味わい |
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香り |
ワイン名 | Pierre Callot Avize Grand Cru Brut Blanc de Blancs |
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生産地 | France > Champagne > Côte des Blancs > Avize |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2024/04/27
ピエール・カロ グラン・クリュ ブリュット ブラン・ド・ブラン
2023/06/20
ステイでデュヴァル・ルロワの会 0次会2本目はナチュール好きのお姉様のために私が用意したシャンパーニュのナチュール、ピエール・カロ「鹿」です。 まさかの前述のペティアンよりも還元臭が強くて、皆んなでびっくり!!(@_@) 確かに最初の香りは慣れていても苦手です 笑 香りが飛ぶのが早いのと、アフターに響かないので、美味しく頂けるのですが。 「アンチ・ナチュールが何でコレはオッケーなの?!」と問われる事態になりました 笑 始まりました!本会のデュヴァル・ルロワの会!! まさかの後でボトルの写真撮ろう!と思っていたら、全て取り忘れる大失態(;´д`) グラスの写真しかありません。。。 とりあえず、brutスタートでかんぱーい! お料理はイタリアンですが、フレンチみたいで区別がつきません!
2023/05/10
家飲み。
2022/08/11
輝きのあるレモンイエロー きめ細かい泡立ち 蜂蜜、バター、りんご、アプリコット ヨーグルト、とても濃厚な甘い香り アタックは外観通りまろやかな甘味 程よい酸味、とても上品な味わい
2022/06/03
平日はなるべく飲まないように心がけているところだが、やはり週末にはアルコールが切れてしまうか… 超特急でワインクーラーでガンガンに冷やす。久々のシャンパンが沁みる〜。なんか冷えてくるたびに美味しさ増す。当たりですね。 以下、メモ ジャック・セロスなど著名なレコルタン・マニピュランが多く名を連ねるグランクリュ・アヴィズ。1780年頃よりアヴィズ村に定住し、その後購入したブドウ畑を代々受け継いできたピエール・カロは、ボランジェにブドウを提供している、知る人ぞ知るレコルタン。 スタンダード・キュヴェのクラスにおいて圧倒的な高品質、そのコストパフォーマンスの高さで人気のキュヴェ。 アヴィズとクラマン、シュイイのシャルドネを使用し、長年ストックしてきたリザーヴ・ワイン30%をアッサンブラージュ。ステンレスタンクで発酵後、澱と共に8ヶ月寝かせる。マロラクティック発酵を経て、38ヶ月も熟成。 手間暇かけたシャンパーニュ造りは、その香りの複雑さにはっきりと表れている。熟した桃やリンゴのアロマに、砂糖漬けしたフルーツ、ミネラリティのヒントなど実に多彩。ジューシーな果実を感じる口当たりから、新鮮なシトラスやチョーキーなニュアンスにより、ドライで引き締まった印象へと発展していく。 非常に長い余韻が傑出したシャンパーニュであることを感じさせてくれる。
2022/05/04
ピエール・カロ ブラン・ド・ブラン ブリュット グラン・クリュ アヴィーズ、クラマン、シュイィのシャルドネを使用。 林檎や柑橘系果実 シャープな味わいながらも、コクがある。 リザーヴ・ワインの比率が高めで、旨味がしっかりで美味しい。
2022/01/20
ピエール・カロ アヴィズ・グラン・クリュ ブラン・ド・ブラン 江川さんのこれを飲まずに死ねるかぁ〜、なシャンパーニュ、加えてtarrowさんポストで裏エチケットの蝶の色が飲み頃の温度で変わる!と言う興味をそそられる情報を知り、トドメに、iriさんのポストをみてもう頭の中がカロでいっぱいにw 柑橘にイースティさの絡まる芳しい香り。 フレッシュかつ程よくリッチな液体。柑橘、グレープフルーツやレモンのフレーバー、シロップを思わせる甘やかさにコクと苦味が心地よい。 いやあこれはとっても美味しいシャンパーニュ、瑞々しくもコクのある味わいはクセになりそうです。vinicaに影響されまくりの選択でしたが大成功でした笑!
