Placido Brunello di Montalcino
プラチド ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ

もつ鍋のお供に。サンジョベーゼの20年近い熟成。まろやかな黒い果実。タンニンもしっかりあって飲みごたえありました。

美味しいですよ♪ 別のビンテージもあるけど近所のスーパーで激安で売ってたので即買いして抜栓。ローストビーフと合わせてうまーい。複雑な果実感と熟成香がウスターソースっぽい刺激となって鼻腔をくすぐります。タンニンは強め、だけど苦くはない。割と酸もあります。フルボディでしょうが重くないです。 別日牛すねのシチューと合わせました。これも良かったですが、ウォッシュチーズとりんごと合わせたら驚きでした。是非試してみて欲しいです。何を食べながらワインを飲むか本当に面白いですね！

赤黒い果実の香り。タンニン強め、しっかり作られてるワインな気はするけど、あまり好きな味わいではなかった。残念。

ややピークアウト 4000円弱で熟成もの、しかもブルネロを変えるなら安いが、もう少し早く飲みたかった。 バンフィらしいエレガントなスタイル。

かなり癖のあるファーストノート。2005ビンテージだからか、枯れてる。干しぶとう、枯れ葉、タバコ感が強い。ただ、ほどよい酸味と、後味のスッキリさはクオリティを感じる。好きな人は好きだが、ファーストノートが合わない人は手がすすまないかも。ビックリするくらい色がオレンジがかっており、ちょっと飲んだ感じは葡萄感がない。口にのせた感じ、赤ワイン？ウイスキー？みたいになる。

今宵は熟成ブルネッロ。プラチドって知りませんでしたが、バンフィが手掛けるワイナリーだそう。 まだまだ保ちそうではあるけれど個人的にはこのくらいがいいのかなぁと思う適度な熟成感。そんなに期待はしていなかった(←失礼！)けど、これはなかなかよい✨ しかし、皆さん一様に2005年を飲まれてますね…。いや、このビンテージしかポストされていません！モンテ物産がこのビンテージだけ安く大量に輸入したのでしょうか？

綺麗に熟成した果実、土の香りを感じる。蔵出しなのかビンの裏が汚れています。すごく良い状態！

飲み頃

優しい味わいでした。

バランスのよい美味しいワインだが、ブルネッロとして期待したほどではなかったような

バンフィ　プラチド ブルネッロ ディ モンタルチーノ 2005 深いガーネット プラム、ブラックチェリー、コーヒー、森の下草 果実味溢れてジューシーだった初日に比べ２日目は枯れた感じになり舌に酸味残り落幅大きく。

バンフィのプラチド ブルネッロ・ディ・モンタルチーノの2005年。色は少しだけ煉瓦色がかった落ち着いたガーネット。プラムを中心に少しブラックベリー。落ち着いた酸。少し落ち葉の香り。 落ち着いてくると、ほんのりと、スミレやチョコレートのニュアンス。 悪くないと思います。 最後の写真は、こちらのワインを購入したスーパーで行われていた「佐賀フェア」の商品。 …元寇フィナンシェって？(・∀・) その隣の樽に入った「焦がし醤油パイ」も含めて、佐賀もなかなか奥深い場所なんだなぁと思いました(￣∀￣)←別のお店の大仏プリンは買ったのに、こっちは買わなかった人

プラチド　ブルネッロ　ディ　モンタルチーノ バンフィ2005 レンガ色を帯びています 熟成された複雑なアロマ、ブラックベリー、プラム、タバコや皮のニュアンスも 味わいは、まろやかなタンニン、酸とスモーキーな樽の風味もあって口当たりがなめらかです。 飲み頃とありましたが、まさに！ 05、3K台…どうして？　美味しいもうけものでした。^_^

春日にて購入。 ここにきて、ようやくサンジョベーゼの"らしさ"が少しずつわかってきた気がする。そして、それなりなお値段のものにいくと、とても繊細な味わいと出会えるのだということも。 ボルドーやブルゴーニュのワインは、もちろん美味しいんだけど、イタリアワインって、奥ゆかしさとか、懐の深さがある。 お店の方に、ぐっすり眠ってるのでゆっくりと飲んでくださいねと言われ、vinicaでも翌日変貌したとのコメントを見かけ。 抜栓してからそんなに待たなくても、十分美味しいと思ったけど、ぐっとこらえて、2杯で封印。

