Pieropan La Rocca
ピエロパン ラ・ロッカ

ピエロパン ラロッカ うーば

ピエロパンのラ・ロッカ 凝縮感あるソアーヴェ。 ここでグラスを頂いたので、我が家にあるのはもう少し寝かせてみようと思います。

日本橋の小さなイタリアン。 グラスの白でピエロパン・ソアーヴェ・クラシコ・ラ・ロッカ2021を頂きました。 綺麗なゴールデン・イエロー。 フローラルでイエロー・フルーツやバター等の甘美なアロマ。 ラウンドでリッチ、綺麗な凝縮感でスパイシーな酸味。フルーティな余韻とミネラリーなエンディング。グラスで頂くには素晴らしい万人向けのソアーヴェでした。

久々にシャルロパンのラロッカ。コルクが少し浮いてたけど中身は大丈夫でよかった。美味しい。また買って熟成させておこう。

ピエロパン　ラロッカ 2012のバックビンテージ 仕上がっている、まとまっていてかなりうまい グロッサリー

ピエロパン　2020 ラロッカ ふくよか、ナチュール、うまい うーば

ピエロパン　ラロッカ2020

ピエロパンのラ　ロッカ。フラッグシップのこのワインは確かワイン会で飲んだかな？という記憶ですが、改めて飲むとやっぱり美味しいです。ピエロパンはやっぱり好きですね。ピエロパンのスタンダードと比べると、しっかりとした果実の風味、樽香は感じますが控えめな印象です。とにかく美味しいです(^^)

ソアーヴェ　クラシエ・ラ・ロッカ　2019年　ピエロパン 明日の早朝ユーヴェの試合なのでイタリアワイン〜ガルガーネガ100％ 面白い名前です。 パイナップルにナッツと蜂蜜✨コクがありチーズ食べたくなります(^^) 早く寝て応援です♪

ピエロパン　ソアヴェ・クラシコ　ラ・ロッカ　2011 年末に向けて飲むワインはこちら、ソアヴェの雄ピエロパンのラ・ロッカ！10年熟成のソアヴェクラシコで素晴らしい体験が出来る！ハズ！ 僅かにコルクが浮いているように見えなくもないけれと気のせいでしょう、きっと。 愛用のライヨールのスクリューを差し込もうとすると、や、柔らかい。。 慎重にコルクを引き上げます。やはりかなりワインが染みている模様。なんだか嫌な予感が現実となりそう。。 とてもクリアで美しいゴールド。これはいけるか！？ 香りは。。しない。。 口に含むと、苦味が立ち、草のニュアンスで平板な味わい。 飲めないほどではありませんが（美味しくないけど;）明らかに状態は良く無さそうです。熟成ソアヴェ楽しみにしていたのに、そして年の瀬でハズレを引くとはショック！こ、このままでは今年終われない。。

ラロッカ2010は神

ピエロパン　ソアーヴェ・クラシコ　2019 フレンチ名店Pのランチ③ 少し濃い目のイエロー 檸檬　ライム　スッキリした柑橘類頑張って香ります。 フレッシュな果実味が蟹と合います♡ 松葉ガニのロワイヤル〜♪

釣ってきた鯛のカルパッチョとアクアパッツァと。 いやー、美味しいなあ。

ピエロパン・ソアーヴェ　クラシコ　2018 ガルガーネガ85% ソアーヴェ15% 白はこちらから! 林檎　グレープフルーツ　蜂蜜　クリームも感じます。　 岩牡蠣のクリーミーさと苦味に合いました! シャテルドンにはカボスのスライス浮かべると　更に美味しい♡ 　

過去アップ トラットリアにて

ピエロパンの樽！ 美味しい(^^)

ピエロパン　ソアーヴェ　クラシコ　ラ・ロッカ　2017　ガルガネーガ。柑橘、黄桃、ヴァニラ、スパイス、ナッツ。余韻は短めですが、とても厚みのある味わいで、コクあるなと思いました。私がイメージするソアーヴェとまた違って、とっても面白かったです。そして美味しかったデス。好みでした。また買います、きっと。

