Pierre Moncuit Brut Millésime
ピエール・モンキュイ ブリュット ミレジメ

☆2.7

ピエール・モンキュイ ミレジメ・グランクリュ・ブリュット・ブラン・ド・ブラン 2008 スッキリした甘い蜜のような香り。泡は標準サイズで綺麗な球体を保っている。口当たりはすっきり。少し舌に甘さが残るが同時に酸っぱさも残る。第一印象は美味しいが飲み続けると酸っぱさが気になるようになり、舌に残る甘さも同価格帯の優秀ならシャンパーニュと比べるとややチープに映るので、ミレジメのアドバンテージはほとんどない。 やはりマイナーなシャンパーニュはメジャー所にクオリティが及ばないのでマイナーなのだろうかと考えるきっかけになった。3.6点。

半年ぶりに会員制サロンで。コロナ時短で5:30スタート。シーズンですね。桃のスープにシャンパーニュ。

Pierre Moncuit Brut Millésime2004 熟成感じられるシャンパーニュ。 ハニー 、スモーキーさ。 深みがあります。 ふむふむ。こんな泡もあるのね。 落ち着いた泡が食後にいい感じ。

横浜君嶋屋のシャンパーニュ。三本セットのラスト。ミレジメでした！ミレジメっぽい青リンゴ、複雑な味わい。その割にはお求めやすい価格だったはず。美味しいです。 ディスクユニオンの高音質イベント。エリック・ドルフィーの名盤ですが、良さがさっぱり分かりません。フリーっぽくてメロディーがハッキリしないのは難しいですね～(^_^;) 日曜日に高島屋の前でお祭りしてました。

お正月休みの終わり、家族3世代集まっての食事。 まずはお正月ということで、 シャンパーニュのミレジミ。 キリッと冷やして飲んでも、旨味、酸、果実味を感ずるが、少し温度が上がった方がよりバランス良し。 天然クエの鍋とも素晴らしいマリアージュを見せるし、〆の玄米餅とポン酢とも素敵な相性を示す。

〆シャンは、モンちゃん持ち寄りの「2004 ピエール・モンキュイ」です。 実はエチケットをよく見ないで開けちゃったのですが、飲んでみたら「あら美味しい♪」。 てっきりNVと思っていたらミレジメでしたｗ 洋ナシを中心に、食パンを少しトーストした香ばしさ。 まだまだ若さを感じて、もっと寝かせたくなります。 レモンやナシを思わせる果実の味わい、ドライで泡の元気なシャンパーニュでした。

裏の幹事会 モンチャン持ち込みはモンキュイ！ミレジメ！おいしいです！！の一言！！ @銀座　ピュアリー

美味し！ 〆シャンにいただく、デザートとの相性もよし(^^) 個人的には泡万能説を提案しています！

シャンパーニュツアーday2、ピエールモンキュイ@ル・メニル・シュール・オジェ。 そして、ミレジメのBB。ここのシャンパンハウスが泡の出るムルソーと呼ばれるというのがよく解るしっかりした骨格のこくのあるBB

小夏やハッサクを思わせる柑橘系の香りあり。 温度は低めの方が味わい、旨味のバランス良い。 イチゴともよくあふ。

2004は天候があまりよくないですが、熟成感のあるワインです。