2022/01/19
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
NV ピエール・カロ ブラン・ド・ブラン ブリュット グラン・クリュ ディヴェルシテ アヴィーズ コート・デ・ブラン シャンパーニュ/フランス 火曜日のワイン。 久しぶりに平日、家族4人揃って晩ごはん。チキンのグリル、ムール貝のワイン蒸し、マグロ、ヤリイカの刺身、ウマヅラハギのお造り肝醤油添え、ニラ玉スープというメニューに合わせて、こちらをいただきました。 今年初めてのシャンパーニュは、グラン・クリュ100%のアヴィーズ村に本拠を置くRM、ピエール・カロのブラン・ド・ブランです。 最近、致死量を超えるDRCの白を召し上がって寿命を縮めたという噂のある江川さんの「これを飲まずに死ねるかぁ〜 ︎⤴︎ ⤴︎」シリーズのゆるゆる連鎖です(笑) あつまれどうぶつの…みたいなコンセプトのエチケットですが、こちらは子鹿ちゃんの絵柄、いちばんお手頃なスタンダード・キュヴェ。 キャップシールの背面に小さく記された「DIVERSITE(ディヴェルシテ=多様性)」がアイテム名になります。 具体的なスペックや、ティラージュやデゴルジュマンの日付の記載はなく、バックラベルに小さく「1332」と印字(刻印?)されていて、識別データはそれがすべてです。 まあ、わかる人にはわかるのでしょう。 エチケットの下部には、ニーチェの警句(アフォリズム)も記されていますが、残念ながら教養が足りず、私には原典がわかりません(>_<) 外観は、淡い緑のトーンが入った明るいレモンイエロー。 輝きが強く、シャンパーニュらしい深みのある色合いです。 泡立ちは中庸、キメはやや細かな感じで、持続性は弱め。 グラスからは、レモン、グレープフルーツ、黄色いリンゴ、ドライフルーツの白桃やパイナップル、花梨といった多彩なフルーツの香り。 ハチミツやチョークのニュアンス、キャラメルやブリオッシュの香ばしさ、そしてスパイシーさも加わり、とても複雑な仕上がりです。 本日はザルトの白ワイン用を使いましたが、このグラス、香りの解像度が高く、とてもシャンパーニュ向きだと思います。 口に含むと、軽やかな口当たりでとてもドライ、程よい丸みと柔らかさがあり、適度な厚みのボディ、尖りすぎずイキイキとした酸、芳醇な果実の旨みが、口の中でジワーっと拡がります。 果実の熟度がちょうど良い加減のようで、とにかく旨みがたっぷりですね♪ 余韻はミネラル基調の締まった感じで、最後にレモンが香るとても上品なフィニッシュ。 レモンの香りに始まり、レモンの香りで閉じる「円環構造」を持ったワイン。たいへん結構なお手前でした。 とっても美味しかったです。
2021/12/19
忘年会7杯目と8杯目 シャン戻り 7杯目はピエール・カロ マグナム。 8杯目はテタンジェ ノクターンのシャレオツボトル。 ここまで来ると、 美味しかった!!!楽しかった!!!に尽きます 笑 コメントも記憶が怪しい。。。 お開きになった後、更に二次会に行こうとしましたが、23:00過ぎ、地域柄なのか、飲食店はまだまだ健全な営業で殆どクローズしていたので、諦めて帰路に着き、お家でおうどんを作って食べ、お風呂に入ってから、即眠りに付きました(*^^*)
2021/08/01
本日の一本。 シャンパーニュ ピエール カロ グランクリュ ブラン ド ブラン NV。 休みのようで休みでない。。。 最近ずーっと仕事してます(ToT) やれやれ。
2021/07/30
軽やか。
2021/04/26
これを飲まずに死ねるかぁ〜 ︎⤴︎ ⤴︎ 美味しいシャンパーニュが飲みたくなったら、先ずはこれを飲んでください ( *´꒳`*)♡ ピエール カロ ブラン ド ブラン ブリュット やや高めの温度でサーブするのがベスト ♪ 繊細な泡、濃厚な味わい、イースティな香りとリンゴにアンズ、メロンと様々なフルーツが顔を出します ♪ 旨み爆弾ですね〜 ホント美味しいです✨✨ エチケットには色々な動物がありますので、探してくださいね 笑
2020/10/12
新幹線車内で飲もうと思ったが、隣に人がいたので断念したドゥミサイズのピエール・カロ! 悔しいので、帰宅翌日に開けました。 旧エチケットでは何度かいただいておりますが、こちらになってからは初です。 やはり果実にふくらみがありながらも、凛としたテイストで変わらず美味しいです。 やはり旅先で飲めばよかったと後悔しています…
