味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Philippe Pacalet Nuits Saint Georges Rouge |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Nuits Saint Georges |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/11/12
素晴らしいワインとお料理のマリアージュ。 忘れられない体験ができました。 ショーヴネ・ショパンの代打で出されたのは、フィリップ・パカレのニュイ・サン・ジョルジュ 2016でございます。 ダークガーネットの外観。 焦がしたカメラルや黒蜜、黒糖や漢方薬のニュアンス。 香りの奥に熟成感や梅紫蘇の香り。 酸味が高く、コクのある果実感、ややナチュラルのニュアンスが残るが、伸びやかなアフター。 少し加熟したプラムの熱入り感。 小職は、このナチュール感が少々苦手でございます。しかしながら、このパカレは大丈夫な範囲だったと思います。
2023/11/03
(2016)
フィリップ・パカレ ニュイ・サン・ジョルジュ ルージュ 2016 999ゾロ目ポストはパカレのNSGにしました。 赤いチェリーやイチゴ、バラなど花々でも、やや色調の穏やかな印象。 パワフルさはないが華やかで繊細。 果実味マシマシでもなく、タンニンギシギシでもない典型的な薄ウマタイプかと思いますが、私の最近のブルゴーニュの好みは完全にこういう系です。 酸と甘みとミネラルのほどよい調和。
2023/05/19
(2017)
価格:16,300円(ボトル / ショップ)
フィリップ・パカレ ニュイ・サン・ジョルジュ 2017 試飲会。
2022/05/06
(2018)
品種 ピノノワール、産地 ブルゴーニュ ニュイサンジョルジュ、持ち寄りワイン会にて。 薄旨で軸しっかりほのかな甘みとエレガントなタンニン。上品で美味い。 DRC社の醸造長オファーを蹴り自身のドメーヌを立ち上げたことはあまりに有名です。 ビオディナミ製法からなる世界トップに君臨する作り手。
2022/03/12
(2014)
葡萄の香りと鼻に抜ける甘さが好きなワインの一つ。この重くないBodyが好きです。
2022/01/07
いつものホテルのレストランに持ち込みしたやつ
2021/12/18
2016パカレ ニュイサン 某焼肉店にてボトル1万円 優しいけど強さもある、きれいで香りよし
2021/07/17
gallina に持ち込み、ビオ香は最初だけ、普遍的なブルゴーニュワインです。
2021/06/30
(2017)
パカレさんのニュイサンジョルジュ 木苺感と梅っぽさがあり 滑らかで余韻が心地良い 美味しかった
2021/04/08
tamazawaに持ち込み、安定して旨いです。
2021/01/14
(2016)
備忘録。 大晦日のワイン。
2019/08/04
(2013)
先生へのテイスティングプレゼント
2019/07/14
(2014)
飲み友から、フランスでのお土産。 ブラインドで見事にニアピンでした。 けど、今まで飲んだパカレの中で開けたては一番美味しかったです。 劣化は物凄い早かったですが。
2018/12/21
(2015)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
パカレ ニュイ・サン・ジョルジュ 2015 意外と言ったら失礼だけど、あーニュイ・サン・ジョルジュっぽいなあという印象。特徴的な華やかな香りと甘味とやや酸味が主張し、余韻として渋味が残る。
2018/04/10
(2015)
フィリップパカレのNSG15。凄く良いですこの薄旨系。甘めに感じるが凄く綺麗でクールな後味で余韻も長いです。
2018/03/06
(2015)
ミルクチョコ⁉︎?って思いましたが、確かにあります。すみません。 まろやかで濃厚な香り、引き締まったボディと芯の強いタンニン 数年前に飲んだ03よりもこの若さがいいです!
2017/10/08
もう少しパンチがあってもいいかなぁ。アルコール度数12.5%も関係あるかなぁ。でも美味しい(*^▽^*)
2017/07/12
(2012)
今夜はパカレの12年ニュイサンジョルジュ❣️ 美味いですね〜❤️
2017/06/19
(2004)
マグナム‼︎
2016/12/29
(2011)
幟町茶寮に持ち込み
2016/10/16
薄くて美味い、まさにそんな言葉が当てはまる。 下手な作り手のグラン・クリュよりも、いい作り手の村名の方が十分に楽しめる。 このフィリップ・パカレもそうである。 ただ、濃いイタリア料理にはあまり合わない。 合わせたのはサルシッチャのピザ。
2016/10/13
(2005)
パカレNSG 2005 ドライローズにマッシュルームの適度な熟成香 大地香やタンニンもしっかり
2016/01/25
ミルクチョコレート
2015/10/23
(2008)
ヴィンテージは08(笑)。
2013/12/28
(2008)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ヴィンテージは 2008。 かなり明るいルビー色。雫は粘性が高い。 アンズのような香り。 とても繊細な風味。 ゴルゴンゾーラには、ワインが負けちゃって合わないかも。 ハモン・セラーノ(生ハム)は、ハムの生臭さが出てくる。 30 分ほどしたら、かなり開いてきた。
2022/04/15
2021/12/10
(2008)
2021/04/28
2020/12/16
2020/03/27