自宅 キャンティクラシコばかりの最後を飾るブルネッロ ネゴシアンとしてのバンフィのブルネッロ 旨安ブルネッロです。

おいしいです。 いい匂いてす。 少し酸味がシャープな所があります。 匂いは腐葉土が一番の印象です。

ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ/バンフィ

バンフィ プラチド ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ 2005 続いてはお肉に合わせて赤を。 バンフィが少しお手頃に作るブルネッロ。 サンジョヴェーゼ・グロッソ100% プラム、腐葉土、なめした皮、などの複雑な香り。 ちょうど飲み頃でしょうか？ 酸もタンニンもバランス良くて、美味しいです！ ヒレ肉の赤ワイン煮込み 肩ロースのステーキ お肉にはやはり合います〜 最後にプティギロー飲んで〆ました！ ワイン二本とも持ち込みました！！

新年最初のワイン…もちろんイタリアワインです(笑) 元旦の夕食は、基本手抜きさせてもらっているので、お供は焼き新巻鮭とオリジナル豚汁以外は、市販品のおせち料理セット(冷凍品)でした！ いつもお正月は、バローロ等の大好きなピエモンテのワインになりがちですが、今年は白も赤もトスカーナ州のワインにしてみました～♪(^ー^) 赤ワインは、PLACIDO ブルネッロ ディ モンタルチーノ 2005 DOCG…詳細は、トスカニーのサイトから 『ワイナリー名：バンフィ 50%はスラヴォニアンオークの樽で、50%は350Lのフレンチオーク樽で2年間熟成。その後瓶内熟成を経てリリースされます。甘く複雑なプラムジャム、コーヒー、リコリスの香り。味わいはエレガントで調和が取れており、口当たりはなめらかで甘みのあるタンニンが印象的。心地よい余韻が長く続きます。 セパージュ：サンジョヴェーゼ・グロッソ100%』

☆2.9 アプリコットに干し葡萄の香り、ブランデーっぽい感じも。 飲むと酸味を感じるものの、まろやか。 アルコール感強めで 重さはあるけど、飲み心地は軽やかでフルーティーさも有り。 好みとは違うけど、美味しい。

サムライブルーのW杯も終了し、明日からはいよいよ、ツール・ド・おフランスが開幕です。今日は涼しいので久々のロッソです。何年か前にも安旨ブルネッロを求めて飲んだことのあるバンフィのプラチド。１日目は落ち着きがなく元気過ぎ。丸２日経過してブルネッロらしい味わいになりましたよん(^w^)

マイグラスを持参して素敵なデッキに集合。 お供はトラベラー。 今回は3000円くらいのものを持参される方が多かったので、税込3500円くらいで購入できるお手軽ブルネッロ、バンフィ プラチド 2005を持参。 こちらは自社畑ではなく、購入したぶどうで造られているそうです。コスパよく美味しいワインだと思います。

ワインピクニック。すっかり陽も落ちて夜景が綺麗。久しぶりのブルネッロ、干し葡萄のような味わいのブルネロでした。

力強い味わいで、余韻が長く、肉料理との相性良い。

渋味がやや強い

真夏日にもかかわらず、ブルネッロが飲みたくなりました。そのためブルゴーニュ出張は中断（笑）。 バンフィのブルネッロ、プラチド０５です。 熟成が進み腐葉土やタバコ、リキュール、なめし革のニュアンス。酸の輪郭はしっかりしつつ全体のバランスも取れてます。２、３年前であれば果実の風味も残っていたように思います。

開けたては飲みたくない状態だったが、 翌日飲んだら全く違うものになってる

煮詰めたラズベリーの香り。酸味と渋味が強いが、フルーティーな風味が奥にあって飲み疲れない。いいね。

まぁ、バンフィと言われれば喜ぶけど、ちょいちがうかな。何というか、ヴィンテージの割に浅いね。

バンフィのブルネロがみんな大好きなので、こんなワインが登場しました。美味しいです。