ジョヴェーゼ種100%をセメント・タンク熟成11ヶ月、さらに瓶熟成3ヶ月以上でリリースされる
2023/03/03
(2021)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
熱海の家。 今日は、久しぶりに仕事が平和な一日でした。たまにはこんな日があってもいいですよね。 明日まで4勤。でも疲れもなく、良い夜を迎えられています。 ということで、今日は、キャンティクラシコを開けました。キャンティ飲むのは、かなり久しぶりです。いつぶりでしょうか。 果実味豊かですが、甘味は控えめ。割とドライな印象です。骨格はしっかりしてます。塩味があり、味わいに幅を感じます。美味しいですね。 皆さん、金曜日、今週も一週間、お疲れ様でした!今日も美味しいワインを飲んで、今週の疲れを癒しましょう!皆さんも、素敵なワインタイムを!おやすみなさい⭐️
2023/02/25
(2020)
2020大丈夫かなぁ… 先日のランゲネッビオーロでもったいない思いをしてしまったのでそれから年号をよく見るようになりました。 結論から言えば全然大丈夫で美味しかったです。 ヴィットリオ・フィオーレが自ら経営するポッジョ・スカレッティのキャンティクラシコ。 イルカルボナイオーレのセコンドとか言われてるワインですけど、確かにいわゆるキャンティのイメージよりもスーパータスカン寄りと思われる濃ーーい紫色のワイン。 はっきりと香るブルーベリーの後ろからシダーウッド、ピーマン、落ち葉、黒胡椒、がチラチラっと香ります。 口に入れるまでは「ん、これってカベルネソービニオンがだいぶ入ってるのかなぁ?」と思わせるベリーと青みのある香りと細かに見える色々な香り。 口に含んだ時の甘いニュアンスは好みで、ここで「あ、やっぱりサンジョベーゼ」と思います。 飲み込んだ後の渋みも細やかで優しいです。 全体的にバランスが良くて突出した要素が少ない出来の良いキャンティという印象で、そういったグループの中でもややスーパータスカンに近い感じでしょうか。 優しいワインだなぁ シードルの香りを付けたローストポークとジャーマンポテト♪
2023/01/03
(2020)
穏やかなプラム果実味、穏やかなタンニン、酸味。熟成された印象は薄い。 うん、まだまだ若い! ピザパスタでグイグイと。
2021/03/13
ハッピー・キャンティ・クラシコの日✨
2021/02/27
生パスタに合わせて伊勢丹で選んでもらったワイン。王道キャンティクラシコ、イタリアンに合います!
2020/10/14
(2018)
価格:2,550円(ボトル / ショップ)
Sake Diplma 2次試験も終わり、久々にイタリアワインを飲みました。 Poggio Scaletteのワイナリーには、ルフォリと呼ばれる丘があり、森林同様に生物や風の屈折により特殊な環境を作りだしていました。 現在もルフォリの丘は存在しますが、Brunelloのように、丘陵を越える風が重要な意味をもつほどの価値は失ってしまったようです。 いまのPoggio Scaletteは、樽をしっかりと効かせたパワフルな造りをしていて、証拠にGambero Rossoでは典型的なボルドースタイルである"Capogatto"の評価が高いです。 深いガーネット 縁はルビーレッド 粘着は中程度 リングは薄い 液体はしなやかで軽い印象 アルコール度 13% ドライフラワー バラ 黒い果実 フランボワーズ ハッカ シナモン 丁子 藁 ミント 石炭 清涼感があり、 熟成からくるニュアンスが強いです Greve in Chianti 控えめですが個性的な造り手が多いエリア ヴィンテージは2018年 アタックは中程度 タンニンは控えめ スモーク 黒胡椒 ナツメグ サフラン 果実味が少なく 品よくまとまっています 発酵バター 木の実 ポルチーニ 余韻は中程度 C.Cでも長期瓶熟に耐えられるポテンシャルがありますが、タンニンが控えめでエグみがまったくなくスムース、早飲み用として出荷されているように思います。 藁、スモークと田舎っぽさをほどよく残しながらも、バランスがよく、樽からくるスパイスにも、フランボワーズ主体のチャーミングな果実味にもどちらにも、極端には振りきっておらず、日常の食卓(tosana郷土、ヒヨコ豆の煮込みとか…)に合わせることをイメージして造られたことを想像しました。 最後の写真はよく行くana intercontinentalや、系列のstrings by intercontinentalで毎回すごくいい香りで気になるハンドソープ、AGRARIA(アグラリア)というサンフランシスコのブランドのようです…レモンバーベナがホテルと同じもの、ほしいです(=´∀`)
2020/05/09
(2018)
自宅 綺麗な酸のキャンティクラシコ 翌日は飲まなかったが、三日目、四日目と変化するのが面白い。
2020/02/25
(2017)
久々のキャンティクラシコ! 初めは酸味が来ます、時間をかけて飲めば果実味が現れます。 サンジョベーゼで作られた王道のキャンティ。 少し軽めだけど時間潰しに良い感じでしたよ^_^
2020/01/11
(2017)
