味わい |
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香り |
ワイン名 | Pierre Moncuit Hugues de Coulmet Brut |
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生産地 | France > Champagne |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2024/12/19
ピエール・モンキュイ・ブリュット・ブラン・ド・ブラン・ドゥ・ブラン・キュヴェ・ユーグ・ドゥ・クルメNVを頂きました。デゴルジュマンは2024年3月。 綺麗なバブルのストロー・イエロー。 レモン・ライム、クインス、スパイスなどに甘いイエロー・フルーツのアロマ。 マイルドなテクスチャーの果実味から程よい酸味、そしてエレガントな締めくくりのミネラル感。 翌日は綺麗なイエロー・フルーツに、ジューシーで喉越しも良い、良く出来たスタンダード・キュヴェでした。
2024/10/24
複雑さとバランス、少し柔らかさもある デュバン
2024/01/25
割と甘い
2023/12/02
ピエール モンキュイ ユーグ ド クールメ ブリュット
2023/09/29
価格:3,980円(ボトル / ショップ)
「ピエール・モンキュー・ブリュット」 黄金色した美しい輝きのある液体 泡立ちも美しい ブランドブランなのにコクがあり、パンドゥミーやアーモンドの香ばしさが感じられ、心地良い飲み心地だ
2022/07/08
価格:5,000円(ボトル / ショップ)
フランスはシャンパーニュ地方コート・デ・ブラン地区GCオジェ、ピエール・モンキュイ ユーグ・ド・クールメ ブリュット。グランクリュ「ル・メニル・シュル・オジェ」のシャルドネ100%のブラン・ド・ブラン。 色味は明るいゴールド、泡はきめ細やかに立ち上る。香りは赤リンゴのバランスにクリアなレモンのニュアンス、しっかりとした豊かなイーストの香りと、白い花と石灰のミネラル感、軽く蜂蜜とナッツ。 飲み口は中庸な重さ、だがブラン・ド・ブランとしてみると重め、優しい果実味に爽やかな酸味。ブラン・ド・ブランらしいキレのある爽やかさを持ちながら、同時にやや厚みある果実感が同居した飲み口がGCらしい、キレがあるがキレだけでない美味いシャンパーニュ。 グランクリュのブラン・ド・ブランでほぼジャスト5,000円であったため、カタログスペックと比較すると不自然に安く正直地雷か?とも思ったが、予想外に期待を超えるしっかりとしたシャンパーニュ。玉石混淆なRM(レコルタン・マニピュラン)、やっぱり飲んでみなければわからない。
2021/11/22
旦那のお誕生日に開けたスッキリ辛口のシャープなブラン ド ブラン。
2021/07/27
卓球混合ダブルス金メダル、祝 で、ブランドブラン。 美味しいですね♪ 濃厚で泡も綺麗。
2021/04/12
品種 シャルドネ100%。産地 フランス シャンパーニュ。横浜君島屋ワイン館にて。外観レモンイエロー、細やかな泡。りんごの印象強く、しっかりした柑橘フルーツからのトーストとイースト香。ブランドブランにしてはしっかり。
2021/03/13
〆シャン 酸味が高かったけど、ブラン・ド・ブランとは思わなかったなー
2020/11/06
ピエール モンキュイ ユーグ ド クールメ ブリュット ブラン ド ブランにしてはふくよか
2020/03/22
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
辛口。 (さ)エグリほどの深みはない。 伊勢丹で3本15000円。
2020/03/14
ピエール モンキュイ ユーグ ド クールメ ブリュット ブラン ド ブラン
2020/01/29
「ピエール・モンキュイ」 「ボランジェ」 理性のスイッチがオフになっていたので串揚げの後にシャンを2杯! ピエール・モンキュイとボランジェ♫ ピエール・モンキュのほうが優しさがあり好みでした♫ ライトアップされた東京駅♡ キレイでした〜❣ また何時夜遊び出来るかしら?と思いながら ……
2019/08/24
お盆開けて誕生日祝いに京都へ。まずはこちらで0次会。7月に贈呈式をやった私の書が飾ってありました。カウンターの裏側、夜はカウンター正面のガラスに映るそうです。 この日は4時くらいに2人で行ったら先客2人もよく知ってる名古屋のワインラバーでした^_^。
2019/08/01