2020/07/19
いつものメンバーでのワイン会。 先ずはピエール・カロ・グラン・クリュ・ブラン・ド・ブラン・ブリュットNVを頂きました。 ペールなストロー・イエロー。 レモン等のシトラス系にイースト香が香ります。 果実味の凝縮感を感じ、ドライでクリスプな酸味。ミネラリーな後味で、安定の美味しさでした。
2020/06/29
ピエール カロ ブリュット
2019/11/30
スタンダードキュヴェのブラン・ド・ブラン。繊細なグラスで頂いたらもっと美味しいはず。
2019/09/02
こちらの方が色濃く泡がシャープ。 同じ造り手の、瓶詰め時期違い。 見たらアルコール度数も違ってた。
2019/09/02
マグナム2本目と3本目は比較試飲。 キリリてしてブランドブランとは思った
2019/04/11
ベーシック・キュヴェ・シリーズに入っていた1本、ピエール・カロ・グラン・クリュ・ブラン・ド・ブランNVを頂きました。 ボランジェより絶大なる信頼を得ている素晴らしいRMの作り手です。 淡いストロー・イエロー。 ハニー・ビーズ・ワックスにスパイスやイースト、そしてほのかなシトラスと少しシャイなアロマ。 バランスの取れたとても品の良いボディで、優しい酸味。苦味を伴うきちんとしたミネラル感も素晴らしいです。 段々と果実の甘味が増してきて甘い林檎のブランデーの様でもあり、マルツィパンやパスティスのような不思議な心地良い風味も感じます。 終始ドライで、中々スタイリッシュな素晴らしいピエール・カロでした。
2018/11/03
【ピエール・カロ ブリュット・ブラン・ド・ブラン グラン・クリュ】 誕生日祝でいただいた、それをバーに持ち込んだ結果、同じ銘柄のマグナムとの飲み比べが実現した! 結論から言うと、マグナムが濃厚な舌触り、ブティユのほうがライトでフレッシュといったところか。
2018/09/24
備忘録
2018/09/12
価格:3,200円(ボトル / ショップ)
先日飲んだ年産800本のクロジャカンを造っていたピエール・カロのブランドブラン。 香りは弱めですが、味わいはアリゴテのようなレモンスカッシュのようなキリッとした酸味とほのかな果実の甘み。後味に鼻から口に抜ける香りはムルソーのような特徴的な感じがしました。爽やかで一見シンプルですが、複雑さもあって美味しかったです。 しかしシャンパンで美味しくないものてあるんですかねー…(笑) 人里離れ過ぎて、本当に名前が無いような山の中に、家具の職人さんが30年かけて1人でコツコツと作り上げた凄まじいクオリティの住宅兼アトリエ兼カフェを見つけました。
2018/09/02
マグナムシャンパーニュの会 その3-2 輸入業者違い、 同じワインと思えない 酸と泡が活き活きしている
2018/09/02
マグナムシャンパーニュの会 その3-1 輸入業者違い
2018/08/01
最近、この子は顔つきが変わりましたね。
2018/06/08
京都なう しとしと降る雨もオツです^ ^ まずはかけつけシャンパーニュ✨おニューボトルて泡の勢いが心地よいです(*´꒳`*) パイナップルなどの南国フルーツの香りとシトラスのアフター美味しい♡ 本日のグラスシャンパーニュ達…もちろんハウスボトルのクリュグも冷えてます〜
2018/06/05
温度管理されたシャンパーニュは美味しい
2018/02/22
自宅近くのフレンチで。 ハーフボトル。 少し焼いたリンゴの香り。 パテなど脂の多いものとも合わせられる。
2018/02/20
熟成感があって美味しかった
2018/02/11
週末シャンはピエール・カロのブラン・ド・ブラン。 ラベルが新しくなって古臭さはなくなりました。裏ラベルの蝶のマークが黄色から赤色に変化するようになっていて、飲み頃の目安を教えてくれます。 フレッシュなオレンジやグレープフルーツのアロマ。 チョーキーなミネラルの余韻も長く、アヴィズのシャルドネを堪能できます! それにしても… vinicaホントやる気無さ過ぎだな。 投稿が「ワイン名を調べています」ばかりじゃん! なかなか『金』にならないんだろうけどさ。 しっかり運営すれば、有料にしても良いぐらいのアプリだと思うんだけどね~。