味わい |
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香り |
ワイン名 | Piano del Cerro Aglianico del Vulture |
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生産地 | Italy > Basilicata |
生産者 | |
品種 | Aglianico (アリアーニコ) |
スタイル | Red Wine |
2024/03/31
(2019)
甘い
2020/08/03
(2016)
自宅 前回のヴルトレよりレベルが高い
2020/07/24
濃厚なアリアニコ、タンニンも強く樽熟成も感じます。以前飲んだレルーシよりも好みです。ネッビオーロよりアリアニコかな…!
2019/12/30
(2015)
3杯目もイタリアで。 前のモンテプルチァーノより美味しいぞ、このアルアニコ。この間の稲葉セールにも出てたのかな?買っておけば良かった〜
2019/11/23
なかなか飲まないアリアニコ。
2019/07/31
(2015)
熱劣化してたけど、1週間くらい冷蔵庫にいれていたら、、、なんだか回復。 甘酸っぱいベリー、ジャムの味
2019/06/24
(2015)
濃い赤です。スパイスの香りと桑の実、プラム、時間と共にブラックベリー系も香り、有機農法で葡萄を栽培している為、虫が多く、必然的に蜘蛛が沢山いるので、エチケットに蜘蛛がいるとか… とっても好みです。
2019/04/24
(2015)
ベリー、クワの実、プラムとスパイスの香り濃厚でエレガント、惚れます。
2019/03/19
果実味がしっかりの少し甘さのある赤。
2019/01/08
(2010)
2019初ワイン会、5本目 Aglianico Del Vulture Piano Del Cerro 2010 深い真紅色、 カシスやブラックベリー等の果物感、 チョコやヴァニラ、スモーキー。 濃厚なワイン。 美味しい。 個性的なワインを楽しめた ワイン会でした。
2018/08/26
フレンチシェフを招いてのパーティ♪
2018/04/29
(2013)
10本目は、アルアニコ デル ヴェルトゥーレ ピアーノ デル チェッロ✨納得出来るヴィンテージしかリリースしないらしいです(^○^) んー、そろそろ記憶があやしい…
2018/01/26
(2008)
アリアニコ。なかなかパワーありますね。
2017/12/24
(2012)
初めてのアリアニコ。 濃厚なタンニン。フルボディっすねー。
2017/09/04
(2011)
ワインデマミにて購入(^ν^)♡ 抜栓直後は甘みとスパイシーさが特徴で、舌ざわりが滑らかな印象でした。ボトルの底が第2関節より深くて(指はけして長くはないです泣)ぜーったい渋くなる!って期待して翌日飲んだら、ほどよい上品渋み、タンニンが膨らみました。幸せ〜(^ω^)
2017/08/05
一口、果実味たっぶりの葡萄。タンニンが強いけど鼻からミントのような爽やかな香り。 でも、足が早いね。ちょっと目をそらすと渋くて、飲めないって、旦那さんがギブアップです|ω・)
2017/07/04
(2010)
アリアニコは初めて飲んだが、ポリフェノール、タンニンたっぷりって言う感じです。とっても複雑で少し難しいながらおいしいワインである。
2017/07/02
(2010)
マイブームと言いながら久々のアリアニコ。 レーズン、ブルーベリーのよな香り。時間経つとほんのり苺ジャム。後味にコクと渋み。コーヒーかな。抜栓1時間後。重甘がいい感じ。 今日は2日目。より果実味豊かに。この時期には温度低めで美味し(*´∀`*) ボトルが黒すぎて残量が見えない。おそろし~笑 表にも裏にも蜘蛛。
2017/02/01
美味しすぎるアリアニコ!
