味わい |
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香り |
ワイン名 | Philippe Colin Chevalier Montrachet Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Puligny Montrachet |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2025/03/11
(2010)
フィリップ・コラン シュヴァリエ・モンラッシェ 2010 禁断のゴールデン・シャルドネ会 3/3 3本目のワインはわたくしから。 セロスとユリス・コランの後に持ってくるワインなんてどうすりゃいいの^ ^;; で、コラン繋がりと言う訳ではないですが、斜めのエチケットが印象的なフィリップ・コランのシュヴァリエ! 取っておきの必殺のシュヴァリエ、ビンテージも最高の2010です。 ちなみに、フィリップ・コランのシュヴァリエはシュヴァリエ・モンラッシェの畑のど真ん中、ルフレーヴとドーブネに挟まれた区画だそうです。これだけでテンション上がるわ笑 ガンガン香るフラワリーな香り。 うまみ、酸味、ミネラル、樽の甘さ、深さ全てがバランス良くまとまりふっくらボリュームがあるのに何故だかスッキリと飲める。 おぉ。。素晴らしい。。 キラキラのゴールドの液体の通りの味わい!? シュヴァリエと言うともっと険しいミネラルを想像してしまいますが驚くほどバランス良くいくらでも飲めそうなスーパーシャルドネでした。 以上3本、とんでもないシャルドネ尽くしの会でした。 終わった後しばらく余韻から抜けられませんでした、、
2023/09/02
(2013)
2本目はJBさんからのワイン。 少し柔らかいchevalier。
2023/07/12
(2013)
念願の代官山フレンチ。 野菜と魚のみで構成されたお料理とのことで、一度飲んでみたかった「シュヴァリエ・モンラッシェ」を持ち込みました。 北海道から直で来なければならなかったのでワインは2週間前にお店に預けており、温度も状態もベストのコンディションでサーヴされます! 今年でちょうど10年熟成の2013年もので、好みの飲み頃なのではと期待に胸が高まります^^ グラスに注ぐとよい感じの熟成を感じる穏やかな山吹色。香りは柔らかながら、バターやカラメルのフレンドリーさと、鉱物のミネラルで骨格もしっかりと感じられ、品よく抑え目に、でもしっかりとグランクリュの風格を主張しています。口にふくむと、ソフトでフンワリと優しい口当たりとのど越し。 同じグランクリュでも何度か経験したバタールでは、香りや味わいに共通のものをしっかりと感じながらも、インパクトのある押しの強さが印象的だったのに対して、こちらのシュヴァリエはしなやかで柔らかく優しいエレガントな印象です。 ただ、KT教授からは「シュヴァリエらしくない」というお言葉も頂きましたので本来の味わいとも少し違うのかも知れませんが、シュヴァリエ・デビューとしてはとてもフレンドリーで、良い思い出を焼き付けることができたと思います^^ そして出てくる料理がどれも素晴らしいです! 目にも舌にも驚きがあり楽しいです。 ワインも食事も素晴らしく幸せです(笑)
2022/11/27
(2011)
