味わい |
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香り |
ワイン名 | Pierre Jourdan Brut |
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生産地 | South Africa > Western Cape |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ), Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2024/03/04
南アフリカの瓶内熟成泡。香りは色は淡め、香りは少し酸化?のニュアンスと青リンゴ、黄色い花。泡は非常にフレッシュ、程よい苦味とイースト感があります。ちょっと思ってたより酸味の強さがありました。温度が低いとちょっと酸味が立ちすぎかな?、と思いましたが、少し温度が上がるといい感じに。結構エクストラブリュット的なサッパリ感がありますね。美味しく飲めました。グーです。
2022/07/02
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
グリーンがかったレモンイエロー 細やかかつしっかりとした泡立ち レモンやグレープフルーツ、オレンジなどのシトラス系の香り ほんのりと青りんごの香り 微かにイースト香やヨーグルトのような香りもある アタックは中程度 爽やかな柑橘果物の凝縮感のある果実味 ややキリッとした酸味がありフレッシュな印象 軽い口当たりではなく、厚み・コクを感じるじんわりとした味わい 余韻は中程度 (☆3.1)
2022/03/20
価格:~ 999円(グラス / レストラン)
南アのスパークリング。濃い。洋梨にレモンの酸味。
2019/10/05
飲んだあとにコク。深み。あり
2019/08/26
切れのよい飲み口。やや重いわりに少しブドウの香りが薄いような。
2018/09/02
映画鑑賞会~懇親会♪
2018/06/30
昨夜の肉山。ビールの次の泡♪
2017/04/02
肉山でワイン!
2017/02/16
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
お家ごはんに南アフリカの泡。 出血大サービスの詰合せに入っていたのでエチケットにキズが(笑) Ch:PNが6:4、オレンジがかったゴールド、泡はおとなし目だけれど、キメは割としっかり目。 シャンパーニュグラスで飲むと平坦な甘みを強く感じたけれど、グラスを変えたらシャルドネが全面に出てきてイイ感じ。
2016/11/01
コメディアン
2016/10/27
価格:2,500円(ボトル / ショップ)
南ア試飲会終了時に残り物を頂いたもの ピエール ジョルダン キャップ クラシック ブリュット シャルドネ60% ピノノワール40% 色はゴールデンイエロー 泡のキメが細かく、かなり辛口 ピノノワールのコクとキュッと締まった感じがある 蜜林檎やアプリコットにトーストの香ばしさ カバのお値段で、ほろ苦く厚みのある辛口を求めるならお奨め ※フレッシュなマスカルポーネチーズとはあまり合わなかったけど、茹でたカリフラワーにホワイトバルサミコとスパイスをふりかけたものには合いました(๑´ڡ`๑)
2016/07/27
変わった味わい。りぴはなしかな。
2016/07/21
価格:2,500円(ボトル / ショップ)
このワイナリーの歴史は1964年のフランスのユグノー派教徒、ピエール・ジョルダンが現在のフランシュックに土地を購入し、葡萄の苗木を植えたことに遡ります。 ピエールはこの土地を自分の故郷、カブリエールに因んで名付けました。 その後、1982年に現当主、タクアン・フォン・アニムの両親により設立されました。 以前はダイヤモンド採掘事業をしていた資本で45haの畑を購入し、現在2代目のタクアンは、シャンパンスタイルのスパークリングとシャルドネ&ピノ・ノワールに特化させ、フランススタイルのワイナリーにしました。 因みに、タクアンという名前は日本の高僧・沢庵和尚からとったものとのこと。 国内で大変人気のワイナリーで95%が国内消費されています。 醸造長、タクアン・フォン・アニムは、父の哲学である「太陽、土壌、ブドウの木、人」に従っており、自然の要素の完全なる調和がマジックを引き起こすと考えています。 オート・カブリエールの左側の真砂土土壌はシャルドネに最適であり、リッチな砂礫質粘土土壌の西向きの斜面はピノ・ノワールに最適といえます。 泡しっかり。 柑橘系、トーストの香り。 お値段の割にしっかりできている。 南アフリカ恐るべし。
2016/06/05
価格:2,138円(ボトル / ショップ)
鮮やかな麦わら色。熟したリンゴや洋ナシなどの果実香、焼いたパンのようなイースト香。気泡は細かくとけこんでいる、引き締まったドライな印象。余韻はやや短めでシンプルな印象。アルコール度12%。シャルドネ60%、ピノ・ノワール40%。
2016/06/01
今夜は家飲み。思ったよりドライでびっくり。 落ち着かせると味が変わるのかな?
2016/05/22
昼シャン! コクがあって美味いです☻
2016/02/03
価格:1,663円(ボトル / レストラン)
ヨハネスブルグ二日目。ちょっと疲れぎみで、この一本のみ。 220ZAR (1ZAR=7.6円)
2015/06/20
vinica会
2015/06/20
vinica会、hiro7さん歓迎会。代々木ビストリアにて。
2015/06/20
Hiro7さんWelcome会で乾杯の泡は、私が持ってきた南アのスパークリングです。 日本にはあまり入ってこないワイナリーです。 色がかなりしっかり濃いめで、口に含むと杏やはちみつのような甘い香りが広がります。 ただ、アフターは短くふわっと消える感じで、とっても面白いスパークでした。
2015/06/20
南アのスパークリング。華やかな甘い香りとは裏腹にドライな味わい。暑い日の一杯目に良いワインでした。
2015/06/20
東京ビニカ会。 乾杯の泡。
2015/06/19
乾杯のスパークリング(σ≧▽≦)σ かなり複雑味のある芳香ですが、アタックはかなりドライ♪ アペリティフにはピッタリな泡です! hanaさん主催のワイン会にて
2015/04/07
2700円w
2014/11/30
南アフリカの泡。
2024/07/07
2017/10/27
2017/09/04
2017/05/13
2017/03/23