ブランドブラン 美味しいですね、飲みやすい。 酸味ミネラルイーストスッキリ系。 カジュアル?フレンチにやってきましたよ。 アミューズと一緒に レモンの木? トマトの泡パセリシロップヒノキの花 うずらとカダイフ
2019/07/19
1ヶ月ぶりに京都。先ずはmanoir28へ。北村さんに拙書を届けに。 次に誰か行かれたら私の書が飾ってあるかもです。0次会でシャンパーニュをいっぱい。祇園祭りの最中でしたがこの辺りは静かです。
2019/03/31
帝国ホテル東京ラブラセリー
2019/03/27
銘醸地 ル メニル シュール オジェ村のブランドブランと聞いただけで嬉しくなります✨✨ 果実味のしっかりした期待通りのシャンパーニュ
2019/03/04
ひつまぶし屋さん。ピエール・モンキュイ キュヴェ・ユーグ・ド・クルメ ブリュット ブラン・ド・ブラン NV 日曜は銀座に行ったので、ひつまぶしをいただきました。 名古屋めし。時々食べたくなるんですよね…。 その前に白焼きと肝焼きでシャンパンいただきました(^^) ワインはル・メニル・シュルオジェ村のレコルタン。 シャルドネ100%。 柑橘、青リンゴ、白い花、イースト、ハチミツ、ナッツに、ほんのりと香ばしいクッキーやキャラメルの香りを感じます。 柑橘のフレッシュな果実味。 切れ味よい酸味が心地よいです。 泡がクリーミーできめ細かく、滑らかな口当たりで、エレガントで美味しいですね。 このシャンパーニュは割とコスパ良いなぁーって思ってます。
2019/02/01
細かいきれいな泡。レモンイエロー。 グレープフルーツ、オレンジ、メロン、バターなど。 すっきりとした強めの酸、しかしバター感のためややマイルドに。後味にかけて気持ちのよい苦味に。 余韻中程度。 アルコール12.5%
2018/09/10
マグナム シャンパーニュはやはりひと味違います!
2018/05/30
職場の大先輩に、とある事柄のお祝いでお食事に連れて行っていただきました。日本橋浜町の素敵なフレンチです。 シャンパーニュは、ピエール・モンキュイ ブリュット ブラン・ド・ブラン NV シャルドネの聖地ル・メニル・シュール・オジェのRMだそうです。ドザージュは9g/l NVでもシングル ヴィンテージで生産されるとか。 泡立ちがとても良い。シャルドネ100%ながらもコクがあり、美味しいシャンパーニュでした。
2018/04/26
(2006)
4月24日 帝国ホテル La Brasserie にて LC ワイン会
2018/04/14
毎年4月のアタマは、麻布十番の紹介制のお店で周年記念会?今年はマグナム祭り! 1杯目は安定のピエール・モンキュイ。 やはり飲み慣れているブテイユとは違い、ノンヴィンテージでも深みがあります。 そしてここから至福の時間の始まり(≧▽≦)
2018/04/13
やっと金曜日♪ 4月はいつもバタバタ…。 なんか疲れたときは、 シャンパーニュをグラスで! 淡いゴールド色。 泡だちしっかり。 ハチミツ、酵母、ナッツ。。 濃密でしっかりとした味わい。 存在感あり。 (お店の二周年記念にて、 これでグラス600yenなんて…!) 美味しい!
2018/02/22
個性的なブランドブラン。 凄く、酵母感が強いです! 酸味たっぷり、、、 梅干しっぽい?少しくるみのような香ばしさもあり 立ち飲みでしたがのんびりしっかりシャンパーニュでした。
2018/01/13
初釜の後の懐石料理(*^.^*)
2018/01/05
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
妻の実家へ新年のご挨拶が終わった後 ワインバーへ… そこで飲んだシャンパンです。調べてみるとピエール・モンキュイの歴史は、1889年までさかのぼります。現当主、ピエールの祖父アレックスは、1889年エッフェル塔をシンボルとしたパリ万博の成功に貢献しました。それを機に、アレックスは、シャンパーニュを造るために土地を求めました。1928年に”ピエール・モンキュイ”の名前ですばらしいシャンパーニュの歴史はスタートしました。1935年に現在所有している畑にシャルドネを植えました。1977年からはピエールの子供達、ニコルとイヴにゆだねられ、1988年にグラン・クリュ・メニルのヴィエイユ・ヴィーニュのブドウで造るキュヴェ・ニコル・モンキュイを初リリースしました。ピエール・モンキュイは、メニル・シュール・オジェに15ヘクタール、それ以外に4ヘクタールの畑を所有していますとのこと。妻はこのシャンパンを使ったカクテルを飲んでいましたが意外といけました。
2017/11/04
今日も会食 シャンパンから