味わい |
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香り |
ワイン名 | Pierre Morey Meursault Perrières 1er Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Meursault |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2022/03/26
(2018)
GCが無いムルソーの中では最高の畑がペリエールと言われています。今日は一本開けてみたいと思います。ピエール・モレのムルソー・ペリエール2018です。 香りは乏しいですが、酸とミネラルが圧倒的。今が飲み頃では無いことは明らか。ポテンシャルは素晴らしく、今後が楽しみなワインです。
2022/01/19
(2016)
5年ぶり…三大畑
2021/12/22
(2000)
おいしかった 黄金色
2021/10/05
(2017)
ピエール・モレ ムルソー ペリエール 2017年 ラフォンのムルソーと同ヴィンテージながら、濃いめのお色。濃厚でまろやか。最初から開いていて、親しみやすいムルソーでした。 前菜は戻りガツオのクスクス添え
2019/04/19
(2014)
大手町のPホテルでの中華ランチ。 シャンパンで乾杯後は、もちろん仏白を頂きます。ピエール・モレ・ムルソー・プルミエ・クリュ・ペリエール2014年を頂きました。ラモネや、ドメーヌ・ルフレーヴで黄金時代を築いた素晴らしいワイン・メーカー、ピエール・モレ自信のドメーヌ物です。 美しい落ち着いた黄金色。 シトラス・パックにコールド・バター、ナッツやストーン系のムルソーらしい膨よかなアロマ。 ドライでフルなエントリー。凝縮感のある柑橘類の酸味を伴うボディにミネラル感も満載です。ナッティな余韻にチョーク質の苦味を伴いますが、基本飲み頃は、もう少し先でしょうか。少し寝かせて全身を解してあげたい、そんなムルソー・ペリエールでした。
2019/04/14
(2014)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / レストラン)
うおおおぉおぉぉー! お江戸での巡礼終わった白猫は何故か翌日はPホテルで中華ランチです(^o^) 昨日は北S川巡礼の後R本木のワインバーで目もくらむ古酒シャンパーニュを一杯いただき ホテルに戻ってシガーバーでモンテNo.4をふかして寝たのが3時 7時に起床後朝食(和定食)平らげ 何故か今度はお江戸Mの内のホテルPです。 アヤラ ブラン・ド・ブラン2012 英国王室御用達のシャンパーニュで乾杯(笑) スッキリとしたシャルドネのコクのあるブラン・ド・ブラン 酸味も爽やかでくいくいと飲めます。 ドメーヌ・ピエール・モレ ムルソー1erCruペリエール2014年 元ルフレーヴの醸造長ピエール・モレの造るムルソーのペリエール 綺麗なペールイエロー。 粘性はややあるも喉にひっかかりなくスッと入る円い飲み口。 濃厚で濃密な果実味 綺麗で光を放つミネラルと酸味 眩しくてクラクラします。 点心にピエール・モレ! 北京ダックにピエール・モレ! 豚の胡椒炊めにピエール・モレ! トリュフキノコチャーハンにピエール・モレ! 14年の濃厚で圧倒的なミネラルと酸味に詰まった感じの果実味 濃い味つけの料理には抜群の相性です。 私はステーキにピエール・モレのムルソーを合わしたいと常々思ってます(笑) うおおおぉおぉぉー! お江戸巡礼の夜も終わり くたくたの白猫は王子(5才)へのお土産の「こーきゅーなちょこ~」といつものVIR○Nのパンを東京駅周辺で買い さあ帰ろう。 「こーきゅーなちょこ~」を自分でふみ台持って冷蔵庫から出して勝手に食べて「猫が食べたんだー!」と嘘をつく(笑)王子(5才)の大好きなJPHのチョコをかかえて 王子(5才)よ猫は冷蔵庫もチョコの蓋も開けられないしその王子の口元についているのはなんだい? 僕知らなーいっ!にゃんにゃが前足で食べたんだよー夜中にガリガリ音がしてたよー(>_<) 王子(5才)よ父に似て話を作りすぎ(笑) 嘘つきは演出家の始まり(^o^) 芸術とは、最も美しい嘘のことである。 クロー○・ドビュッシー
2018/03/11
(2006)
Meursault 1er Cru Perrières Pierre Morey 2006 名月荘でのお夕食、白の1本目は、ピエール モレのムルソー ペリエール。香りが素晴らしく、お味もとても芳醇。酸とミネラルのバランスもよくて、余韻が長い。とても美味しくいただきました。
2017/12/17
(2002)
はっきりとしたバターの香りに始まり、開くと蜂蜜やナッツ、果実味や酸も出てきて何とも複雑かつリッチな味わい。白ワインの世界に一歩踏み入ってしまいましたσ(^_^;)
2016/12/09
(1990)
友人宅での夕食会。元ドメーヌ・ルフレーブの醸造長ピエール・モレイの90'ムルソー・ぺリエール。果実味も程よく残り、綺麗な熟成香、バランス感も申し分ないワイン。余韻も綺麗な、思い出のワインになりました。
2016/08/13
(2009)
とりあえずUP
2016/07/11
(2010)
やっぱり白が好き!って事で原点回帰?でお誕生日はこれにしました。 香りが香水のように色々な顔を見せてくれて素晴らしかった(^O^) とってもミネラル満載で初めは少し固かったけど、30分ほどするとかおりの洪水。クンクンしまくりで終わる頃にはグラスを持って帰りたい病に。 @メゾン・ド・スリジェ代官山
2015/09/18
(2009)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
モレつながりで。古く先祖はシャサーニュのモレ一族とも関係している?というピエール・モレ。ムルソーの地でルフレーヴの醸造長に就きながら自身のドメーヌとネゴス業もこなしていたという活躍ぶりです。ムルソー1erСruペリエール09年を開けます。ムルソーの一級畑でもペリエールは小石で一杯の畑でミネラル感たっぷりな白ができるようです。 眩しいグリーンイエロー。川原の小石をねぶったようなミネラル感と火打ち石感強くムルソーとは思えないような鉱石系の硬い感じの味わいです。酸味も刺激的で余韻は深くあと4~5年はもつポテンシャルある白です。このペリエールのしぶいミネラルな感じはなかなか良いのではないでしょうか。
2014/08/14
(2004)
この火薬香が、たまらない〜 04でも、まだ行けるね〜
2014/01/26
(2005)
まだまだ元気一杯でした^_^
2021/11/18
(2007)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
2020/08/10
(2009)
2018/12/23
(2014)
価格:17,420円(ボトル / ショップ)
2017/12/10
(2004)
2016/12/15
(2007)
2016/03/11
(2010)
2015/12/08
(2008)
2015/01/28
(2007)
2014/12/05
(1999)
2014/10/22
(1990)