※年末未投稿ワイン これはサンジョベーゼらしい甘華やかな果皮の香りに、冷涼感も感じます。まだまだ若い感じがありますが、それよりもコクやふくよかさが少なめな印象。でも、香りは良いんですよね〜☆ 果皮由来の渋さがなかなかで、鶏唐揚げと合わせてみたのですが、油を包み込んでくれて渋みはこなれてくる感じです。いつかこれの上級キュベを頂いてみたいですね(^^) そんな感じのワイン。
2019/12/19
(2017)
価格:2,500円(ボトル / ショップ)
ポッジョ・スカレッテ キャンティ・クラシコ 2017 サンジョヴェーゼ100% いきなりステーキに持ち込みでした。 2017だとまだ飲むのは早いかな~ とは思いましたが、スミレやブラックベリーの軽やかさに、インクや樽の深みのある余韻。 若いながらも旨味もあって、鉄板の熱の影響も気にしない安定したCCRでした。 もちろんお肉にもぴったり(*´∀`)
2019/08/13
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
今夜のワイン 毎月13日は『キャンティクラシコの日』…2ヶ月連続で忘れた後は、初めてのポッジョ スカレッテ♪ 詳細はトスカニーのサイトから 『以前は「イル カルボナイオーネ」のレベルに満たないものをバルクワインとして販売していましたが、2009年よりキャンティ クラシコとしてリリースを開始しました。樹齢は30~35年。セカンドワインの位置づけとはいえ、ルッフォリのテロワールがよく表れた鮮やかで純然たるサンジョヴェーゼワインです。発酵、熟成ともセメントタンクで行います。11ヶ月間熟成。セパージュ:サンジョヴェーゼ100%』 ヴィンテージが2017と若く、セラーの温度もやや低めだったので、抜栓直後は少し不安でしたが、気難しさはなくフレッシュ&フレンドリーな味わいで安心しました!(^ー^) 今夜は、昨日仕込んでおいたイカいも大根&牛たたきの味噌漬けや、モロヘイヤ&山芋の明太子合え等の和食メニューと、とっても美味しくいただきましたよ~❤️(^ー^)
2019/05/27
(2017)
オルニス
2019/03/17
スーパートスカン イル カルボナイオーネのセカンドワインをキャンティクラシコとしてリリース
2019/01/27
キャンティ
2019/01/03
開けてすぐおいしく楽しめます。 温泉入って、ご馳走食べて、ビール飲んで日本酒飲んでワイン飲んで。。 三が日も終わろうとしていますが、日常生活への切り替えが心配です。
2018/11/10
(2015)
Poggio scalet 2015
2018/11/07
2本目
2018/11/01
(2015)
フレッシュですね✨ 酸味とタンニンがしっかりしたワインだと思います✨ 美味しいですね✨
2018/10/24
(2015)
艶のある輝きを帯びたルビー色。香りのボリュームは少なめで、ダークチェリー、プラム、ラズベリー、牡丹、オリーブなど。セメントタンク熟成。シャープな酸と豊かでジューシーな果実味。アフターには果実味が続きつつ酸でさっぱり。アラビアータやトリッパに合う。
2018/10/13
(2015)
13日キャンティ、クラシコの日 POGGIO SCALETTE を開けました✨
2018/10/02
(2015)
優しくまろやかな甘みと、上品な酸。 エレガントなキャンティではないが、 窮屈なところがなく伸びやか。 うまくまとまってる。
2018/08/07
キャンティクラシコ2015 うーば 果実感があるがタンニンと樽が強い もう少し寝かせた方が複雑さが出ておいしいかもしれない
2018/07/19
(2015)
焼き肉とキャンティ・クラシコ。お肉だから、赤ワインでもと思いましたが、やはりこの季節には重かったですね~。ワインとしては酸味もしっかりあって、美味しくいただけました。お肉の写真は忘れました(>_<)
2018/07/19
(2015)
POGGIO SCALETTE 2015 Chianti Classico OLTREVINO にてプチランチワイン会 氷を入れて冷やしても美味しく飲めました。ステキな赤ワイン‼️
2018/07/19
(2015)
POGGIO SCALETTE 2015 Chianti Classico Oltrevinoにて、プチランチワイン会 口当たりが良く抜栓直後でも美味しく飲める❗
2018/07/02
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
コルクのにおいがクローブのようなスパイス臭 アタックでは酸が際立っているが、だんだんとフローラル(花っぽい)な香りと苦味が強くなり苦味も酸も落ち着いてくる。
2018/06/17
(2015)
価格:2,000円(ボトル / ショップ)
ポッジョ・スカレッテ キャンティ・クラシコ 2015 樹齢は30〜35年。 セメントタンク 11ヶ月熟成 サンジョヴェーゼ100% 一口飲んで口当たり丸さに驚き! 今まで飲んだキャンティ・クラシコで一番 丸みと滑らかさがあり、しかも酸味とタンニンもしっかりとありバランスも絶妙です。 フレッシュさもありながら、本当に2015?と疑いたくなる酸味はとても優しいです。 これは美味しいキャンティ・クラシコですね♪