「ワインと大地 第1回」 マグマの大地①白ワイン編 堆積岩ー石灰岩質＋粘土 一口飲んで思った事は、これアメリカ笑 土壌の違いもあるけど、やはり樽を使ってました リッチなワインです ソアーヴェとは全くわかりません笑

黄金がかった濃厚なレモンイエロー 粘性はやや強い 白桃、林檎 グレープフルーツ、蜂蜜の香り 柔らかな酸味 スッキリした甘み、僅かに苦味を感じる。 上質な蜜のよう。 ソアーヴェとは思えない深みのある味わい。 心地よく長い余韻

美味しい~✨

La Rocca 2017.ヴンテージ違いです。色も味わいも違います。 輝くレモンイエロー 甘やかで綺麗な酸、ミネラル感、温度が上がるとパッションフルーツのような香り、カマンベールチーズとのマリアージュ 白で濃い味わいだからこそ、少々オイリーなお料理が合うのかと思います。 近くのお店で、おつまみテイクアウト

La Rocca 単一畑のガルガーネガ100% 木樽熟成、 透明感のあるゴールド、樽の風味と花のアロマ、ハーブ的なニュアンス、蜂蜜も遠くで香って、マッタリ感がありつつフレッシュ 美味しい白です。 評価3.8 お料理はイベリコ豚と春野菜のシャブシャブ(春菊、ルッコラ、クレソン、京水菜、おかひじき、ネギ、ミョウガ、香菜) 追記 2日目、さらにフルーティで仄かな甘みもあります。 美味しいです。あー、でも酸はかなり弱くなります。

持ち寄りワイン合宿

白ワインはピエロパンから。アワビに合わせてだそうです。白く見えるのはなんとカリフラワー。

ピエロパン　ラロッカ2016 これまで飲んだピエロパンで最甘 ワインだけで、ツマミなしで飲めてしまう クリーミーで 果実が凝縮しており 樽の印象がキレイで とにかくおいしいワインです。

ピエロパン　ラ・ロッカ　2015 クリアなゴールド。 クリーミーな舌触り、明るい果実と乳酸のような酸味、とても美味しい！

お家ワイン ピエロパン飲み比べ 2015年 ラ・ロッカは、同じヴィンテージでも色が断然濃くて、やはり違いが歴然。とってもクリーミーで、果実味がより豊かで丸い。 ラ・ロッカの場合、畑は南向き（カルヴァリーノは西向き）、石灰質の土壌で全体的に白い土壌（カルヴァリーノは、火山性で黒っぽい土壌）。土壌に気象条件、そして醸造まで異なるため、飲み比べると面白いほど違いが感じられます。 樽熟成のラ・ロッカはまったり、ステンレスタンクのカルヴァリーノはシャープ。 イタリア白ワインは、やさりシャルドネよりも土着品種がコスパ良く、美味しいイメージ。ピエロパン、やはり大好きです(^^)

2019.05.10 10名で、誕生日会＆焼肉パーティー♪ (^^)

ピエロパン ラ・ロッカ 黄色になりかけな麦わら色。細かな気泡を内在している。 黄桃、ハーブ系、ナッツ、アプリコットの香り。 すっきりした口当たり。 蜜が味わいの中心にあり、甘露感もあるが、余韻は爽快感。 最初は酸、ミネラルが立っていて刺々しさがあり、果実味も強いため威圧的に感じるが、時間が経つと滑らかになって、バランスが良くなってくる。 私は、温度が上がった後者の味わいが好みです。 合わせたのは、 筍ときゅうりのナムル もずくとワカメのお吸い物 とん平焼き 鶏のすき煮 天津飯 飲んでいる途中で感じたが、この味わいはナポリタンに合うはずです。

水みたいな日本酒みたい。