黄金色のモンラッシェの丘のワインたち 〜白い頂の向こうへ フィリップ・コラン シュヴァリエ・モンラッシェ こちらはわたしの持ち込み、シュヴァリエです。 現地フランス、シャサーニュモンラッシェ村のワインショップの店長におすすめのシュヴァリエを聞いて購入してきた自信の一本!(選んでないw) 濃いゴールドの色合い。 濃厚、濃密で果汁のエキスのたっぷり詰まっており、濃厚なのにサラサラと流れる液体、重心の低い強い酸味が長い長い余韻となって味わいを引き締めていく。 これは、、素晴らしい、、 と、自分で持ち込んだワインで自画自賛してしまう(恥ずかしい)ワンダフルなワイン。めーちゃくちゃウマイ。父の代のコラン・ドレジェのシュヴァリエは非常に評価の高いワインですが、全く負けてない一本だと思います。 全然関係ないですが、ナナメのエチケットはオシャレではありますが、グランクリュのワインにはもうちょっとクラシカルなエチケットでもいいかなー、なんて; どうやらこちらのポストで1200到達です^ ^
2022/11/27
(2011)
PM & CM GCの会。 Eikiさんより、フィリップコランのシュヴァリエモンラッシェ 2011年。 濃厚な果実に、強力な酸味なのですが、非常に滑らかなワイン。これまでの3本も素晴らしかったのですが、これは一段上のワイン。皆で唸りました! やはり、凄いワインはパワフルでエレガントと言う、相反する要素を合わせ持っているのですね。 Eikiさん、以前ご馳走になった使徒ワインのコランドルジェに続き、息子のフィリップのシュヴァリエまでいただき、どうもありがとうございました(^^)
2022/11/24
(2011)
フィリップ・コランのシュヴァリエ・モンラッシェ 2011 フランス、ブルゴーニュ シャルドネ 今夜はいつものマニアックなおっさんずでPM&CM GCの会@恵比寿でした(笑) ピュリニーとシャサーニュのグランクリュを飲み比べるというとても贅沢で楽しい企画です♫ 4本目はEikiさん持ち込みのシュヴァリエを(^^) シュヴァリエ・モンラッシェは多分初めて頂きます!! こちらはフランスからのEikiさんのハンドキャリー物です♫ インポーターEikiさんですね(笑) 現地で購入されたときのお話がとても興味深かったです(^^) 白子のお料理や魚料理の骨からとったソースととてもよく合いました(*^^*)
2021/07/03
(2016)
「照る照る坊主 照る坊主 明日 天気にしておくれ」 ー 浅原 鏡村 ー この歌の3番 ・それでも曇って泣いてたら そなたの首をチョンと切るぞ 結構 怖い歌詞 ~
2021/07/03
(2016)
延び延びだったワイン仲間の誕生日会は、お店丸ごと貸切です ✨✨ 次の白ワインも素晴らしい ♪ フィリップ コラン シュヴァリエ モンラッシェ グラン クリュ 2016 キャーキャー\(^o^)/ 大好きな作り手の最高峰です ♡♡ 解説不要の美味しさ、今飲んでも抜群に美味しく、温度変化とともに味わいが変化するさまは本当に素晴らしい ♡♡
2020/12/31
(2013)
レモン、グレープフルーツ、溌剌とした果実味、ちょっとのバターとヨーグルト。綺麗で突出したミネラルと、シャープな酸。少量をグラスに残し放置するとカスタードのニュアンスも出てくるが、全体的に味は崩れない。熟成によって旨くなる予感しかない。
2020/03/03
(2015)
シュヴァリエモンラッシェ2015 フィリップコラン 素晴らしい。 5分おきに香りも味わいも変化してきて開いた香りはモンラッシェを飲んだときの感覚を彷彿させる香りでした。 味わいは酸味がしっかりしており、やはり寒いところで作られた印象が強くありました。 バランス良くとても美味しかったですね。
2019/12/29
orageにておこぼれに預かる、旨い。
2019/11/09
(2015)
んまい!
