Pierre & Louis Trapet Aligoté Sous Châtelet Macéré
ピエール・ルイ・トラペ アリゴテ スー・シャトレ マセレ

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Pierre & Louis Trapet Aligoté Sous Châtelet Macéré(ピエール・ルイ・トラペ アリゴテ スー・シャトレ マセレ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り

    基本情報

    ワイン名Pierre & Louis Trapet Aligoté Sous Châtelet Macéré
    生産地France > Bourgogne
    生産者
    品種Aligoté (アリゴテ)
    スタイルWhite Wine

    口コミ1

    • 3.5

      2024/04/18

      (2020)

      飛び石ゾロ目ポスト1212は特別なアリゴテで(^_^) ピエール・エ・ルイ・トラペ ブルゴーニュ・アリゴテ・スー・シャトレ・マセレ 2020 先日は入手出来なかったスーシャトレのオレンジワインバージョン。 その後、他のショップの案内で入手出来ました(^_^) ドーヴネのスーシャトレの隣、アリゴテのオレンジワインという強力なパワーワード(>_<) 紐付け訂正依頼中。 →認定されました【紐付け一番乗り】117件目です(^_^) が、紐付けされてはいるようなのに【0件】になっている謎(>_<) ノーマルのアリゴテよりも一段と濃く、ゴールドに少しオレンジ、琥珀のニュアンスが窺える色合い。 ハーバルな香りにはノーマルの時のようなアリゴテらしさは感じとれません。 味わいは凝縮していて甘味も感じる程ですが、オレンジピールのビターなフィニッシュ。 オレンジワインとしては比較的マイルド。 面白いワインではありますが、ノーマルのアリゴテらしさとどちらをとるか?と訊かれたら悩みますね(笑)  半分残して明日のお楽しみに。 【4/19 2日目】 マセレなので酒質が強い為か、少しマイルドに感じる他は初日と変わらず、美味しくいただきました(^_^) 【インポーター情報】 オーセイ デュレス村にある「Sous le Châtelet(スー ル シャトレ)」の区画に約0.5haの粘土石灰質土壌の畑を所有しており、ラルー ビーズ ルロワ氏が所有する畑に隣接しています。 1937~1938年に植えられた古木の区画の葡萄を収穫時にノーマル用とマセレ用に分け、こちらは赤ワインと同じように醸造したキュヴェになります。 ノーマルのアリゴテよりもアロマが豊かで凝縮した果実味と酸味、果皮や種子由来の渋味も感じられ、玄人好みの味わいになっています。

      ピエール・ルイ・トラペ アリゴテ スー・シャトレ マセレ(2020)