味わい |
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香り |
ワイン名 | Podere Veneri Vecchio Bella Ciao Agostinella |
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生産地 | Italy > Campania |
生産者 | |
品種 | Agostinella (アゴスティネッラ) |
スタイル | White Wine |
2025/03/21
(2020)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2020 ポデーレ・ヴェネーリ・ヴェッキオ ベッラ・チャオ・アゴスティネッラ IGP ベネヴェンターノ・ビアンコ カンパーニャ/イタリア 水曜日のワイン。 晩ごはんの鶏やげん白麹漬焼きと、サトイモとシラスのバジルソース煮、厚揚げと長ネギとワカメの味噌汁に合わせて、カンパーニャの土着品種、「アゴスティネッラ/Agostinerra 」100%のオレンジワインを開けました。 生産者の、ポデーレ・ヴェネリ・ヴェッキオは、カンパーニャ州ベネヴェンターノ地区のカステルヴェネーレに所在するワイナリー。 オーナーは、もともとは微生物学者だったそうですが、自然の生態系と密接な関係があるワインづくりに興味を持ち、1999年からワインづくりを始めたのだそうです。 栽培する品種は、グリエーコ、チェッレート、このアゴスティネッラなど、すべて地元カンパーニャの土着品種。 ビオディナミに近い「アグロエコロジー/Agroecology」(直訳すると農生態学)によって栽培を行い、化学薬品や化学肥料を一切使わず、極力自然のまま栽培を行っているのだとか。 インポーターによるテイスティング・ノートには、 「杏、トロピカルフルーツ、スパイスのアロマ。熟した柑橘系の果実や瑞々しいリンゴの果実味、丸みのある酸と滑らかなミネラルが感じられるコクのある味わいです」 と記されています。 私の印象はいささか異なりますが、先ずは外観から。 グラスの中は、オレンジというよりは、明るいアプリコットイエロー。 瓶の底にはビックリするほど多量の澱が溜まっているのですが、驚くべき透明度です。 香りはドライアプリコットというか、干アンズといいうか、アンズ水? みたいな感じで、リンゴ酢みたいな酢酸フレーバーと、微かな揮発酸が付いてきます。 非常にわかりやすい自然派の香りで、私の苦手なタイプです(苦笑) 口に含むと、やはり自然派(爆笑) 味わいとしては、ドライでそこそこ旨みを感じますが、私個人の印象としては、飲むお酢みたいな感じで、ワインを飲んでる感じがしません(汗) とてもピーキーな酸の刺激があらゆる味覚要素をマスキングしてしまい、誤解の余地がない「自然派の刻印」を、容赦なく舌に刻みつけていきます…だから苦手だった言ってるじゃないですか⁉︎ お好きな方には、多分、たまらなく魅力的、この手の酸に耐性のある方にはとても興味深いワインだと思います(…撃沈)
2024/06/10
(2020)
イタリア、カンパーニャの希少品種の白 エキゾチックな怪しい香り あれ塩っ辛い?とまでのミネラル感 本当に葡萄?っていうくらいトロピカルなフルーツ達 口を窄めて吸い込むと、それはそれは未体験…とまでは言い過ぎか笑 そしてラスト一杯は 極上ネクター✨ 危うさまでが愛おしくなる…のかも。 お目当てのワインが無く、熱心に棚を巡って辿り着いた一本 自分の嗅覚が引き寄せた出会い 自然派ワインそのもの 以下、インポーターより 古代品種アゴスティネッラ100%。ほんのり白濁した濃い黄金色。杏子、トロピカルフルーツ、蜜、スパイスのアロマ。熟した柑橘系の果実や瑞々しいリンゴの果実味、丸みのある酸と滑らかなミネラルが感じられ、粉系のタンニンが舌の上に残る印象。余韻にやや蜜のようなコクが感じ取れます。