Poggio Anima Belial Toscana Sangiovese
ポッジョ・アニマ ベリアル

ポッジョ・アニマの天使(白)と悪魔(赤)シリーズ。 サンジョヴェーゼはベリアルです。 澄んだルビー色。赤のトーンが強めに出ている。 粘性は小さい。 サンザシ、チェリー、柘榴、ラベンダー、グリーンペッパー、ナツメグ、白胡椒、血。 やや重めのミディアムボディ。 酸がよく効いている。酸の質は軽く、きわめて量が多い。 酸の影に隠れたタンニン。 ミッドパレットからは強い苦味が余韻まで続く。 ところどころに樽を思わせる甘系スパイスのニュアンスがある。 酸が主役のワインなので、色々な料理とペアリングできそうです。 ワイン単体だと酸っぱく感じるかもしれません。 以下、ショップメモより。 品種：サンジョヴェーゼ100% 樹齢：26-46年 土壌：プリオセン岩の赤い粘土 エルヴァージュ：90%ステンレス 10%スラヴォニア樽で9ヶ月 アルコール：14% 生産本数 : 10,000本 色：ダークルビー色。 アイリス、ローズマリーとラベンダー、 鮮やかな赤いサクランボ、ミントの 香り。 若々しい口当たり、 それはジューシーなチェリー、白胡椒、クローブを感じます。 ワイナリーHPより。 WINEMAKING This is 100% Sangiovese sourced from a single vineyard near Siena, in the Chianti Colli Senesi zone, though not labelled as such. Winemaker, Riccardo Campinoti is a firm believer that the wine is made in the vineyard and when he found this one with mature vines (26-46 years of age) he knew he had something special. This is the third vintage from this site and the results are quite apparent. The grapes were hand harvested and fermented whole berry including 20 days of skin contact to extract color but not too much tannin. Fermentation, both alcoholic and malolactic occurred in stainless steel tank and the wine rested in tank with a small percentage seeing neutral wood for an additional eight months prior to bottling. 空き瓶：392g スクリューキャップ 別府の志高湖でボート足こぎボートに乗りました。 鯉や白鳥にエサをあげていたのですが、末の娘のリリースが遅く、いつまでもエサを手に持っているので、白鳥に手を突かれてました（笑）

@Brumus, London