Poderi dal Nespoli Orange Wine
ポデリ・ダル・ネスポリ オレンジ・ワイン

イタリアのオレンジワイン。ヴィンテージは2021年。品種はトレッビアーノ、ピノ・ビアンコ、ソーヴィニヨン・ブラン。色は淡いオレンジ色。飲んでみると、爽やかな甘み。白桃に仄かなオレンジピールの苦味。石灰のミネラル感。飲みやすいオレンジワインだと思います。 最後の写真は東高円寺駅近くで見かけたお店。 「たまりBAR」 …「たまり場」とのことですが…。 ボクシング好きと、競艇好きで、どのくらい人が集まるのか、私は知りません(・∀・) 私は競艇は興味なし、ボクシングは注目の一戦ならみる程度です…。

イタリア産トレッビアーノ、ピノ・ビアンコ、ソーヴィニョン・ブラン品種の白ワイン。税込み約¥2.9k- 黄金のアップルジュース色。アプリコット、オレンジ。フルーツのほんのり甘味がバランスよく調和して深みある味わい。オレンジワインってエグ味があるのが苦手だけど、コレはイケてる。 ◆ トレッビアーノ 【伊: Trebbiano】 イタリアとフランスを中心に、世界各地で栽培されている白ワイン用ぶどう品種。コニャックなどのブランデーの生産に最も適したぶどう品種とされている。 ユニ・ブラン（仏: Ugni blanc）やサンテミリオン（仏: St. Émilion）などの別名がある。 ◆ ピノ・ビアンコ【Pinot Bianco（伊）】 ピノ・ノワールの突然変異種でありながら、「白いピノ種」の意を持つ白ブドウ品種。フランスではピノ・ブラン、ドイツではヴァイサーブルグンダー。 フレッシュな桃やメロン、グレープフルーツやレモンのような酸味のある果実の香りも感じられる。ピノ・ビアンコの滑らかな質感や果実味の適度な厚みを感じながらも、やや高めの酸があるためすっきりとした飲み心地。余韻には微かな苦みとほのかな甘さがキレイに混ざり合う。 ◆ ソーヴィニヨン・ブラン【Sauvignon Blanc】 原産地は、フランス ボルドー地方。黒ブドウ品種の王様「カベルネ・ソーヴィニヨン」の親にあたる品種。原産地であるボルドーでは、セミヨンとのブレンドで白ワインが造られることが多く、骨格のしっかりとしたバランスの良いワインとなる。 一方、フランスのロワール地方では単一品種でワインが造られており、特に石灰質土壌のサンセールで生まれるソーヴィニヨン・ブランは逸品といわれている。 この品種の特徴は、何と言っても柑橘系やハーブを思わせる軽やかな香り。 さらに伸びやかな酸、心地よい飲み口、しっかりとしたミネラル感を兼ね備える。 ソーヴィニヨン・ブランはハーブの香りが特徴的なので、基本的には青さを感じさせる野菜など、サラダと相性が良い。

イタリア料理店が主催するワイン会、 オレンジワイン、オレンジは使っていないのは知っているがオレンジの皮の苦味の風味、 穴子とししとうのフリットと共に、 nagakutsu

美しいオレンジ色、果実味良くボリュームのある味わい。オレンジワイン特有の旨みと心地良い苦味、飲み応えがあり美味しいです。 グラスワインが楽しめる気軽なイタリアンで。

カリン、杏の良い香り 香りと裏腹に意外とドライですっきりで美味しい！

ひと口飲んで 全員が　わっ　香いい　おいしい！ って。

オレンジワインは殆ど飲んだことがないので、ワイン催事でインポーターに勧められるがままに購入f(^_^) これは美味しい♪ 白ブドウを果皮ごと醸すという、赤ワインと同じ醸造工程で造られているそうです。