Philippe Pacalet Chambolle Musigny 1er Cru
フィリップ・パカレ シャンボール・ミュジニー プルミエ・クリュ

No1485 優しく、

パカレは美味しいです✨✨✨ 全体的に優しくて、柔らかいのですが、赤系果実のパワーや華やかさがギュッと詰まっています。

外観は、エッジはやや朱色、全体はルビー色。香りは、華やかな赤系果実の香り、ハーブの香り。味わいは、豊かでシャープな酸味、溶け込んだタンニン、余韻も良い。アルコール度13%。

過去アップ 創作和食のお店で ★3.9

ボトル個体差が大きいというパカレ、だがこれは完全にあたり！ オフヴィンテージだがうまい！！ 先日のＤＲＣから美味しくて洗練されたピノが飲みたいと思って開けました。 もっと静かかと思ったら思いの外スパイシーどちらかというとモレサンヨリの味

シャンボールミュジニィ 今日一で美味しかった 複雑で繊細な作りが際立っているシャンボールミュジニィ イチゴ、ラズベリー、リコリス、すみれ、紅茶、きのこ、木 クリアでフレッシュな酸味 全体的にクリアで綺麗な作りで、香りが複雑で繊細。 素晴らしいバランス感 今度は数年経ったのを飲みたいな。

Philippe Pacalet Chambolle Musigny 1er Cru 2011 フィリップ・パカレ シャンボール・ミュジニー プルミエ・クリュ この日はイルリ会さんにお邪魔しました。 これもわたしの持ち込み。 美味しいです。 若々しいグラスの赤。 赤い果実の香りが、自然派？らしいバランスの良さ？癒される香り？梅？出汁？ いや、しなやかな感覚が素晴らしいです。 ずっと呑んでいられる。 パスタとしてアルデンテに炊いたお米で栗のリゾットにたっぷりの白トリフを！ エゾ鹿の低温調理したヒレ肉にシャインマスカットを敷いて赤ワインのソースで 美味しすぎ！ワインに合います。

シャンボールとパカレの組み合わせは合ってるように思われる。期待したほどの美味さではなかったのは13年だからか。違うヴィンテージも試したい。

オークラ　ワインアカデミー テイスティングクラスの振り返り　お題は自然派ワイン　パカレ祭り〜 赤ワインで一番美味しかったのがこちら。 シャンボール・ミュジニーのプルミエ クリュ2017年 樹齢49年　石灰質土壌の上に堆積した粘土石灰質土壌。Le SantiersとLes Feusselottersの2区画。エレガントでチャーミングだそう。 バラやすみれの香水のような香り、お味はピュアで優しい果実に甘味があり、どことなく優美な感じ。柔らかくて美味しかったです。

おばんざい屋。 パカレのシャンポールミュジニー1er。これって案外レアでは？。私は多分初めてです。

家族で家飲み

今年一・二を争うほどほど飲んだパカレ。シャンボール・ミュジニー プルミエ・クリュ 2011 華やかな甘味と酸味・控え目ながら後にしっかりと残るタンニン。薄旨ってこういうこと？ 美味しいなぁ…凝縮感あって甘味酸味渋味がそれぞれ主張している系統のワインが好みではあるけど、これはこれで素晴らしいバランス。

オークラワインアカデミー エキスパートクラス お題は自然派ワイン フィリップ・パカレのシャンボール・ミュジニー 1er Cru 2013。マルセル・ラピエールの甥っ子さん。先日お亡くなりになったプリューレ ロックさんものとで醸造長も務めていたお方。自然派ワイン＝エネルギー飲料説って面白い。 フランボワーズにムンとした野性味も感じる香り、獣？インク？なめし革？ 美味しい。でも個体差とかありそうで、怖くて自分では購入しないな〜。

以前、上七軒にあったワインバーが八坂さん隣に移転されたとの事で早速。こじんまりと居心地いいお店です(*´꒳`*) 久しぶりのパカレさん、開けてすぐで良い香りします〜。ファーストアタックはちょいと薄いなと感じましたが、時間とともにグングンフランボワーズにジャムに梅香りと良くなりました✨ お昼間には、天の橋立に行っちゃいました❣️縦貫道で舞鶴まで1時間お天気も良くてドライブ最高でした。

カルロッタに持ち込み

家飲み パカレ シャンボール 1er 2005 今回は4年ぶり2本目 印象は前回と大きく変わらない。初日は閉じ気味で、2日目に開いてきたが、華やかさよりも、落ち着いた香りと味わい。3日目に期待します。次回開けるのは最後の1本なので、2025年頃かな。20年間は十分持つポテンシャルはあると思う。

熟成したパカレ・・・！

素敵なガーネット色〜(๑˃̵ᴗ˂̵)

出汁感出てきてました。 キノコとかカツオとか。 すっぽん鍋と良かった。 抜栓2時間したら タンニン、酸味がたってきて なんだか不安定で薄く感じ 少しパワー不足。。 うむむ。

パカレ　シャンボール1er 自然派の風味 みずみずしく残り香は革 いちご系 そこまで熟成させない方が いいんじゃなかろうか？

新年、飲み会始め。先ずは職場近くの寿司屋さんで新年会。パカレのシャンポール ミュジニー1er。ヴォジョレー以外のパカレは久しぶり、と言ったら実は秋に飲んだそうな。その時パカレ持ってきた人に叱られました、記憶ないけど(^_^;)。

プルミエの畑名が記載されていない…。 想像よりはスケールがコンパクトな印象。 何だか美味しいガメイみたい。 ジャンフォワイヤールとかの上級キュヴェですとか言われたら信じるかも。 花の蜜やクローヴの華やかさ、キノコ、紅茶、出汁、旨み。 シャンパーニュに続き落ち着いた癒し系。

ラズベリー、フランボワーズ、しっとりとした赤い花と爽やかな酸味です。

フロリレージュでFrenchに合わせて。

2013年

フィリップパカレ シャンボール ミュジニー 1er 2008年 香 プラム 梅 ブルーベリー 味噌 鉄 味 酸が先行しているが旨味がしっかりそこを支えてアフターにはブドウの皮や茎のニュアンスを伴いながら旨味のある出汁の感じ。全体的には儚い印象 印象 金属的なニュアンスとハーバルな印象、暖かいイメージで同じものならジュブレの1erの方が厚みがありバランスが取れていたかも。 88点

友人がフレンチレストラン出店。皆でお祝いに。 パカレの2本目はシャンポール・ミュジニー、飲み慣れた味わいです。

みなさん、 あけましておめでとうございます。 今年もどうぞよろしくお願いいたします。

頂き物♪ 過分なるワイン ありがとうございますm(__)m

近所のフレンチにて、家族、親戚と。 4本目はパカレのシャンポールミュジニー。兄貴の持ち込みのワイン。 いちごジャムのような味わい。余韻の香りも心地よい！