Philippe Pacalet Bourgogne Aligoté
フィリップ・パカレ ブルゴーニュ・アリゴテ

メロンの香り。アリゴテでもこんな香りになるのですね。グレープフルーツ、ハチミツ、ハーブの香りも少し。時間と共にバニラの香りも。 今回もアリゴテらしからぬまろやかさ。クリーミーさまで感じます。しかし余韻はアリゴテ。 2日目にはまろやかさが薄れてきてアリゴテらしさが強く出てきたました。 相変わらず不思議なアリゴテでした。

フィリップ・パカレ　アリゴテ2021 A.O.C.ブルゴーニュ アリゴテ。柑橘、スモーキーなミネラル、パイナップル。酸味豊かでフレッシュ、そして味わいもあって美味しかったです。

レストランでいただき、美味しかったので自宅でも検証。レストランのものほどまろやかではなかったですが、やはり美味しい。アリゴテなのにまろやかさと色々な香り、独特の余韻。もちろんアリゴテらしさもあるのですが、それだけでない複雑さを感じます。 これは定期的に飲みたくなりそうです。少し熟成させてみようかとも思います。

香水のような香り。まろやかさ、甘味、粘性。アリゴテとは思えませんでした。とても美味しいですし、驚きのワインでした。この日はフレンチでしたが、和食との相性も悪くないように思います。 ここまでのまろやかさは、抜栓後時間が経っていたことも影響したかもしれません。

こちらが料理に合わせて出されたワイン。 この日もグラスワインは全てブラインドでしたが、こちらは正解！

パカレ　アリゴテ 酸強め、物足りなさ たかむら

フィリップ・パカレ　ブルゴーニュ　アリゴテ　2018 和食とマリアージュ③ 次は私〜メチャ悩んだけど〜塩味とアリゴテは合う！って何かに〜何の塩味にしようかと‥数日前に鶏手羽の料理を習った〜（笑）全然違うけど　YouTuber見てたら塩焼き!これや!数日前に予行演習〜人生初の手羽先処理（笑）　そして美味しい♡ 朝からオーブンで焼き焼き〜序にコチジャン味もおまけに!こっちは揚げて絡めるタイプ〜 はい！どうでしょうか〜塩焼きに追塩して〜メチャ美味しい〜って又しても自画自賛（笑）　そして合う合う♡ ブラインドは‥♬♬ も一つおまけにいぶりがっこポテトサラダと枝豆〜地味な手作りで(_ _)

上海ビストロで見つけた掘り出しの一本。 骨格はしっかりと保ちつつも程よいミネラリーな感じ。 作り手さんの想いと言ってしまったら重たいかもだけど、ナチュラルの表現の仕方はしっかりと現れてる。

フレッシュさと厚みが共存。最後にちょっとバター。ブラインドならシャブリと言いそう。

気に入ってましたが最後の1本。ペールイエロー。シトラス中心のフレッシュな香り。甘み、酸、ミネラルのバランスが丁度とれてます。ペラいかと言われると全く。しかし、厚いかと言われるとそうも言えない。飲み頃なんじゃないかと。

2本目。今回は届いてからキッチリ１ヶ月ほどの休養を経てから抜栓しました。いやー、いい！ペールイエロー。ノーズにシトラスの香り。冷たいうちは酸がたっていますが、徐々に果実味が開いてきて、ミネラル、オイリーなテクスチャーすら感じます。温度が香りはナッツやトーストの香りが感じ取れるほどになります。今がピークかと思われます。

石灰とシトラスの香りで、少し樽？のような香ばしいニュアンスはありますがあんまり複雑さや広がりはありません。冷たいうちは酸が勝っていますが、ミネラル、酸もキトンとあって、甘みは殆ど無いドライな仕上がり。温度が上がるとパイナップルとか甘やかな香り、香ばしい香りが増していき、果実味、スレンダーな旨味、オイリーなテクスチャがでてきます。まだ、伸びるのではないかとポテンシャルする感じる素晴らしいワインなのではないかと。

この日は自分の誕生日。自分の誕生日ということよりも、これを理由に良いワインを開けられることの方が嬉しい(^-^) 2016 ブルゴーニュ アリゴテ / フィリップ･パカレ (HPより転載) ■生産地　フランス ブルゴーニュ ■ワイナリー　フィリップ･パカレ ■年代　2016 ■アルコール度数　13.0 ■商品説明 若干のヨード香と共に果実や花の豊かな香りが広がります。口中は張りと丸みの両方が感じられ、溌剌としたミネラル豊かな味わいです。 (転載終了) レモンや青リンゴ、グレープフルーツのような爽やか柑橘系の味わい。アリゴテなのでキューンとくるような酸味が襲ってくると想像していましたが、意外にも柔らかい酸味に包まれて癒されました～(^-^)旨し 朝の打ち合わせでは、家内が近場のお店でケーキを調達するはずが、、、 昼頃に家内からLINEが入り、ケーキ屋さんが定休日なので、自分でケーキを調達されたし、と連絡が入っていました(|||´Д｀)ｶﾞｰﾝ 已む無く、職場の近くのお店でケーキを調達することに。 僕「これ、おねがいします(^-^)」 お姉さん「かしこまりました」 僕「誕生日用のプレートは付けられます？」 お姉さん「はい(^-^)、何を書き入れますか？」 僕の心の声(自分の名前を入れるの、恥ずかしい～。絶対、家族のネタにされる～。) しばし沈黙の時間が流れる。 僕「HAPPY　BIRTHDAY、パパ、でお願いします～」 僕の心の声(パパなんてプレートに入れたら、お姉さんに「この人、絶対いい歳して自分で誕生日ケーキを買いに来てるわ」なんて思われているに違いない) 僕　(///∇///) お姉さん「少々時間を頂きますが、よろしいですか～(^-^)」 僕「は、はい～(^-^;」 こんな思いをしてケーキを買って帰ることになるとは、、、

