味わい |
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香り |
ワイン名 | Pierre Paillard Brut Grand Cru Millésime |
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生産地 | France > Champagne > Montagne de Reims > Bouzy |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ), Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2023/11/19
(2004)
先月の持ち込みワイン会です! 私のシャンパーニュからスタート♪ よい熟成で、ナッツのコクとリンゴの蜜が爽やかに広がります。
2022/11/17
(2004)
価格:2,500円(グラス / レストラン)
出張先で良さそうなワインバーを見つけたので入ってみました。 フランスワインを専門に扱うバーのようで、ご自由にどうぞと言われた入ったワインセラーに眠るワインが相当気合入っている感じでした。 その日は、店主が落札したオスピスドボーヌを抜栓する日だったようで、それを目当てにひっきりなしにお客さんが出入りして賑わっていました。 席についてグラスシャンパーニュをうかがうと3本選択肢があり、ピエール・パイヤールの先代のミレジメが開いていたので頂きました。 グラスも良かったのか、メチャクチャ美味しかったです!甘いキャラメルの香りがグラスいっぱいに広がっていて口に含むと、リンゴの芯からメープルシロップがジワっと染み出したような蜜があふれ出し、濃厚な甘みにうっとりしていると奥から果実の酸がギュッと舌の両端を締め付けてきます。泡は細かくしっかりとクリスピーながら、落ち着いていて上品。温度もちょうどよく、最高の1杯目です。 ワインの良さもあると思いますが、状態や抜栓からの時間の経過、扱い方やグラスなど、ワインそのもの以外の要素も味に大きく影響していそうな感じの美味しさです。 ワインは好きなだけ飲めるボトルで飲むより、わずか数十mlしかないグラスをありがたがって飲む方が、集中して色々な情報を拾いに行けてよいかも知れませんね。たまたま飲んだワインが、情報量が多い当たりのワインだったからそう思うだけかも知れませんが、お酒が強くないのもあるので、少しずついろんなものを飲めるのも楽しいなぁと改めて感じました。 ポンソはセラーにあったものでしたが、僕のワガママでグラス提供してくださりました(><) お値段もお手頃で、来ている常連さんも皆さんフランスワイン好きでフレンドリーで居心地のよいお店でした^^
2020/04/28
(2004)
旗日前夜のシャンパーニュは ピエール・パイヤール brut ミレジメ2004 久しぶりに飲む、おいしいシャンパーニュ 昨年2008のミレジメが沢山リリースされて やや影の薄くなった2004ですが シャルドネの出来は2008を上回るとか。 90年代なかばを彷彿とさせる熟成感 色調もべっこう色を帯びた濃いペール レモンや林檎のフレッシュなアロマ 熟成を垣間見せるドライアプリコット、 口に含むと、フレッシュなレモン、ライム、 軽く焼いたブリオッシュや ローストしたアーモンドの芳しさも。 今まさに飲み頃ですね。 更に熟成させても面白いはず・・ 更に15年、20年熟成したらどうなるのかな⁇ 酒屋さんに今ある在庫を裏に しまっといてと頼んでみようかな(^^)
2016/04/08
(2004)
12年経ってもきめ細かい微発泡。
2016/04/05
(2004)
案外普通です
2014/05/26
(2002)
これは美味しいシャンパーニュですね! ピエール・パイヤールの2002ミレジメをマグナムで。 爽やかな果実味が活き活き! レモンやグループフルーツといった柑橘系フルーツと、洋ナシやリンゴなどの木成りフルーツがバランス良く混ざり合って広がります。 ナッツやアーモンドの香ばしさが効いていて、熟成感も程よく♪ どことなく夏みかんを思わせるような、明るい味わい。 実際のヴィンテージよりも果実味が爽やかで、若々しく感じました。 なぜか僕は泡で酔い易いのですが、飲み心地が良くて進んでしまいます。 これはキケンなシャンパーニュですね〜。
2013/05/19
(2002)
あわわ。 広尾のシャンパーニュバーでいただきました。
2016/07/27
(2004)
2015/12/10
(2004)
2015/07/07
(2002)