味わい |
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香り |
ワイン名 | Pira Barolo Vigna Rionda |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
2021/01/10
(2004)
まだ硬さも残るが、経年で香り高く昇華。 少しドライなバラや黒果実が広がる。タンニンはいまだギチっとしたところがあるが、低い重心からエキスがジーンと響いてくる。優雅な力強さ、とでも言おうか。 ローマ料理の店で、なぜかTボーンステーキとバローロ。ささやかな応援。
2019/04/09
(2015)
❹Vinitalyの別会場…ヴィッラを貸切りです。 PiraやGiniがMarc de Grazia Selectionであることは知りませんでした。日本では比較的取扱いのある両ブランドですが、背景には敏感プロデューサーの力が働いていたとは…とぼんやり庭を見ながら思ったとか、思ってないとか(*´ω`*) Piraはモダンか?クラシックか?と聞いたところ、VignariondaとMarencaは完全にクラシックとのこと……そこから大樽ってことですね(´∀`)つまらない質問をしました! "No Sticky"(ベタベタしない)を連発される…英語だけどイタリア人ぽくてカッコいいんで、以後パクることにします…(´∀`) Boschis Francesco… こういうのがゴロゴロしています。 Gini、ValpolicellaとAmaroneを推しています…わりと赤に力を入れているSoaveの造り手が多いのは、やっぱり白は天井ついているんでしょうか?
2018/09/01
(2013)
赤果実から黒果実まで複雑な様々なベリー系の香り、土やマッシュルームのニュアンスも 酸とタンニンが溶け込みとてもシルキー
2018/04/11
(2013)
濃いガーネット 果実味もありしっかりとしたタンニンもある 香ばしさ、酸味も感じるが全体的に丸みがあり柔らかく感じる フレンチオークのバリック(新樽20%)12ヶ月熟成後、スラヴォニア&オーストリアオークの大樽(2500L)12ヶ月熟成 他の畑と同じ石灰粘土質に加えて、砂を多く含んだ土壌はラ・モッラと似て華やかでシルキー。そして力強さも兼ね備えている。印象的なまでの深いガーネット。完熟したブラックベリー、リコリス、タバコ、バルサミコ。タンニンは非常に大きいが、丸みを帯びており、余韻がいつまでも続くスケールの大きなワインである。
2014/11/27
(2004)
バローロ2004の飲み比べ。こちらの方がジャミーで、まろやか。美味しかったです(^^)/
2017/08/23
(2008)