味わい |
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香り |
ワイン名 | Philippe Pacalet Gevrey Chambertin 1er Cru Lavaux Saint Jacques |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/05/22
(2009)
何を飲んでもパカレの味のキュベが多い中でこのラヴォーもご多分に漏れず ですが完成度の高いこのワインはとても魅力的でした ロックやDRCにも共通した香りや柔らかい梅紫蘇 熟成の山の7合目辺りと思いますがこれくらいが丁度良い気が致します 早飲み推奨の作り手ですが、優良畑であれば10年以上経て深みが増すと良く分かりました 他のナチュールとは違うブルゴーニュとよく分かる美味しいワインでした
2021/08/29
(2014)
過去アップ いつもの焼肉、プチワイン会 ★3.9
2020/10/03
アテスエに持ち込み、熟成させても,梅きのこ満開
2020/03/08
Philippe Pacalet Geveray Chambertin ▪︎生産者:Philippe Pacalet ▪︎生産地:フランス、ブルゴーニュ ▪︎セパージュ:ピノノワール レフェルべソンスにて。 ピノノワールのエレガンス、果実の繊細さと構造を持ち合わせた卓越したワイン。 かの有名なパカレさんだったんですね。 自然派ワインってわかりやすい旨味を感じるのが難しいものも多いけど圧倒的な存在感。 口当たりは軽いのにこんなにも旨味が凝縮されてる… 素晴らしい。。
2019/07/05
(2009)
久しぶりにパカレをあけてみた。 初ビンテージが2001、デビュー直後DRCの醸造長の椅子を蹴ったと言う煽り文句を真にうけ笑買いまくってましたが2005あたりからご無沙汰になってました。なんでだろう。。 09はさぞかしパワフルなワインだろう、との予断バリバリのテイスティング。目の詰まった濃いぃ香り。やっぱりきたか、と思いきやとても落ち着いた。。むしろ大人しいくらいのエレガントなワインでした。 毎回予想が外れるのが定番;
2018/12/20
(2007)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
飲み足りず、自宅に帰って来て一本。 07年パカレのジュヴレシャンベルタン、先日のマニャンに続きラヴォーサンジャックを頂きます! 自然派らしい、梅の香りにピリピリとした飲み口からスタート。キノコや土、枯葉の香りが印象的ですが、スワリングすると赤果実の香りも上がってきました。ゆっくり落ち着いて飲むべき、しみじみとした味わい。 個人的にはもうちょっと早く飲んだ方が好みだった気もしましたが、良いワインを頂きました。
2018/06/23
(2008)
うーん。パカレ 深みが…
2018/02/12
シャブリで仕立てた蠣 ジュブレシャンベルタン赤 意外 パカレ旨くない訳ない
2018/01/25
(2006)
Gevrey Chambertin 1er Cru "Lavaux Saint Jacques" 2004 Philippe Pacalet ジュヴレ・シャンベルタン 1er ラヴォーサンジャック 2004 フィリップパカレ 明るく輝きのあるガーネット色。 比較的透明。 エッジは、明確な赤褐色系で、 幅が広く、グラデーションになっている。 程よい熟成が感じられる。 中程度の粘性。 ふわっと?柔らかなアタック。 緻密だが、重くない。 非常に滑らかで、 口の中で染み渡るような液体。 クランベリーやラズベリーなど赤い果実のドライフルーツ、スミレやバラなどの花、 乾いた土、きのこ、樽の香り。 芳香性は高い。 完熟の果実、というより、どこか青みのある果実味である。 程よい甘みと酸味がある。 フィニッシュは長く 酸が特に長く すーーーーっとのびて残る…… 「やれやれ、 かなり悪くない!」 = 「非常に素晴らしい! そして、私の好みのタイプで、 だーい好きなワイン?」 コートドールの04は、 赤白共に、 数年前から特に興味のあるVTである。 二千年代で今開けるなら、 一番興味のあるワインである! ほかに、01, 02も悪くないと思う。 03は、昨年飲んだが、 ルイジャドの シャルルマーニュグランクリュという 実に珍しいアペラシオンに関して、 「悪くない」=「美味しい」。 05,06,09は、今ではなくて、 もっと後に飲みたい気がする。 07の赤は、当たりハズレが大きい気がしてる。白は赤よりマシだが、酸味が悪目立ちするものにあたった、やれやれ。 あくまでワイン経験少ないしど素人の 独り言だよーー(^◇^;)
2017/09/17
フィリップ パカレ ジュヴレ シャンベルタン ラヴォー サン ジャック パカレ節は相変わらず 香りはブラインドでも間違えようもないパカレ香。 素晴らしい。 噛みたくなるぐらい美味しい赤い果実。
2017/08/01
(2011)
久しぶりに中島町倶楽部に来ました!パカレが初めて微笑んでくれました(*≧∀≦*)抜栓した瞬間にフレッシュな苺とかすかな梅香✨これは絶対美味しい❤︎30分せずにグングンと香りだけでなく、コクもあり美味しい〜♪ 最初の一皿はお素麺かと思いきや、山イモを細〜く切ったもの。冷たいおつゆの中にじゅんさいとすだちの爽やかな香り(๑˃̵ᴗ˂̵)焼き霜も良い〜♪
2016/10/30
その5
2016/10/10
(2006)
外観は、エッジが少しレンガ色がかった、細かい浮遊物が舞う濁りのあるルビー。粘性は中庸。タンニンは溶けて粒度感や渋味は感じない。凝縮した赤い果実と紅茶の香り。赤い果実の豊かな酸味。
2016/10/06
前日から抜栓してたようで、ベストな状態でした。
2016/08/26
(2014)
パカレの有料試飲会。最後はジュブシャンのプルミエ。若いけど、とてもキレイな味わい。昇天( ̄▽ ̄)
2016/05/03
一口だけシリーズ⑤ パワフルなタイプに挟まれても、かえって存在感が増してくるような、滋味深さ。一本飲みたいです。
2016/04/16
(2006)
It's so elegant!パカレのジュヴレ。思ってたより美味しかった(笑) 澄んだルビー、しっかりとした骨格とタンニン、香り立つミネラル、端正なテクスチャー。VTは2006、口の中でブルゴーニュの風を心地よく感じる(^^)
2015/11/18
(2008)
ジュベレの紅茶っぽい香りにパカレ香がまじった素晴らしい香りと味。出汁のような繊細さがあるが、味わいは濃くて強い。あと10年経てばさらにすごいんだろうが、まてないわ。
2015/09/12
(2008)
エッジがレンガ掛かっている割には、酸が元気ですが、調和を崩すようなことなく美味です。
2015/08/15
(2007)
パカレ香は十分堪能できるが、期待ほどの強さや複雑さはなかった。ちょっと酸味が強いかな。
2014/06/06
Philippe Pacalet Geveray Chambertin 1ER CRU LAVAUX ST JACQUES 美味しいけど。
2019/09/07
2018/01/13
(2013)
2017/12/23
2017/12/11
(2008)
2017/07/04
(2006)
2017/07/01
2017/06/08
2017/03/12
2017/02/11