Pittnauer Pinot Noir Dorflagen
ピットナウアー ピノ・ノワール ドーフラーゲン

世界ピノ紀行。今回はオーストリア。わりと堅牢な味わい。華やかさはないが、じんわりとウマくて癒される。

着物タンス、小さな赤果実、森の中の野いちご、遠くの方で木が焼ける香り。 丸い果実の甘みが酸をつつみこんできれいな酸はあるけど、優しく感じる。

オーストリアはサンクトラウレント。ピノのようなエレガントさを持つ品を感じさせる逸品。

あんまりおいしーから 忘れないように更新 ティスティングのみ オーフトリアのピノノワール 落ち着いたオレンジがかったルビー 粘性やや軽く 若い状態抜けて軽い印象 香りしっかり オレンジピール ラズベリー、赤い果実 酸を感じるスミレ ハイビスカス すっとした、ゼラニウム、ハーブ 甘草 開いている、第一アロマ強い アタック やや軽く 甘み まろやか 酸 なめらか タンニン サラサラ バランス流れるような 余韻中程度からやや長 アルコール中程度 エレガントで余韻長め フランスピノノワールかと思った オーストリア いいよね 美味しーっ！！ 絶対買おう

『No.46 オーストリアのピノ・ノワール』 今日は金曜日。一週間の終わりでございます。先週までは決算期で何かとドタバタな感じでしたが、今週はとりあえず穏やかに業務をこなせてほんと何よりでございました。 今日からカミさんは日曜まで連休ということで、夕飯は家ご飯でございます。帰ってきたら夕飯ができてる…というのはどんなにか幸せでしょうか！ そんな今夜のメニューは… ・豚の生姜焼き ・ジャガイモのバジルソース和え ・キャベツとツナのオーブン焼き ・ご飯と味噌汁と納豆 でございます。そしてそんな生姜焼きに合わせる今夜の一本は、ピットナウアーさんとこの、ピノ・ノワール・ドーフラーゲンです。オーストリアのピノ・ノワールって初めてなんですけど、どんなもんなんでしょうかねぇ。オーストリアのワイン自体は作りの丁寧さとどこか素朴な味わいってところが大好きなんですけどね。 それでは香りを…おぉ、まだ開ききってないせいか、あまり強くはないですが、ふんわりとベリー系の香りが漂ってまいります。そして一口…あらまぁ、美味しいです。いわゆる薄旨系というやつでしょうか。果実味とアクセント的な酸味とほのかな渋味。そしてうっすらとミント的なニュアンス。 エレガントながらもどこか素朴さを感じさせるのが心憎いですねぇ。 オーストリアのワインって、主張こそ強くはないけど、優しさを感じさせるのがいいですね。

ビオなオーストリアのピノ もうちょっと飲みたいと言われ、これ開けた。 ソムリエナイフの刃をカッコよく片手で出すと同時に、スクリューである事に気付く。 清透度は低いけれど、綺麗な造り。 今飲んでバランスが良い。 なんか食べたいと言われ、唐揚げ君を作ってみたが、意外と合わないのに驚いた。

オーストラリアワイン試飲会♪ (^^)

ワインパーティー2014秋♪ 約120名が参加！ (*^^*)

初めてオーストリアワインを飲みました。非常に優しい味わいでタンニンもあまり感じられず飲みやすいです。料理の味を邪魔しないどんな料理にも合いそうなワインでした。