2019/01/09
(2014)
価格:34,560円(ボトル / ショップ)
WA 97
2018/04/19
(2005)
この日のワイン会の白その2、フィリップコランのシュヴァリエモンラッシェ2005年です。 これはとても楽しみにしてましたが、残念…PMOか熱劣化か? ま、PMOは結構当たりますがエグ味が少しあったので採点無しで(^^;
2017/10/21
(2005)
色はイエローゴールド。まだまだ元気。 香りはリンゴ酢、結構重めの香り 味は思った以上ドライ。戻り香でリンゴを感じるが、舌の上からはサラっと消える。このため、余韻は長いが舌はまったく重くならない。酸とミネラルは当然バッチリ。 とても美味しいワイン。
2017/09/21
(2013)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
調べてみるとフィリップ・コランは、ドメーヌ・ミシェル・コラン・ドレジェのミシェル・コラン引退後、彼の長男であるフィリップが父の新しい醸造施設を受け継ぎ、運営しているドメーヌです。兄弟であるブリュノも父の引退後、独立を果たしています。 フィリップは醸造家ジェラール・ゴデを右腕として、ブドウ栽培と醸造に従事。所有する畑は9ha程度ですが、2.5ha分ほどのワインをネゴシアンとして生産しています。 所有する畑の多くは、シャサーニュ・モンラッシェが中心で、ショーメ、シュヌヴォット、ヴェルジェ、モルジョなどの1級畑を所有しています。他にも、サン・トーバンやマランジュ、サントネイにも畑を所有しています。白ワインの醸造は、アルコール発酵をステンレスタンクで始め、半分くらいまで発酵が進んだところでオーク樽に移す、シャブリでよく使われている手法を使います。近年は、400~500Lの中樽も使用し、樽香に支配されるのを避ける傾向です。パワフルさよりもむしろエレガントさを追求しているといえるでしょう。また、赤ワインはやわらなか果実味とともにしっかりした骨格が感じられるタイプ。シャサーニュの造り手なので、赤ワインの生産も多く生産しています。 丸みのあるやわらかな酸が特徴 フィリップ・コランは、ドメーヌ・ミシェル・コラン・ドレジェのミシェル・コラン引退後、彼の長男であるフィリップが父の新しい醸造施設を受け継ぎ、運営しているドメーヌです。兄弟であるブリュノも父の引退後、独立を果たしています。 アルコール発酵はステンレスタンク、半分くらいまで発酵が進んだところでオーク樽に移します。また、熟成期間は12~15カ月。近年は228Lのブルゴーニュ樽だけではなく、400~500Lの中樽も併用し、ワインが樽香に支配されないようにしています。 シャサーニュ・モンラッシェの白ワインは、ムルソーとピュリニィ・モンラッシェの長所を受け継いだようなスタイル。ムルソーのようなふくよかなボディをもちつつ、フルーティーかつ、ミネラルもきっちりと感じられます。親しみやすい果実味と丸みのあるやわらかな酸はシャサーニュ・モンラッシェならではですとのこと。
2017/09/17
(2013)
コルトン・シャルルマーニュがサラリなら、こちらはどっしり。どっしりと言うほどではないにしても、凝縮感あり。アルコール感も。
2017/01/29
(2006)
華やかな薫り、がっしりとした骨格、ボリューム感、シュヴァリエらしい。
2015/11/16
(2005)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ミッシェル・コランを04年から引き継いだ息子フィリップ・コランのシュヴァリエ・モンラッシェ2005年をいつものステーキの美味しい焼き鳥屋に持ち込みで。シュヴァリエ飲むのは久しぶりです。このような強いミネラルのある白は最初低目の温度で楽しんでから徐々に温度変化を味わうのが良いかと思います。 艶々とした黄金色で粘性は少しあります。ミネラル感充分で酸味もしっかりとして健全な熟成感じる濃い果実味あってとても美味しい白です。シュヴァリエ特有の鉱物系のミネラルが際立って苦味と旨味が交錯する感じで大変複雑な味わいです。余韻は長く深くこれは美味しい白だと思います。
2015/08/22
(2008)
ゴールド色でエメラルド色の輝きがあります。(ご一緒したワイン通の表現をパクりました。) グラスにワインを注いだ瞬間から複雑な風味と石灰の様な香りが広がります。 黄桃やハチミツ、バター、ナッツのような香りに、カリンやライチ、白胡椒のアロマを感じます。 何と言ってもミネラル感が凄いです。石を砕いた様なしっかりとしたミネラル感が伴います。全面に出てくるのはミネラルとバターの香り、果実味は奥に隠れています。酸味と旨味はしっかりありミネラルと伴に長い余韻を造りだしています。
2022/11/28
2022/01/01
(2008)
2018/01/07
(2013)
2016/12/24
(2006)
2014/09/26
(2011)