Pierro L.T.C.
ピエロ L.T.C.

3.21

16件

Pierro L.T.C.(ピエロ L.T.C.)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • グレープフルーツ
  • 赤リンゴ
  • 蜂蜜
  • 黄色い花
  • レモン
  • パッションフルーツ
  • ライチ
  • 洋梨

基本情報

ワイン名Pierro L.T.C.
生産地Australia > Western Australia > Margaret River
生産者
品種Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン), Sémillon (セミヨン)
スタイルWhite Wine

口コミ16

  • 3.5

    2024/01/24

    (2022)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    ピエロのソーヴィニョン・ブラン・セミヨン・L.T.C. 西オーストラリア州でソーヴィニョン・セミヨンというブレンドの評価を高めたピエロの、同ブレンドによるトップキュベ。ワイン名の「L.T.C.」は「Little touch of Chardonnay」の略。つまり、このワインには少しだけシャルドネが含まれています。 透明感のある麦藁色。りんご、梨、はちみつ。 瑞々しくフルーティ。酸味が繊細で心地よく、蜂蜜を感じる果実味は複雑で高級感があります。SBとセミヨンという組み合わせのワインでは、これまでこの産地で飲んできたものの中では明らかに群を抜いており、確かにこのワイナリーのこのブレンドが評価されていることは大きく頷けます。 写真は旧唐津銀行本店本館。設計は東京駅を設計した辰野金吾。実は辰野金吾は唐津出身だったりします。

    ピエロ L.T.C.(2022)
  • 4.5

    2021/02/13

    (2018)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    今朝は恒例の息子の将棋教室に送り届けて、上島珈琲店へ直行。 再来週から近場とは言うものの、泊まりがけの長期出張のため、見送りは暫しお休みです。 【ピエロ】 セミヨン ソーヴィニヨン ブラン L.T.C. [2018] 【Pierro】 Semillon Sauvignon Blanc L.T.C. (HPより転載) ■品種 ソーヴィニヨン・ブラン50%、セミヨン45%、シャルドネ5% ■産地 オーストラリア ■商品説明 ピエロは元医師のマイケル・ペターキンが1979年に西オーストラリア州マーガレット・リヴァーに興したプレミアム・ワイナリーです。ピエロの名は、ワイナリーの敷地に岩が多いことから「son of therock」と自身の名前「Peterkin = son of Peter」を意味するPierroと掛けて名づけられました。マーガレット・リヴァーで最初に密植を行ったワイナリーとして、またマーガレット・リヴァーで最初にセミヨンとソーヴィニヨン・ブランのブレンドワインを手がけた生産者としても知られます。ピエロのシャルドネはワイン評論家やジャーナリストからも高い評価を受け、現在オーストラリア最高のシャルドネの一つに数えられています。 ■テイスティングノート 鮮やかなレモンの皮とトロピカルフルーツの風味が広がる。緻密なストラクチャーがあり、滑らかなナチュラルな酸がフィニッシュまで持続する。 (転載終了) 色は綺麗な黄金色。一口目から口一杯に広がるトロピカルフルーツ、でもときおり姿を見せる酸味が甘さを抑えてくれるので、フィニッシュがすっきりとして心地よい。まるで、海辺で南国の風が過ぎ去ったかのような感覚です。これは旨し(^-^) 2月11日の建国記念日は、小学生対象の3大大会のうちの1つと言われている将棋大会(羽生さんや藤井さんも小学生時代に参加)に、息子の幼なじみ兼ライバルと一緒に行ってきました。この大会は昨年初参加して、ほろ苦い経験をした思い出深い大会です。 予選ルールは2勝すれば、次のトーナメントに勝ち抜けです。息子は去年は1勝も出来なかったので、今年はまず1勝するのが目標です。 参加者は小学生と言えど実力者が多く、個性派揃いで態度や服装から威圧してきます。例えば、王将(中華じゃないよ)と書いてある扇子もってたり、ベレー帽かぶってたりで、渋い感じの子供をちらほら見かけます。将棋を指すときも、並べ方が作法通りだとか、やたらと音をバチッと大きく指すとか。小学生はホント面白い(^-^) 息子の初戦の相手は、恐らく同級生位の子でした。お互いに緊張しているのか、最初はお互いに秒速で指していき、時間を計り忘れるほど。お互いにポカも見られましたが、息子の大きな失着で攻め込まれ、一方的に負けてしまいました。隣で観戦していて、思わず声が出てしまいそうになりますが、グッと我慢の子です(>_<) 二戦目の相手は見た感じ息子より1学年年上位の子でしたが、威圧感は無く大人しい感じの相手でした。見ている親としても何だかホッとします。対戦を見ていると、棋力は互角な感じでしたが、勝負どころで相手がポカしてくれたお陰で、息子が優勢のまま押しきり、初勝利をもぎ取りました(*´▽`)vヤットカタノニガオリタ- 三戦目の対戦相手は、恐らく小6年生で体格もがっしりしていて物凄い威圧感あります。しかも、駒を打つ動作も流れるような感じで、音もパチッ、パチッ、と大きい音が心に刺さります。対戦を見ていたら、典型的な戦法で、対処法を知っていれば反撃できたはずなのですが、息子は相手の戦法にドはまりしてしまって、一方的に瞬殺されてしまいました。 結局、息子も幼なじみも予選敗退になりましたが、息子は目標の1勝が出来たので、親子共々上機嫌でした(^-^) 最近は息子も自宅で過ごすことが多かったので、久々の大イベントを心底楽しめたようです。