2016/08/06
(2010)
価格:3,800円(ボトル / ショップ)
バジリカータ州アチェレンツァの農協が破産。農家は葡萄を造り続けていましたが、誰も葡萄を買わないので、ファルネーゼが農協に出資することにしました。 広大な畑がありますが、そのうち170haを選んでヴィニエティ デル ヴルトゥーレを造っています。 畑は火山灰土壌で、標高500m以上の高い所にあり、冷涼です。 アリアーニコは晩熟ですが、成長過程では涼しい気候を好むため、適しています。 ワイナリー自体も標高600mにあります。 グリーンハーヴェストしています。平均樹齢60年で、中には80年のものもあります。 樹が古いので、収穫量はあまり多くありません。 朝の気温は8度位で、標高900mの場所では、雪が降ることもあります。 有名になってきて、農家が葡萄を売りに来るようになりましたが、良い農家とは契約して、農協より高い価格で買い取っています。 エノロゴのデニス ヴェルデッキア(1981年生)は、アブルッツォ出身。 2年間アルゼンチンで修行し、アルベルト アンオトニーニに出合ったのが、参加のきっかけです。ここに来るまでは、アリアーニコの醸造をしたことはありませんでしたが、皮の薄さと実際に食べてみて、ピノ ノワールと同じようにやってみようと思いました。 ニュージーランドにいた時に学んだピノ ノワールの醸造についての知識と経験が役立ちました。例えば、皮が薄いためポンプを使うと攻撃的なタンニンが出てしまうので、ピノ ノワールと同じようにポンプを使わないといった具合です。 デニスは、「バジリカータは素晴らしいエリア。アリアーニコは非常にポテンシャルの高い葡萄。根が地中深くまで這う品種で、ネッビオーロのような力強さがあり、非常に長く熟成出来る。 この農協には十分な広さの畑があり、樹齢の古い樹も多い。 やりたいことが何でも出来る。 是非畑を見てほしい。」と語っていました。 2015年6月からデニスに代わり、カステル デル モンテ近くの著名な生産者で10年間働いていたマッシモ ディ バリがエノロゴとなりました。 セラーの2階にはラボが併設されており、資格を持ったスタッフが検査や分析を行っています。 2014年4月から最新式の瓶詰ラインが稼働しています。 丘には洞窟を利用した樽の熟成用セラーがあり、2011年から使用しています。 甘めの香り。 ジャム、スパイスの香り。 果実味。
2016/06/17
(2010)
六七にて、みんなでワイン持込みワイン会。 凝縮。
2016/02/20
甘め
2016/01/01
(2010)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2015年最後に飲んだのはアリアニコ。 ベランダの大掃除後に飲みました(^^) まろやかで濃厚なタンニンが印象的。 2016年のベランダワインはアリアニコを中心に飲んで行きたいと思えるくらいヒットです(*^^*)
2015/12/25
(2010)
なんだか後口が栗の味がする。こんなの初めて。美味しい!
2015/10/21
(2009)
happy❤ これはまだ開いてなくて埃っぽかったみたいだけど (私は全然わからず…笑) このアリアニコがいちばん好みな味だったかなぁ♪(,,•ω•,,)♡
2015/10/11
(2008)
果実味しっかり、コーヒーフレーバー。ミモレットとよく合う。
2015/09/08
(2009)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2009年。アリアニコ。酸味の後に凝縮された果実味。南イタリアの濃い目の果実味ワインならこれ。
2015/08/23
(2009)
しっかりおいしい。渋みがあって、アルコールの香り。イタリアらしいカジュアルさでした。ニューメロンの生ハムメロンと
2015/08/15
東銀座のトラットリアにて。 スパイスの香り、タンニンがしっかりとあるワイン。
2015/07/20
(2009)
アリアニコ デル ヴルトゥレ ピアーノ デルチェッロ[2009] ワイナリー: ヴィニエティ デル ヴルトゥーレ 「ヴィニエティ デル ヴルトゥーレ」は、ファルネーゼがバジリカータ州に持つワイナリーです。 バルサムやスパイスの香りと共にクワの実や黒フサスグリのジャムの香りがあります。すばらしい骨組み、バルサムの余韻がこのワインを特徴付けます。新鮮で質の高いアルコール感。まろやかで濃厚なタンニン。