先輩のワインバーで。 ボトル7000円とのことΣ(･ω･ﾉ)ﾉ

フィリップパカレ・ブルゴーニュアリゴテ2015 優しい、どこまでも優しい、包みこむような味わい アリゴテなので酸はしっかりあるのにまろやかで樽香を感じさせない膨よかさがあり、ほどよく長い余韻が素晴らしい 購入してからいつ開けようか？機会を窺っていたが、その日が来た 家族揃ってグラスを重ねて飲む１本に相応しいものでした この日に感謝です

ロシア国立サンクトペテルブルグ・アカデミーバレエ団によるくるみ割人形。 やってきました年末冬の風物詩。 京都ロ○ムシアターでバレエ教室ではクルクル回転もできるようになった王子(4才)を連れて(笑) 白猫は忘年会続きの疲れを癒やす爆睡3時間(^o^) 金平糖の精の踊りだけ観て満足。 露人は手足が長い(^o^) しまったここの併設のレストランレベル高かったんやった！ で持ち込みできるんやった(>_<) しもたー！ て、あれ？こんな近所にワインショップが(^o^) ええっとウォーキングインセラーで フランス白は、と(^o^) コサールや自然派中心の品揃え ああっ(驚)！ドメーヌ・クロワのコルシャルがあるっ！ 16年かー！今日は飲めないな。 でも欲しいっ！ ひー隣りで最高位様が睨んでいるーっ(怖) 仕方ありません(ToT) で無難に、と言っても フィリップ・パカレ ブルゴーニュ・アリゴテ2013 すぐ近く劇場併設の薪焼きの店京都Mにて持ち込み 王子(4才)の好きなミートソーススパゲティ シーザーサラダ、薪で焼いた野菜と厚切ベーコン カマンベールチーズ焼 生ハム ミックスナッツに京漬物盛り 京のお茶菓子のワゴンサービス パカレ13年アリゴテ、 酸味が先行するかと思いきや 意外とコクある樽由来でしょうかオイリーなバターやナッツ香もあって果実味リッチでなかなか侮れない構成です。 温度をかなり落としても香るブーケ。 流石自然派の雄。 熟成に耐えうるアリゴテは数少ないです。 思わぬ京部の拾いもの(^o^) いや今年の行事はこれで最後。 皆様旧年中はお世話になりました。 たくさんのフォローやライクやコメントも 本当にありがとうごさいます。 これからも真面目に投稿していきますので お目汚し失礼いたします(_ _)

ブルゴーニュ・アリゴテを熟成させて飲む輩なんていないと思いますが、私は数少ない1人？でしょうか？ 特に熟成させるつもりでセラーに置いておいた訳ではなく、ただ買ってから飲まなかっただけですが、、、 アリゴテ、私は好きで、夏になると飲みたくなります。 最近は夏はジュラなんかに浮気してたので、余計にアリゴテの出番がなかった？ 昔はラモネのアリゴテが薄くない濃さと綺麗な酸と花の香りが好きで良く飲んでいました。今も古いのが残っていると思います。。。 ルロワのアリゴテはすぐ飲んでも凄いですが、熟成するとローヌの様になって更に凄い。 それでこちらのビオのパカレ、アリゴテですが、ルロワ程ではないですが、それなりに熟成して複雑さを増しています。酸も柔らかくなり、甘さを感じるワインへと変化しています。 若いアリゴテを夏の暑い昼間にキンキンに冷やして酸と果実を楽しむか？ 熟成したアリゴテを暖かくなって来ても未だ、朝夕が冷え込む、初春の晩に厚みのある果実味と果実の甘さを楽しむか？ どちらでも良いワインだと思います。

最初の印象よりもしばらく置いた後の方がしっかりとヘーゼルナッツ的な味のあるワインに変化。やはりしっかり作ったアリゴテは美味しい。

ビックカメラにパカレが！ポイントのおかげで無料でゲット！初めてパカレの白を^ ^ アリゴテなので酸味がキレキレです。ヴィンテージは出たばかりですが、香りはバターで心地よいです。香りは丸くて、味は角ばってるのでギャップがいいです。 棚ボタなので、サクっと開けました〜

思ったより薄口

凝縮した果実の香りとチョークのような石灰の香り。豊かな酸とミネラル感。 やや塩みのあるアベイ・ド・シトーというセミハードのチーズとあいました。

パカレの白をクラスで…品がいい…@アムール