味わい |
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香り |
ワイン名 | Pierre Henri Morel Luberon Rouge |
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生産地 | France > Côtes du Rhône > Meridional > Lubéron |
生産者 | |
品種 | Grenache (グルナッシュ), Syrah (シラー) |
スタイル | Red Wine |
2018/03/18
角がなく、まったりしていて少し軽い果実味とビロードの様な後味がとてもイイ感じ。
2016/04/04
(2013)
The modern pantry ロンドン
2015/11/28
(2013)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
Pierre Henri Morel Luberon2013 ピエール・アンリ・モレル リュベロン2013 Haut-Villageで¥1,200ぐらいだったかな... 以前、KALDIで買ったリュベロンが激ウマだったので買ってみたんだけどこれは普通。果実味は弱く、薄めの渋さがある。悪くはないんだ良さもあまり感じない。取り敢えず半分飲んで1日置いてみます。明日の変化に期待! 葡萄品種:グルナッシュ、シラー 生産国:フランス AOC:コート・ドュ・リュベロン 輸入元:合同酒精株式会社 販売元:山信商事 ------------------------------------ 【ピエール・アンリ・モレル】 1808年に創設されたM.シャプティエ社は、エルミタージュの丘の麓にあるタン・エルミタージュを拠点とし、ローヌ地方を代表する銘醸ワインを産み出し、エルミタージュの歴史と伝統とともに生きる名門。1808年創業のシャプティエ社はローヌ最高の生産者の一人として、高い評価を受けています(「Wine Buyer's Guide R.Parker」四~五つ星 「Les meilleurs vins de France2009」三つ星)。 ポリドール・シャプティエが、1879年に最初の自社畑を取得して以来、現当主のミシェル・シャプティエに至るまで、一貫した家族経営のもとに、畑を守り、テロワールを尊重するワイン造りを行っています。 ■シャプティエが新たに設立したドメーヌ 特に北部ローヌのワインで高い評価を受けているシャプティエですが、近年では南部のワインにも注力しており、2008年に新しい拠点として、このピエール・アンリ・モレルを設立しました。 代表にはシャプティエの取締役の一人ピエール・アンリ・モレル氏が就き、シャプティエ社の現在の代表ミシェル・シャプティエ氏との強力タッグで運営に当たっています。 ネゴシアンとしてのシャプティエのテーマが安定した高品質のワインであるとすれば、このドメーヌはシングル・ヴィンヤードとして個性的なワインを生み出すことにあると言えます。 またシャプティエと言えばビオディナミで知られていますが、このピエール・アンリ・モレルでも、全ての畑をビオディナミに転換中であり、今後が更に楽しみなドメーヌです。 ----------------------------- Cotes du Luberon (コート・デュ・リュベロン) このACは、プロヴァンス地方を横断してローヌ河に流れ込むデュランス(Durance)川とその支流カラヴォン(Calavon)川の間にあり、リュベロン山脈が東西に走っている。ローヌ南部の中で最も東に位置している。 多彩な自然にあふれ、ピカソを初めとする画家や芸術家に愛された村々が点在する。ピーター・メイルのベストセラー「南仏プロヴァンスの12ヶ月」で描かれた舞台もこの地である。 1988年のAOC昇格の地だが、1970年代初めに、近代化をはかった栽培家たちの努力の成果である。 ワインはアヴィニヨン東部の醸造組合のものが殆ど。赤、白、ロゼを産するが、総体的に、ワインは軽快で早飲みタイプ。 <赤>はボディーもあり気品も感じられるユニークなものもある。 <ロゼ>は<セニエ法>で造られるものが多く、フレッシュで生き生きしている。 <白>は、緑を帯びた黄色。フローラルで繊細。 生産量 赤:51,221hl、ロゼ:50,846hl、白:24,969hl、(3,141ha) 主品種 コート・デュ・ローヌとほぼ同じ。
2017/03/01
(2014)
2015/11/01
(2013)
2015/08/27
(2013)
2015/08/14
(2013)
2015/05/04
(2013)