    ピエロ L.T.C.(2018)
  • 3.0

    2018/10/01

    (2016)

    PIERRO Margaret River L.T.C 2016 出張先のシンガポールはマリナベイサンズが見えるウォーターフロントのレストランで頂きました。料理は上海中華で魚介三昧のコースです。ワインは料理に合いそうな酸味の効いたSauvignon Blancという事でこの一本を選択。 入口はパインにマンゴーなどのトロピカル系フルーツのアタックとミネラリーな印象。飲み進む内に程よい酸味が出て良い感じに仕上がって来ましたが、これはブレンドされてるSemillonのおかげ?!上海中華の甘辛さとこのオージーの一品が見事にマッチしてました(._.)/。

    ピエロ L.T.C.(2016)
  • 3.5

    2018/08/25

    (2017)

    オーストラリアのSB+セミヨン

    ピエロ L.T.C.(2017)
  • 3.5

    2017/04/30

    (2016)

    ワイナリー購入 たしか35ドルくらい スッキリして美味しい

    ピエロ L.T.C.(2016)
  • 3.0

    2017/03/15

    (2015)

    最後のグラスワインは『ピエロ セミヨン ソーヴィニヨン・ブランLTC』セミヨン&ソーヴィニヨン・ブラン&シャルドネの複雑な味わい深い味だったと思いますが、頼みすぎたお料理に最後はよくわからなくなってしまっていました!ほどほどが一番ですね…。

    ピエロ L.T.C.(2015)
  • 4.5

    2017/01/15

    (2016)

    野菜にあう4200円

    ピエロ L.T.C.(2016)
  • 2.5

    2015/04/12

    土壌ワインの集い 片麻岩

    ピエロ L.T.C.
  • 3.0

    2021/12/27

    (2020)

    ピエロ L.T.C.(2020)
  • 2.5

    2021/01/24

    ピエロ L.T.C.
  • 3.5

    2016/12/29

    (2016)

    ピエロ L.T.C.(2016)
  • 3.0

    2016/05/22

    (2014)

    ピエロ L.T.C.(2014)
  • 3.0

    2015/05/19

    (2011)

    ピエロ L.T.C.(2011)
  • 3.0

    2015/02/02

    (2014)

    ピエロ L.T.C.(2014)
  • 3.0

    2013/04/28

    (2004)

    ピエロ L.T.C.(2004)
  • 3.5

    2013/04/28

    (2004)

    ピエロ L.T.C.(2004)