Pietro Caciorgna Alberaia Rosso di Toscana
ピエトロ・カチョルニャ アルベライア ロッソ・ディ・トスカーナ

開栓2時間くらいから始める。 当初は酸強めで、旨味の広がり乏しい印象。猪肉の味噌漬けと合わせて飲むと良い感じ。 さらに半分くらい飲み進めた頃から黄桃や杏のような果実香に始まり、ローズマリー、ミントのようなニュアンスも。 最後は素飲みでも美味しく頂けた。 不思議なのは、当初酸がたっている時も、飲み頃になった時も酸強めのたくあんと素晴らしいマリアージュ示したこと。これはビックリ!!

念願のアルキミスタ！ 一旦赤のターン。 ダジャレってないよ( ´_ゝ`) サンジョベーゼ。 色が少し赤寄りです。香りも赤果実中心、少し凝縮感がある。 土っぽさはあまりなく、酸がキレイ。 みなさん、ピノを彷彿とさせられたようで。 次のお料理は甘鯛のウロコ焼き！ ソースは海老からの、なかなか濃厚で、ふっくら甘い甘鯛の身と、クリスピーなウロコ焼きにピッタリ♬ このソースがホントに素晴らしい仲人仕事をしていて、ワインにもピッタリ！にしてくれて。 またまた美味い美味いと、あっという間に平らげてしまいましたとさ。

おいもちゃん、まなみちゃん、 千尋さん、みのくん歓迎会 香り豊かで淡いけもの臭が 奥行きを演出。ピノっぽい。 鯛との相性も良い。

サンジョベーゼ100 とても綺麗なワインでサンジョベーゼというよりピノっぽい？ 甘鯛の鱗焼き、甲殻類、赤ワインソース これもまた美味〜(≧∀≦)

おいもちゃん&まなみさん歓迎会⑤ 香り豊かなサンジョヴェーゼ。 濃厚甲殻類のソースと甘鯛のうろこやき。 サンジョヴェーゼらしい旨みのある酸味。

昨日は、休日で神戸へ行ってまいりました 鹿のローストに 合わせて トスカーナの サンジョベーゼ主体 ソムリエールさんは、セパージュを忘れたとのこと。 このワインの お味の素晴らしいこと 久しぶりに 赤 ワインで 感動しました ワインが 美味しいすぎて 鹿いつきに平らげて パスタをオーダー❗️ ちなまに このワイン今日発注しましたら すでに 品切れ中でした 涙 最後の写真は ピッツアに合わせて出して貰った 国産の ロゼ

六本木イタリアンにて。トスカーナのワイン、酔っ払ってあんまり覚えてません！(>_<)

動物臭、けもの、ジャコウ、ドライフラワー。タンニン、ハーブ。